おっかし~ぃなぁ!?ステラショットは何も警告出してなかったのにぃ!
撮影終了してケーブル類の余裕を確かめに赤道儀周りをチェ~ック!
人間の脳ミソって不思議よねぇ!目に入った視界で「ここッ!」とゆぅ認識は
無いのに、異常を感じるんよねぇ!?何かがおかしい!とゆぅ!一瞬のことよ!
で、目を凝らして見てみると・・・・だら~ん・・・!!!ふぅ~あぁ!
ガイドケーブルが赤道儀に挿さってませんでした~ぁ!
撮影条件: ISO 12800_80秒×32枚
撮影カメラ: CentralDS ASTRO6D with LPS-D1フィルター
撮影鏡筒: 驚筒ZWO-CN15F4 600mm with SkyWatcher,Coma Corrector(F4)
使用架台: 精度は今一修正信号には従順、Advanced-VX赤道儀
ガイド類: 理由あってノーガイド
撮影支援: ステラショット(導入・撮影・ガイド)
画像処理: SI7で基礎工事,仕上げPSCC
処理中BGM:ジェットストリーム(録音)!
撮影日時: 2017/11/12 22:03:04~
撮影場所: 山口県柳井市自宅庭右往左往の山口のじぃが居ます。
ま、自慢じゃないが、私の赤道儀はガイド無しでは600mm1分持ちません!
って、ガイド画像と比べてですが。テヘッ!
ところがギッチョン!今回、私のミスでノーガイドとなったにも関わらず、
80秒とはいえ、けっこぉエェ星像になっております。
これが世にゆぅフルサイズ星像かッ!?ハハッハはハハッハはハッハハ!!
が、しっかし、コマが補正されてません!カメラがあまりにも重たいので、
レンズマウントを使わないAstro6D付属のアダプターを使ったため、
バックフォーカスオーバーで、ガス!ガックシくし串、ソース二度づけ禁止!
フルサイズやから多少オーバーしても・・・ハハッハはハッハハは!!
で、先程までカメラのマウント接続での強度をテストしてました。
良ぉわかりませんでした!ハハッハはハッハハッハはっは!!
やってみるしかないので、ガス!我は行く心の命ずるままに!!
あと、フィルターがLPS-D1とゆぅ光害カットフィルターに変わったため、
今までのHEUIB-IIフィルターとカラーバランスが大きく違った!
これ、画像処理で苦労してます。今回のM31もなんか変ッ!!
ただねぇ、光害カットフィルターだけあって、自宅庭でも変なカブリが無く、
使えるフィルターって印象!
なので、冬の間は自宅庭がメインになりそぉな軟弱な予感!テヘッ!
コーヒ飲み放題!お菓子食べ放題!テレビ見放題!背中伸ばして仮眠放題!
ハハッハハッハハハハッハハッハは!!
で、今回の高感度短時間露光は使えるッ!!で、ガス!
ただし、条件が付くと思う!ディザリング有りきで、ガス!
このM31はISO12800にしてはノイズが少ないとはいえ、まだまだで、ガス!
ケーブルだら~んの悲劇の後、しっかり挿して撮ったヤツは、同じISO12800
とは思えないどころか、高感度撮影を感じさせない滑らかさで、ガス!
エッ!?なにを撮ったか?って?そ、そ、それは口が裂けても言いたいッ!!
泣く子も笑う鬼が島、祇園精舎の鐘の音、聞きつけ鞍馬天狗は今日も行く~ッ!
はっはハハッハはハッハハはっは!馬頭星雲フルサイズバージョン!
下記バナーの上で、
右手人差し指を下向きにグッと力を入れていただくと幸せます。
じぃさまこんにちは
凄いっ! BGMがまたまた良い! ナレーションも良い じょうたつや。
うまくなる筈です。
熊五郎さん、こんばんは。
はい!今は大沢たかおですが、城達也のイメージが強いのも事実ッ!
って、私、上手くないですよぉ!イルカに乗るのはぁ!テヘッ!
ど、ど、どどど、どうかこれッ!!!!!
フルサイズデビューおめでとうございます~♪
いいアンドロメダじゃないですかっ!!背景もぐっとしまってます。
フルサイズでアンドロ構図もちょうどいいですね。
ノイズもASTRO6Dとディザで完璧じゃないですか。
そして理由ありノータッチでこの星像。もうフルサイズなしでは撮れなくなりましたね。
しばらくは庭撮りですか。暖かい部屋で撮る天体写真、憧れます。
次は馬頭ですか。ノイズのないすべすべ卵肌のような画像が眼に浮かびますよ。
おりおんさん、おはよぉございます。
「ど、ど、どどど、どうかこれッ!!!!!」あざ~す!!
フルサイズデビュー!?って、照れます!ハッハハッハッハッハ!!
これで星ナビ・天ガ、入選・・・してる人の画像分析が出来ます!
ハハッハッハハッハははっは!!
構図、そぉですねぇ、もっと小さくなるかと思ぉてたんですが、
600mmだとエェ感じに納まってくれてます。
これISO12800ですからねぇ!ただ、私のやることやから、何か、
落とし穴が待ってそぉな予感はしますが。ハハッハはハハッハは!!
