って、今日の昼下がり、縁側でまばゆい田舎の景色を眺めながら
広い宇宙に思いを馳せていた時にふと思ったのよッ!
アインシュタインひとりに任せないで、この宇宙のことをみんなで考えて
時間空間質量(エナジー)の関係性を解明すれば、もっと分かりやすく・・・
相対性世論になってたかなぁ!?って!ハハッハハッはあっはははは!!
満月期の憂さ晴らし!まずはぁ特殊相対性世論クイズ~ッ!!
極薄M48Tリングに締まり過ぎて取れなくなったアダプターを
外せたのはどの組み合わせ?
① 傷ついても良い椅子とゴム製スタンプ台。
② ゴム製スタンプ台2枚。
③ プライヤーとゴム製スタンプ台
これは最初からちょっと難しすぎたかなぁ?
②番はググれば出てくる定番で、ガスねぇ!やりましたよ~ッ!
以前はこれで一発感動的取り外しができましたが、今回は・・・ダメぇ!
で、もぉアダプターは壊れてもエェけど、極薄M48Tリング!これは
現在日本に在庫がないしぃ、高いので傷つけたくない!
③番のプライヤーでかしめるもウンともスンとも、アイキャンノット!!
で、支点力点作用点の支点が動かなくて硬くて&摩擦のあるもの!
はいぃ!①番で歴史を動かしましたぁ!ハハッハハはっはっはは!!
3日間の悪戦苦闘が瞬殺で、ガシた!
ま、これは等速直線運動上でも同じ結果が出ます、はいぃ!
はハハッハハッハハハッハハッハ!!
無傷で救出きた極薄M48Tリング!
で、動いた歴史のもたらしたものは・・・一般相対性世論クイズ~ッ!
コマコレクターのバックフォーカス調整を新幹線の発車と停車時における
加速系にて行ってみました!・・・・はい、ウソで、ガス!
ハハッハハはははハッハッハ!!
さぁ!ここからが本題で、ガス!ハッハハハハッハはハハッハハ!!
先回の記事で「HEUIB-II・玄天 52mm QRO」をポチったことを書きました!
で、そのHEUIB-IIの厚さが従来の半分以下、1.1mm厚になったのを受け、
フィルターがそこまで頑張るならと、超高級SkyWatcher,Coma Corrector(F4)
のバックフォーカスを今少し追い込んでやろぉと、調整アダプターを購入!
ま、今までは、有り合わせのリング類をあれやこれやのイリヤクリヤキン
してまして、妥協すること甚だしかったので、ガス!
で、購入前に調整範囲確認のメール!
光路長最大9mm~10mm!最小光路長が2~3mm!!エェで、エェでぇ!
調整シロが6mmほど!(ウキウキ)
そして、「M48マイクロアジャスター」到着~ぅ!!!
で、あれやこれや最小光路長をどぉ測れば2~3mmになるか悪戦苦闘!?
結局、ストッパーリングを外して詰めツメで実測!・・・6.2mm????
おそらくメーカー側では光速に近い速度下で計測されたのだと思う!テヘッ!
「運動する物体の時間は緩やかに、長さは短く、質量は増大」
ハハッハハハハッハハハッハハ八は!!
気を取り直して、コマコレクター(F4)バックフォーカスの適正値51.66mmを
目指していきませぅ!
今回必死のパッチで外したアダプター厚が5mmで、6Dのフランジバック
44mm+極薄Tリング1.5mmでトータル50.5mm!で運用してまいりました!
で、今回のアジャスターによって出た数値は・・・!?
って、記事中の数値を足せばエェだけですがぁ!ハハッハハッハハはは!!
51.7mm~ィ!!!!!!!!!
適正値51.66mmとの差・・・電卓でんたくッ!!・・・0.04mm~ィ!!
ここで閑話休題!
今でこそ電卓は身の回りに溢れておりますが、山口のじぃが社会人になった
ころは、電卓なんざぁありません!
なので、計算はそろばん!で、私はそろばんどころか、計算そのものが
出来ないので、いつも経理の井上さんところにある、レバーの一杯付いた
現在のレジスターのよぉな機械を使ってました!
それでも私にとっては神機械で、ガシた!はハハッハハハハッハは!!
って、この話し、以前にもブログで書いた事を書いてから思い出しました!
なので、ヤメます!ハッハハハハッハははは八は!!
で、話し戻って!バックフォーカス数値51.7mm!
はい、今までで一番適正値に近い仕様となりましたぁ!!
めでたしめでたし!
そして、この結果、星像その他がどのよぉに変化したのかは、次新月期にて
はっきりするので、ガス!
結果が早く知りたい方は、新月期が早く来るよぉにお空に向かってお祈りを
お願いします!
エッ!天気ならまだしも天体の運行はお祈りで変更は無理ッ?
いやいや分かりまへんでぇ!一般相対性世論ではぁ・・・・??
ハッハハハッハはハハッハハハハッハ!!
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