撮影条件: ISO 3200_320秒×16枚
撮影カメラ: Kiss X6i_SEO-SP4C with HEUIB-II MFAフィルター
撮影鏡筒: ZWO-CN15F4 600mm with SkyWatcher,Coma Corrector(F4)
極軸調整: QHYCCD PoleMaster
使用架台: Advanced-VX赤道儀 ガイド類: QHY5L-ⅡM 、190mmガイド鏡
撮影支援: ステラショット(導入・撮影・ガイド・ディザリング)
画像処理: SI7で基礎工事,仕上げPSCC2018
撮影日時: 2019/04/06 23:16:14~
撮影場所: 山口県柳井市皇座山頂駐車場トイレ前
先回のコーン星雲がフラットや撮ったど~ッ!では結果OKでしたが、
天体画像としてあまりにも酷かったので、天体ブログとしての軌道修正を
兼ねて早めのアップで、ガス!はははっはははははっはは!!
ま、頭上のお宝はあんなもんや無いッ!
もっとひどいッ!って、なんでやね~ん!ははっははっははは!!
今回のM51銀河もフラットがダダ決まりで、ガス!
ウハウハウハウハ右派左派昔左派今少し右派ッ!はははっはははっは!!
いやねぇ!フラットが決まれば何でもできるッ!って、アントニオ猪木氏が
ゆぅてませんが!私は言います!ははっははははっはは!!
マジ、あの「精霊流しフラット撮影法」実用新案と商標登録と意匠登録の三つ、
出願する気ありません!ははっははははははっはは!!
今回のフラット撮影法の好結果の原因を らしく無く考察してみました!(笑)
まず、光源にEL板を使ったことがひと~つ!人の世の生き血をすすり、
二~つ、不埒な悪行・・・はい、トゥンマテ~ン!はははっはははっは!!
そして、二~つ、不埒な悪・・・モトイ!間に「~」を入れるのがアカンね!
そして、二つ・・・って、何やったっけ?ははっはははははっはは!!
そぉそぉ1個目が光源にEL板を使ったことね!ほいで2個目が、偶然ですが、
ゴミ箱の内側の反射率が高く、小さな面光源の光を散乱させてくれたこと!
三つめがぁ、細目和紙蒸着アクリル板とトレペでの照度減衰装置!
で、四つ目はありません!はははっははははっは!!
以上三つが功を奏した結果、フラット率100%とゆぅ近年まれにみる好結果を
生み出したと誰かゆぅてくれ~ッ!ははっはははっはっはhっは!!
エッ!?そんだけスゴいフラットならトリミング前の画像見せろ!って?
いやぁ、トップにトリミング画像上げたのは、銀河があまりにも小さい・・・
そんな御託はエェさかいに早よぉ見せろッ!
ひぇ~ッ!ひょっとして関西系の・・・も、エェかっ!ははっはははっは!!
さすがにこの高度では、カブリも恐れをなして近寄っては来ません!(笑)
フラットバッチシで処理自体は楽チンで、ガシた!
今回の処理で気を付けたのは、私のM51、いつも青っぽくなるんよねぇ!
なので今回は、先輩諸氏のM51を参考にさせてもらいました!
手順は、B下げて!R上げて!G下げないでちょと上げる!でしたッ!
ははっはははははっはははっは!!
って、もちろん、珠玉のフラット背景を崩さぬよぉにマスク使用で、ガス!
さぁ、フラットフラットと言い続けてきましたが、そのフラット補正も、
星雲処理で結果を出してこそだと、今年93になる近所の婆さんが言ってま
せんでしたが!
ははっははははははははっははは!!
って、93歳の婆さんが、フラット補正について語ったら面白いやろねェ!
現在の宙ガールが婆さんになったらあり得る話ではあります、はい!
「昔のぉ、精霊流しフラット撮影法とかゆぅ、アホなじじぃが居ってのぉ」
ははっはははっはははははははっは!!
下記バナーの上で、
右手人差し指を下向きにグッと力を入れていただくと幸せます。