撮影条件: ISO 3200_240秒×20枚
撮影カメラ: Kiss X6i_SEO-SP4C with HEUIB-II MFAフィルター
撮影鏡筒: ZWO-CN15F4 600mm with SkyWatcher,Coma Corrector(F4)
極軸調整: QHYCCD PoleMaster
使用架台: Advanced-VX赤道儀 ガイド類: QHY5L-ⅡM 、190mmガイド鏡
撮影支援: ステラショット(導入・撮影・ガイド・ディザリング)
画像処理: SI7で基礎工事,仕上げPSCC2018
撮影日時: 2019/03/14 1:40:40~
撮影場所: 山口県柳井自宅庭
録画してあったコズミックフロントで、ラニアケア超銀河団を見て、
目まいしてたとこで、ガス!はははっははははははは!!
直径5億光年って・・・!!??ふぅ~あぁ!
10万個の銀河を包含って・・・チ~ン!はは・・はっ・・はぁ!!
そんな超銀河団がまだ何個もあるって・・・・・悶絶で、ガス~ん!!
ね、「しし座トリオ銀河」って・・・ショボッ!ははっはっははっははは!!
ホンマ、アマチュア天体撮影で最遠の対象ってたかが知れてるよねぇ!?
先回のM104あたりが私の最遠っかなぁ?よぉ知らんけど!4~5千万光年ぐらい?
知らずに撮って、実は億光年先の銀河が微恒星扱いで彩度落とされてたりして!
はははっははははっはははははははは!!
ゆぅても私、来世は月の裏側で1年365日天体撮影しますからぁ!テヘッ!
撮影飛距離は億光年行くと思います!ははっははははははっははは!!
なにせ写野に太陽さえ入れなければ、真空無光害の星空が待ってますッ!
って、雲掴むよぉな来世の話しするならいっそ天文学者になれって?
はい、残念でしたッ!私、数学どころか加減乗除もおぼつかないので、ガス!
はははっはははははっははははh!!・・・うん?来世でも?ははっははは!
ま、冗談はさておきませんが!ははっははっはははははは!!
で、何の話しでしたっけッ??あ、そぉそぉトリオ銀河ですがなぁ!テヘッ!
で、そのトリオ銀河!コズミックフロント見る前に処理したので、けっこぉ
気合入ってます!はははっははははっはははは!!
が、しっかし、先回に引き続き色が出ません!まるでモノクロで、ガス!
一眼デジカメワンショットカラーの意味がありません!
かとゆぅて、モノクロで何回も露光する根気も金もござーせんが!
ははっははははっははははは!!
で、銀河処理では珍しくマスクを使った処理をしましてん!
銀河をぐるぐる囲みまして、境界線ボカシ100pxl、で反転黒塗りッ!
彩度をギュイ~ン!!で、ガス!・・・アッカ~ン!!ははははっはは!!
銀河の恋のものがたりでも、ここは三角関係で色気が失せて険悪な感じ!?
で、それでも何とか色気を求めて少し大きく見えるよぉに・・・
う、無理かッ!?
で、あきらめて、頭上のお宝では珍しくアカデミックにいきます!
って、何が「珍しく」やッ!いつもアカデ・・・はい、いつもふざけてます!
はっははははっははははっは!!
って、他所で見るよぉに最初は銀河に名前入れただけやったんよぉ!
せやけど・・・やっぱ頭上のお宝の性やねぇ!どぉしてもボケたいッ!
はははっはははっははっははははっはははは!!
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