レイキャビクは何処の首都でしょぉ?
ま、そんなこたぁどぉでもよろしいのですが!はっはハハッハは!!
いっやぁ!バタバタバタバタ、貧乏ヒマなしとは良ぉゆぅたもんで、ガス!
何やかやと、こんな僻地でも用事はあるので、ガス!
天体撮影のことだけ考えて生きてるわけではないので、ガス!
って、普段はだいたい口あけて空見上げてますがぁ!ハハッハハッハハハ!
で、そんなこんなで、やっと落ち着いてAstro 6Dとコマコレの接続方法やら、
クーラーの通電テストを無事終えることができました。
コマコレの接続方法では悩ましい問題に直面しております。
今まで通りカメラマウントに接続してバックフォーカスをメーカー推奨値の
51.66mmに対しての51mmでいくか、Astro 6D付属のワイドアダプター48M
フィールドローテーターで53.6mmで行くかッ!?う~ん!悩ましい!!
って、土日にテストすればエェだけですが!ハハッハっはハハッハは!!
そして、冷却時と室温時のダークノイズテストをやったので、ガス!
まずAstro 6Dの冷却具合ですが、室温24℃でテストしました。
通電後数分で1.4℃まで下がりましたが、ダーク撮影すると少しづつ温度が
上がっていきます。考えてみればそぉなんですが、初めて知りました!テヘッ!
非冷却でも1枚目より後半の方がノイズ多かったもんね!テヘッ!
いっやぁ、今まで色んなところでこの手の比較画像見てきたが、
自分でやってみるって説得力あるよねぇ!?
ディザリングとセットにすればISO 12800でも使えそぉに思う今日この頃!
しっかし、諸先輩方がやらないとゆぅことは、ライトフレームでは不具合が
出るのやろねぇ!?・・・・・・はい、山口のじぃは実験してみます!
ハハッハははハハッハはハハッハはは!!
下記バナーの上で、
右手人差し指を下向きにグッと力を入れていただくと幸せます。