撮影条件: ISO 3200_120秒×16枚
撮影カメラ: Kiss X6i_SEO-SP4C with HEUIB-II MFAフィルター
撮影鏡筒: 驚筒 Red Cat51_3群4枚ペッツバール:通称赤猫君!
極軸調整: QHYCCD PoleMaster
使用架台: Advanced-VX赤道儀 ガイド類: QHY5L-ⅡM 、190mmガイド鏡
撮影支援: ステラショット(導入・撮影・ガイド・ディザリング)
画像処理: SI7で基礎工事,ダーク・フラット補正無し!仕上げPSCC2018
撮影日時: 2019/05/30 1:52:09~
撮影場所: 山口県皇座山頂駐車場トイレ灯り東北東に有り
今回のテーマは「SF映画の宇宙」で、ガス!
背景はどこまでも黒くッ!吸い込まれるよぉな漆黒の宇宙ッ!
この日、胸のキリキリも治まり、エイや~ッ!の3対象目(笑)
結果、露光時間ISO320016枚32分?かな?はい、計算自信ないので!
この露光時間では淡い部分は無理せず、その代わり背景を思いきし黒くッ!
ははっはははははっはははっは!!
ヒストグラムの左がバッサリ切れる手前の寸止め漆黒ッ!テヘッ!
ま、切れてないんやから漆黒ではないけどぉ!はっはははははっはは!!
って、フラット補正が不要になってから画像処理、おもちゃにしてます!
はっははははははっははは!!
RedCat51をフルサイズで使ってる方も、一度APS-Cでノーフラ補正の世界を
堪能していただきたいもので、ガス!(シミジミ)
ギュインギュインとレベル強調しても全く周辺が落ち込まない世界ッ!
ギンギンに彩度強調しても全く周辺が落ち込まない世界ッ!
グニャンぐニャンにトーンカ・・・も、エェかっ!?
はっははははっははははっはは!!
周辺への気配り無しでカブリ補正やら何やらが出来る魅惑のワールド!!
って、キャットフード使ってからカブリとはハイオクで、ガス!無縁!
ははっはははははっはははっは!!
えぇねエェねぇ!漆黒の宇宙に燦然と輝く星雲!
これぞ私が待ち望んでいた漆黒背景の天体画像で、ガス!
こぉ言ぅのを専門用語で「自画自賛」言いますッ!
ははっはははっはははははははっは!!
で、調子に乗って600mmAPS-Cサイズでトリミング!
昔は干潟とゆぅとこの構図で撮ってましたねぇ!?
で、干潟周りの土地勘が冴えてくると・・・
はっはははっははははははっは!!
しっかし、私の珠玉の反射ZWO-CN15F4と星像があまり変わらん気がッ!?
両筒使い分けの意味が無くなりそぉな予感!テヘッ!
こりゃぁ600mm反射の出番、来年春まで無いかもッ!?
あ、来年春の銀河祭りの頃には、長焦点鏡筒と重赤道儀と冷却カメラ
のカタログが来るんやった~ッ!!
はっははっははははっははははははは!!
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右手人差し指を下向きにグッと力を入れていただくと幸せます。