で、先日の月の自転に関して、数十年来のモヤモヤが解けましたッ!
とゆぅのも、子供の頃知った内容が、月が地球の周りを1周する時、
月は1回自転するので、常に同じ面を地球に向けている!
で、それ以来あったモヤモヤとは、今でいえば、赤道儀で星を点に
撮影するよぉなものですかねぇ!?
月の公転と自転がたまたま合っているだけ!?不安で、ガス!テヘッ!
そのモヤモヤがおりおんさんのコメントでスッキリスリスリ解消で、ガス!
「月の重心が少しずれてて、起き上がりこぼしのように重い部分を
地球の方向に向けてるほうが安定する」
どぉで、ガス!これで月が同じ面を向けているのはたまたまではなく、
そぉゆぅ仕掛けがあったからなので、ガス!八は八ハハッハハ!!
鬼おんさ・・・モトイ、おりおんさん!あざ~す!マジ卍!!
さて、今回は先日お知らせした「皆既日食3点セット」で、ガス!
金環食に写すため地球から6万km離れてCelestiaにて撮影!
この皆既日食を太陽と月と地球の三箇所で鑑賞してみました!
時は2035年9月2日!次に日本で見れる皆既食で、ガス!17年後!
そのころ私は・・・グスン!ハッハハッハハッハハッハ!!
で、まずは地球の表面を月の影が移動する光景で、ガス!
地球の自転に同期(静止衛星から見た感じ)速度は1000倍にしてます。
日本列島を中央にして見ております!
丁度月食で見る地球の影よりぼやけてますねぇ!?
2035年、それまでにはキナ臭い局地的な紛争や戦争ほどでは無いにしても、
宇宙開発こそが平和的且つ好景気をもたらすことに気付くころで、ガス!
お金持ちならもぉ月観光ぐらいできてるかも知れないので、
その時お元気な方はどぉぞ実地検分してつか~さい!テヘッ!
さて、お次は地球から見た皆既食!もぉこれは見慣れたもので、ガス!
ただし、この時は皆既日食ですので、観測点を少し地球より後に移して
金環日食っぽくなるよぉにしてみました!
で、次は太陽からとゆぅより太陽を背にして月と地球を眺めます!?
よぉするに「地球食」で、ガス!テヘッ!
太陽からだと米粒なんで、地球に向かって月後方16万kmあたりから
月越しに地球を眺めます!
動きは地球の春分点に同期させてますので、月が移動していきます。
いやぁ~ッ、時空自由自在、縦横無尽で、ガス!
こんなソフト、私がちびん子の時代に有れば、きっと宇宙本を読まない子に
なったでしょぉ!?くわばらくわばら桑原和男をで、ガス!
八ハハッハハハッハハッハ!!
次回は天体ブログに戻りますが、億が一、撮影ができなかった場合、
木星に一番近い衛星メティスから見た木星を動画で紹介します!テヘッ!
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右手人差し指を下向きにグッと力を入れていただくと幸せます。