日別アーカイブ: 2018年3月18日

M13:球状星団!多段露光で生成過程の謎解明に挑む!

はい、当ブログの中身があまりにもおふざけが過ぎるので、
タイトルだけでもアカデミックを装ぉてみました!

はハッハハハッハハッハハッハハハ!!

で、最近はどぉもデジタル時代の反動か、将棋やかるたなど、
伝統的なゲームが注目されております!

なので、今回は球状星団のM13を撮ってみました!

エッ!?脈略が無いッ?
はい、最近、若干の不整脈がありますんで、ご容赦!

ハハッハハッハハッハハ八ははっはっは!!

漆黒の宇宙に打ち出でてみれば真白にぞ 球状星団 銀河成り王手!

M13_trm_20180314
撮影条件: ISO 6400_30秒×16枚&240秒×16枚
撮影カメラ: CentralDS ASTRO6D with LPS-D1フィルター
撮影鏡筒: 驚筒ZWO-CN15F4 600mm with SkyWatcher,Coma Corrector(F4)
使用架台: Advanced-VX赤道儀 ガイド類: QHY5L-ⅡM 、190mmガイド鏡
撮影支援: ステラショット(導入・撮影・ガイド・ディザリング)
画像処理: SI7で基礎工事,仕上げPSCC
撮影日時: 2018/03/14 0:35:06~
撮影場所: 山口県柳井皇座山頂駐車場

30秒と240秒のを別々にSI7でいつも通りコンポジットおよび基礎工事!
で、フォトショに渡してから240秒に30秒を透明度40%で重ねました!

透明度スライダーを左へ少しづつ動かして、立体感が出たところで止めたら
40%だったとゆぅ、結果オーライマリリンモンロー主義で、ガス!テヘッ!

ま、結果オーライで再現性の無い処理ばかりしてますので、いつまで経っても
画像処理がうまくなりません!・・・って、ホッとってくれッ!

ハッハハッハはハハッハハ!!

少しGの明度が強かったかなぁ?と思うも、修正する元気なし!
って、決して球状星団をナメてるわけで、ガス!ハハッハハハッハハ!!

「おいっ!コッラ~っ!山口のクソじじぃッ!われ、ナメとったら
承知せぇへんど~ッ!」

「あ!これはM13球状星団星人さま!そのぉ・・・ついぃ・・・ことばのぉ」

「言い訳はエェわいッ!こちとら宇宙誕生からの星で集まっとんじゃぁ!
おんどれらみたいな40億年・50億年の鼻たれ小僧とちゃうんじゃぁ!」

「は、はい、それはもぉよぉ存じ上げて・・・」

「問答無用じゃぁ!次こんなこと言ぅたら、木星のガス、全部抜くぞぉ!
ほんで土星の環っか、ハンドスピナーにして銀オクに出品してまうどぉ!」

「ひえ~ッ!!そ、そ、それだけは、ご勘弁を~ッ!」

「あ!言い忘れたけどなぁ!お前とこのハレー彗星、あれ、風呂場掃除の
モップ代わりに使ぉてるさかい、2061年まで大人しいしとったら返したる」

ノートルダムのノートリミング画像
M13_20180314

って、ここの中心あたりの連中って、天体撮影してるんやろかぁ?
球状星団の星ってエラい古い星らしいから、もし知的生命が存在するなら
エゲツナイ文明社会を築いているのかも!?テヘッ!

そもそも球状になる恒星間重力の中で惑星が存在できるのか?
はたまた、存在出来て、生命が誕生するところまで超妥協したとして、
その後よぉ!?

球状星団人に天文学を発達させるだけの暗い夜空があるんやろかぁ?

地球でも、古代人は暗い夜空に星が見えて宇宙を感じれたのだろぉしぃ、
四六時中青空やったら、宇宙やなくて幸せしか感じないでしょぉよ!?
ハハッハハハッハハハッハは!!

はい、やはり当ブログ、アカデミックには程遠いモノを感じます!
って、ホッとってくれッ!!

ハハハッハハッハハハハハッハ!!

次回は、遂に、とぉとぉ!あの!・・・珠玉の!・・・
薄明開始後のうすぼんやりの中撮った干潟で、ガス!テヘッ!

 

 
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