撮影条件: ISO 3200_180秒×20枚
撮影カメラ: CentralDS ASTRO6D with HEUIB-IIフィルター
撮影鏡筒: ZWO-CN15F4 600mm with SkyWatcher,Coma Corrector(F4)
使用架台: Advanced-VX赤道儀 ガイド類: QHY5L-ⅡM 、190mmガイド鏡
撮影支援: ステラショット(導入・撮影・ガイド・ディザリング)
画像処理: SI7で基礎工事,仕上げPSCC2018
撮影日時: 2018/05/11 0:45:18~
撮影場所: 山口県柳井皇座山頂駐車場
星雲と申しましても色々ありますがぁ・・・。
暗黒星雲・散光星雲・超新星残骸・惑星状星雲などなど・・・うん?
これだけかッ!?八ハハッハハッハハッハハ!!
で、こん中でも私が撮るときに気合が入るのが、レムナント!
そぉ!超新星残骸で、ガス!撮り難いところがエェので、ガス!テヘッ!
馬頭星雲とか北アメリカとか亜鈴状星雲とかはさぁ、とりあえず撮れるやん?
もちろん超新星残骸でもかに星雲なんかは比較的簡単に撮れるやん?
しっかし、コヤツはまだ爆発後1000年ぐらいやん?
かに星雲もあと10万年もすればsh2-240レムナントみたく網網星雲に
なるんやないですかねぇ!?ハッハハハッハはハハッハハッは!!
そぉいった意味では、sh2-240や10万年後のかに星雲と比較すると、
今回の白鳥座網状はどこが網状かよぉわかりませんが!?ハッハハハッハ!!
で、今回の画像処理では緑、それも淡~いGが変~な感じに前面に
乗っとります、はい。取り切れてません、はい。
って、ゆぅより、赤い星雲部分がカピカピに剥げ落ちそぉで、ガス!テヘッ!
それとゆぅのもあ~た!星ナビがKindle本化されたので私もやっと購読者に
なれたのよ!
はい、今まではめったに購読しませんでした!老眼なもので!ハハッはっは!
エッ!?星雲カピカピとKindle本とどぉ関係あるんや?って?
ハハッハハッは八は!6月号ですがねぇ!分子雲炙り出しテクニック!
それをあ~た!この網状使ぉて練習してたのよぉ!
八ハハッハハハッハハハッハは!!
で、ひととおり分子雲炙り出しの理屈がわかったので片づけよぉ思ぉたの
ですが、これこのままブログに出すベェ!と相成ったわけで、ガス!
八ハハッハハ八ハッハハハh!!網状はん!スンマセン!ハハッはっはは!
で、この日は体調も良く、撮影中眠気も無く、そんな時は独りぼっちの
皇座山頂駐車場をPENTAX K-70持ってぶらぶらで、ガス!
天の川がクッキリしゃっきりで美しゅうございました!カシャッ!
そして、また、独りぶらぶら、あっちで天の川、こっちで天の川!
結局、星景写真なんて所詮センス無き私には無理で、ガス!
ハッハハハッハはっは!
で、天の川以外のもん、何撮ろぉかなぁ!?カシャッ!
ハハッハハハハッハハハは八ははははは!!
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