理屈では聞いてましたが、星像の締り感が気持ちエェで、ガス!
フィルター変更で処理に苦慮してますが、庭撮りでの変なカブリが
無くなったので、レムナント以外は庭で・・・ハハッハはハハッハ!
冷却したらどこまで使えるのか、冷却しなくてどこまで使えるのか。
いやー、興味深いです。
対象(=処理での強調っぷり)による違いもあるのでしょうけど、
ディザっていうのは猛烈に効いてくるんですね。
ディザガイドのおかげでダーク処理しないっていう方もありますし。
星景にはまっている僕は、固定撮影で高感度にしてどんだけ使えるか、
つまり星が点になるか、ってテストしてまーす。
サーセン、最初のくだりが意味不明ですね。「冷却して高感度でどこまで使えるか」です。
意味わかりますよぉ!なんと言っても、ここのブログは
冷却とディザリングがメインなんで!テヘッ!
ミッチーさん、おはよぉございます。
どこまでも使いますよぉ!私は!ハハッハはハハッハ!!
こんどISO 102400で撮ってみよぉかと思ぉてます。テヘッ!
天体スナップ撮影で、ガス!ハッハハッハハッハハは!!
ディザリングはもぉ素晴らしいアイデアや思いますぅ!
考えた人、すごいですねぇ!?私は、ディザリング使用時は、
まったくダーク処理してないです。当初の半信半疑が今は確信!
「高感度で星を点」はイデアですねぇ!?はハッハハッハは!
山口のじいさん、おはようございます。
バッチリですね。
もう、フルサイズの撮り子になってしまったと思います♪、、確信♪
F4反射望遠鏡はフルサイズにすると超明るいから相性最高!
1000円で買い上げたら(笑)
yocchan、おはよぉございます。
あざ~す!先日教えていただいたおかげで、カメラマウント使わず、
専用アダプターで撮影!ただ、記事に書きましたが、コマ補正の
関係で、マウント接続になりそぉで、苦悩中!ハハッハははっは!
ま、現鏡筒接眼部は頑丈なんで、カメラ側マウントの強度だけが
気がかりで、ガス!今夜、晴れたらテストしますが、OKの時は
ブログで記事にしますが、ダメだったときは死んだふりします!
ハッハハハハッハハッハはっは!!
山口のじいさん、こんにちは。
カメラマウント接続の場合、簡単にアソビがなくなりガッチリ接続する方法が1つあります。
それは、、、、、、
A4のクリアファイルを接続されるほうにスコッチの両面テープ(10mm幅ぐらいで一般使用の薄いやつ)で貼れば、きつくなりますがガッチリはまります。
マウントのロック用ピンの部分は大きめに切りかいておけばOKです。
厚さ調整は薄くしたければはがせるノリを使ったりする方法もあります。
要は、何かのシムリングを挟むだけです。
私はこの方法でOAGとの接続をガッチリさせることができました。
成功を祈ってます。
よっちゃん、こんにちは。
早速の御教示!あざ~す!!バックフォーカスあと1.4mm足らず!
とりあえず!ま、エェかっ!とPCの前に座りコメント拝見!?
なるほど、クリアファイルッ!?で、一目散に機材置き場へカメラを
取りに行き・・・は、は、外れな~い!M48極薄Tリングが外れない!
アワわわわ!!プライヤー使うにも極薄がアダになって掴めない!
ま、当分カメラレンズでの撮影はないので、無理に外さず、今回は
-1.4mmでテスト。前回は5mmオーバーだったのでベターな結果を期待
してますが。テヘッ!しっかし、なんとかして極薄外してシム代わり
を入れて完璧にしたいですねぇ!
ありがとぉございます。
じぃさま早くも撮影による検証が始まりましたね。(ワクワク)
フルサイズっていろんな意味で懐が広そう。
今回のアンドメダ銀河、トリミングなしだとすると
周辺部もいけてるんじゃないですか。
超高感度で短時間露光につながるといいですね。
雲上さん、こんにちは。
はい、検証スタートで、ガス!印象派ですが!ハハッハははは!!
フルサイズは写野の広さだけやないことをシミジミ感じてます!
トリミング無しですが、周辺コマが全く補正されずなんですが、
このアンドロメダはノーガイドで若干の流れがコマを隠してる
状態ですね。この後撮った馬頭はガイド撮影だったので、コマが
顕著です。
今回のISO12800、これは既に常用感度で、ガス!
目指すは天体スナップ撮影!はははっはハハッハ!!
なにこれ!めっちゃ綺麗!!星雲の詳細も星も突き抜けてる(゚д゚)ポカ~ン
これ見ると、うちのアンドロはまだまだなぁ~って思います。
確実に進化してますね。恐れ入りましたm(__)m
新機材での試行錯誤も興味津々です。
ヤマボウシさん、おはよぉございます。
ありがとぉございます。
カラーがフィルター違いでこんなにも苦労するか?ってところで
悩んでおりますが、星像の締まり具合等では大満足中で、ガス!
進化出来てますかねぇ!?機材に負けないよぉ頑張ります!テヘッ!
試行錯誤は得意ですが、出口を見失うのも得意なんです!
はハハッハはハッハハッハ!!