25日に撮り挙げた完全無欠のアイリスを完全処理するために、分子雲専用
マスクを色々テスト研究していたので、ガス!
当のアイリスは、自分なりに納得のゆく結果が見えたので、そろそろブログに!
と思ぉていたところ、おりおんさんから頂いたコメントに心が動いた!テヘッ!
「次回のお楽しみですね~♪ いや、魔女が先だったりして。。。」
そこで、薄明前にお遊び半分で撮った8枚魔女を分子雲専用新マスクで
処理したらどぉなるかやってみました!
画像の粗さはご容赦!あくまでも魔女本体が炙り出せるかのテストで、ガス!
撮影条件: ISO 3200_240秒×8枚
撮影機材: Kiss X6i_SEO-SP4C with HEUIB-II MFAフィルター
驚筒ZWO-CN15F4 600mm with SkyWatcher,Coma Corrector(F4)
使用架台: Advanced-VX赤道儀、QHY5L-IIM、190mmガイド鏡
画像処理: SI7で基礎工事,仕上げPSCC
処理中BGM : 眠くなるジャズ。
撮影日時: 2017/09/25 4:08:05~
撮影場所: 山口県柳井市皇座山頂分子雲専用駐車場
調子にノッて蒼い星基地局バリに蒼くしてみました!テヘッ!
やっぱそこは、おりおんさんみたく上手くはいきません!ハハッハッハハハ!!
しっかし、魔女本体!これは面白いッ!
マスクがあれば何でもできるッ!元気ですかぁ~ッ!?ハハッハははは!!
ただし、今回アイリスで思い知りましたが、写って無いモノは引き出せないッ!
そして、引き出せてもザラザラ坂のてっぺんでは意味が無いッ!
ま、前者は1枚当たりの露光時間で、後者は撮影枚数で、ガスねぇ!?
私は試写で悦に入って、あとはその日の予定で枚数を算段してましたが、
それは本末転倒だった!ゆぅことですね!ハハッハはハッハハはっは!!
エッ!?天体撮影では当たり前のことぉ!?ふぅ~あぁ!
なにせ、語る相手も居ない独りぼっちの撮影ばかりなんで、常識を知るのに
時間がかかるので、ガス!
今回の分子雲専用マスクも、今日ネットをぶらぶらしてたら、似たよぉな方法が
散見されました!こぉゆぅ遠回りがけっこぉ多いので、ガス!テヘッ!
実はこのマスクは、いつも使っている星マスク作成過程の途中で脇道に逸れて
作ります!
フィルターのその他、明るさの最小値のあと、レベル調整逆にしたら何が出るか?
前から気になってはいたが、一度も実行してなくて、今回アイリスの為に
万策尽きてやってみたので、ガス!
完全ではないが、一筋の光明が見えたので、ガス!わくわくドキドキで、ガス!
そこからは慎重に頭の中で理屈をこねくり回しながら作業!
そして何とか完成となったわけでしてぇって、すでに常識やったりして!
ハハッハハッハハハハッハはハッハハ!!
で、その山口のじぃ考案の「分子雲専用マスク」御入用の方はメールでご連絡
下さい!ひとつ¥198,000で・・・エッ!?それはEOS 6D Mark IIの現在価格
やないかぁ!って!?
私が今一番欲しいモノ、バレましたぁ!?ハッハハッハはハッハハッハ!!
ほなバレた以上仕方がないッ!腹が立つから値段上げますわぁ!
ひとつ¥621,000でどぉやッ!?
エッ?それはタカハシε-180ED(β-SGR仕様)鏡筒の税込価格やないかぁ!!
くそぉ!世間がε-130に目ぇが行ってるからバレん思ぉたのになぁ!?
ほな、ひとつ¥・・・も、エェかっ!
はっはハッハハハハッハははっは!!