日別アーカイブ: 2018年2月15日

マルカリアン:銀河の恋の物語!

おとめ座銀河団!!おとめの銀行強盗団ちゃうよ~ッ!八ハハッハハは!!

マルカリアン_20180214
撮影条件: ISO 6400_240秒×10枚
撮影カメラ: CentralDS ASTRO6D with LPS-D1フィルター
撮影鏡筒: 驚筒ZWO-CN15F4 600mm with SkyWatcher,Coma Corrector(F4)
使用架台: Advanced-VX赤道儀 ガイド類: QHY5L-ⅡM 、190mmガイド鏡
撮影支援: ステラショット(導入・撮影・ガイド・ディザリング)
画像処理: SI7で基礎工事,仕上げPSCC
撮影日時: 2018/02/14 2:21:32~
撮影場所: 山口県柳井市皇座山頂駐車場

やっぱ庭とは違うッ!ISO6400で4分露光してもヒストグラムが1/4!!

久ッしぶりの皇座山!まだ雪が残り、道中はその残った雪がところどころ
氷になっていたので、バリバリ音を聞きながら走行!

はい、ノーマルタイヤで、ガス!ふぅ~あぁ!

途中、凍結具合を見よぉとアクセルペダルをギュッと踏み込んでみた!
直線ドリフト!?それも前輪がッ!FF流星号!ゆぅてる場合かッ!
ハッハハハッハはハハッハハは!!

この歳、人生のスリルはもぉエェが、この手のスリルはやっぱ、ねッ!

良い子は真似しないよぉにッ!!って、良い子はこんなブログ読まん!
ほ、ほ、ほ、ほ、ホッとってくれッ!!ハッハハハハッハは八は!!

で、今回のマルカリアンチェイン!銀河群の撮影で、ガス!
構図は、名も知らぬ銀河を目一杯入れた「義理チョコ構図!」テヘッ!

M86で導入試写後、使用機材で銀河がもっとも多く入りそぉな位置を
ポイントして導入補正!一発補正完了!

この瞬間がステラショットエクスタシーで、ガス!
その証拠に少しチビります!えっ!?それはエクスタシーやなくて、
歳の所為ッ?ほ、ほ、ホッとってくれッ!!

それでなくても最近切れが悪くて悩んでるのに!ハッハハハハッハは!!
「遠征のお供に老人用オムツ」・・・って、これマジ卍!ははっはは!!

以前、胆石で入院していた時に、生まれて初めて「尿瓶」を使わされた!
これ、出ないよぉ~ッ!

まず、部屋・ベッド・布団!?このシチュエーションが脳にブレーキを
かけてくる!ハハッはっハハッハハ!!

焦ったねぇ!普段当たり前に出来ていることが・・・出来ない!

・・・で、何の話しやったっけ?あ、そぉそぉ!マルカリアンチェイン!
ハッハハハッハはっはっは!!

これ、星雲の処理に比べると、楽だねぇ!?
コンポジットまでの基礎工事を終えて、フォトショに渡してやったことは、
レベル調整とコントラスト調整のみ!

これならステライメージだけで終了できたね!?テヘッ!
って、600mmですからぁ!八はハハッハハッハハ!!

にしても銀河がよぉさん写ってますぅ!これ、ひとつ一つがウチらの
天の川銀河と同じ星の集まった存在や思うと・・・超ふぅ~あぁ!で、ガス!

これらの銀河間を行き来している存在って居るんやろかぁ!?
まだウチら程度の文明なんやろか?

ペリーが来た時に科学技術や政治システムの進歩を見せつけられたが、
それとて数十年から百年ほどのことですやん?

銀河間となると、ちょっとずれて数千万年!も少しズレたら、あ~た!
数億年から数十億年!?超超超ふぅ~あぁ!の世界よねぇ!?ハッハハハ!

そぉなると最早、老化のある肉体の存在なんて無いのやないやろかッ!?
脳イメージを取り出して、自我を機械に移植する!

あらゆる病とおさらば!腰痛無しッ!喘息無しッ!胆石無しッ!テヘッ!
あ、精神病があるかッ!?いやいや、フロイトの時代から早や幾星霜!

銀河間移動を可能にする知的生命に精神の病は存在・・・う~ん!
難しい問題やなぁ!

って、こんな銀河群を見ていると、ついつい!ハハッハハハッハハハ!!

ここ数年以内に人類は地球外生命を発見すると言われてますが、私ゃぁ、
そげなこたぁどぉでも良かことですばいッ!

それよりも地球外知的生命で、ガス!会って話がしてみたいッ!
地球人進化との共通項だとか、恒星系の構造だとか、あんたの惑星にも
月のよぉな潮汐を及ぼすデカい衛星があるのか?とか・・・。

あと、肉体の構造!骨格!仕組み!?

やはりねぇ、地球でも極地で人類が進化していないよぉに、恒星系でも
知的生命が生まれ進化するための共通項ってあると思う、今日この頃!

なので、渦巻き銀河以外は存在確立は低いのでパス!
多分氷河期がないのでひ弱な生命体で超進化は難しいと思う!

で、渦巻き銀河の中でもバルジ付近はアウト!
可視光域以外の波長が多すぎッ!ハッハハッハッハハッハハハ!!

やっぱ腕周りの中間あたりかなぁ!?テヘッ!銀河温帯域?テヘッ!

そして、恒星系に降り注ぐ宇宙線を防いでくれる、木星や土星のよぉな
巨大ガス惑星の存在!

惑星の適度な地軸の傾き!分不相応な大きさの衛星!などなど!
結局、天の川銀河の太陽系の地球のよぉな所にしか知的生命は存在しない!

それが私思うところの宇宙ハビタブルゾーンなので、ガス!テヘッ!

♪サックスの嘆きを聴こぉじゃないかぁ♪♪

ハハッハハハッハハ八ハハッハハは!!

 

 
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