撮影条件: ISO 3200_210秒×28枚
撮影カメラ: Kiss X6i_SEO-SP4C with HEUIB-II MFAフィルター
撮影鏡筒: ZWO-CN15F4 600mm with SkyWatcher,Coma Corrector(F4)
極軸調整: QHYCCD PoleMaster
使用架台: Advanced-VX赤道儀 ガイド類: QHY5L-ⅡM 、190mmガイド鏡
撮影支援: ステラショット(導入・撮影・ガイド・ディザリング)
画像処理: SI7で基礎工事,仕上げPSCC2018
撮影日時: 2019/03/05 3:42:02~
撮影場所: 山口県柳井自宅庭
この日の撮影メニューは、プレセペ、M101、と撮って、今回のM51で〆!
M101は撮影結果が難物の様相を呈していますので、後日ッ!テヘッ!
で、今回のM51は薄明開始まで無制限一本勝負で、ガシた!
天頂近くだったので、ままスッキリ撮れたのではなかろぉかッ!(フムフム)
処理は、コントラストとレベル調整のみで、マスクも何も使わず、背景の
カブリを色域選択でRを若干落としたぐらいですねぇ!楽チンで、ガス!
星雲もこのぐらい楽チンやとエェのですが!はははっはははははっは!!
しっかし、銀河を撮るといつも思います!
向こうからもこちらを撮影してるヤツが居るんやろなぁ!?って!
ウチらより2~3千万年進んでるヤツらも居ると思います。
そんな奴は、超絶解像度を誇る鏡筒やカメラを使ってる可能性があるので、
銀河の撮影中は対象に向かっていつも手を振ってます。
「お~い!見えてるかぁ!?写ってるかぁ?」って!
ははっはははははははっはははは!!
ま、冗談はさて置きませんが!ははっはははっはははは!!
調子に乗って、そんな奴らが写ってないかとトリミング!
エッ!?も少し大きく!?
ホンマしゃーないなぁ!ちょっとだけやでぇ!
でや?超絶進化系の知的生命体が見えたぁ?
エッ!?見えるのはガイド流れの星像だけぇ??
ほ、ほ、ホッとってくれッ!
はははっははははははははははっは!!
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