撮影条件: ISO 3200_60秒×1枚
撮影機材: PENTAX K-70 アストロトレーサー
レンズ : smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR:18mm_F4
使用架台: 普通の三脚。
画像処理: Adobe Photoshop CC 2017&手練手管フィルター!
撮影日時: 2017/09/12 21:03:14から23:50:00へタイムスリップ
撮影場所: 山口県柳井市皇座山頂奇跡が起こる駐車場。
いやぁ、おらが野良仕事終えて空ぁ見上げた時だんべぇ!ほしたらオめぇ!
おらたまげただぁ!月明かりにも負けずにハッキリ天の川がぁ・・・・
はっははハッハハハッハハッハ!!で、ガス!
火曜日に月の出まで2時間半の為だけに皇座山遠征したのですが、本撮影の間に
天の川なんぞをアストロトレーサーで撮ったのさっ!
そのあとお月さまも撮ったのさっ!どちらも撮影はあっと言ぅ間で、ガス!
で、どちらも画像処理はあっと言ぅ間で、ガス!
時間が余りますわなぁ!?私は山口のじぃですわなぁ!?はハッハハッハは!!
ま、今回のはあり得ぬ景色ではありますが、今生では見ることは不可能だが、
私には見てみたい宇宙超絶景とゆぅのがあります。
土星の赤道付近から見上げる土星の環!想像してみてっ!すごくないッ!?
創造の柱の分子雲の間を超光速船での遊覧!想像してみてっ!すごくないッ!?
木星に一番近い軌道を持つ衛星メティスから眺める木星ッ!すごくないッ!?
地球の水がメタンに代わっただけの様な衛星タイタンの風景!すごくないッ!?
あと、超は付かないが、アンドロメダから眺める天の川ッ!とか。
伴銀河NGC 5195から眺めるM51ッ!とか。ってこれ、けっこぉ超が付くかも!?
200億キロ離れたボイジャー1号から見る地球ッ!とか。これは画像で見た!
あと、これは想像とゆぅより思念の世界になるが、そのボイジャーが地球どころか
太陽も点にしか見えない宇宙空間で超孤独な航行を続けている姿ッ!!
あと、嫁さんにいつも無視される話で、今、飯食って、コーヒー飲みながら
新聞読んでるこの瞬間!確実に実存実在する130億光年先の宇宙空間!
近場で言えば、屁こいたこの瞬間!確実に実存実在する冥王星の表面風景!
もっとエゲツナイものでは、太陽の中心で起きている核融合の現場ッ!!!!
もぉここまで考えると、あぁわれひとととめゆきてッ!だがねぇ!?
で、何のはなしやったっけぇ!?はハッハハッハハッハハッハは!!
ま、若者は「戯言」を口に出して行動できるが、年寄りは現実を見過ぎたため
「戯言」は頭の中だけに留めております、はい。
って、良識ある年寄りは「戯言」なんて考えもしないッ!?はい、ごもっとも!!
ハハッハハッハハッハははハッハハ!!
撮影条件: ISO 100_Tv 1/30秒×1枚
撮影機材: Kiss X6i_SEO-SP4C with HEUIB-II MFAフィルター
驚筒ZWO-CN15F4 600mm with SkyWatcher,Coma Corrector(F4)
使用架台: Advanced-VX赤道儀、ノーガイド
画像処理: Adobe Photoshop CC 2017
撮影日時: 2017/09/12 23:50:00
撮影場所: 山口県柳井市皇座山頂奇跡が起きた駐車場
拡大撮影の道具は用意してあったのだが、一瞬で終わる撮影の為に、そこまで
やる元気が失せてましたので、直焦撮影機材のままウィ~ンで、ガス!テヘッ!
太陽系の中はめったに撮ることが無いので、画像処理も複雑なことができません。
やったことは、レベル調整、コントラスト、アンシャープマスク。あとぉ・・・
カラーバランスぐらいで、ガス!
しっかし、子供の頃思い描いていた人類月面に立つ!が既に実現されてますが、
今生で見れるか?人類火星に立つ!・・・頑張るでぇ!
っと、その前に、リニアモーターカーに乗って孫に会いに行きたいなぁ!
ハッハハッハハハッハハッハハッハは!!