はいッ!昔の天文少年の憧れ、M31アンドロメダ銀河で、ガス!
って、その憧れに答えられる画像になっとるやろかぁ!?ハハッハッハハ!
撮影条件: ISO 3200_240秒×15枚
撮影機材: Kiss X6i_SEO-SP4C with HEUIB-II MFAフィルター
驚筒ZWO-CN15F4 600mm with SkyWatcher,Coma Corrector(F4)
使用架台: Advanced-VX赤道儀、QHY5L-IIM、190mmガイド鏡
画像処理: SI7で基礎工事,仕上げPSCC
撮影日時: 2017/08/20 1:51:55~
撮影場所: 山口県柳井市皇座山頂ビッグバン駐車場
って、今の天文少年は、ネットでハッブルやすばる天文台の撮った天体写真を
見てるから、ウチらよりずっとリアリティのある宇宙像を持って育つんやろね。
私が子供の頃、図鑑で見たM31はパロマー山天文台の口径5M反射望遠鏡で
撮ったモノだったと記憶している。
多分、この時見た画像でますます宇宙に興味が湧き、それとは逆に、天体写真は
素人には無理!と思い込んでしまったので、ガス!ハハハッハッハッハ!!
あれから50年!?技術の進歩が素人を救ってくれましたぁ!テヘッ!
しっかし、写せるよぉになったゆぅだけで、画像処理は相も変わらず!!
って、ホットッてくれッ!!ハハッハハッハハッハははは!!
で、今回のM31の処理で気にかけたところは、デジカメで撮ったモノでは
ありますが、フィルム時代の風合いを表現することでした。
上の2行。こんなことをスラッと言える人間になりたい!とゆぅ願望で、ガス!
ハッハハッハハハッハハッハハッハ!!
ホンマは、行き当たりばったりで処理したら、そんな風に見えなくも無いなぁ!
と、思ぉて書いてみました!ハッハハッハハッハハッハ!!
しっかし、小学生が図鑑でこんな写真見せられた日にはあ~た!ねぇッ!?
おまけに200万光年(当時記載)先にある!行けないけど、有る!
で、当時はアンドロメダ「大星雲」と書かれていたので、未だに銀河より星雲の
方がしっくりくる山口のじぃで、ガス!
星雲と言っておきながら、距離200万光年とゆぅことは、当時は天の川銀河の
大きさをどのぐらいに見積もってたんやろかぁ?テヘッ!
ま、観測技術の問題でガショぉね!
あっ!そぉそぉBSプレミアムのコズミックフロントである天文学者が言ってた。
「近代天文学進歩の歴史は観測技術の進歩の歴史でもある」って!?
山口のじぃもエェことゆぅてみます!
「現代の天体写真の歴史はデジタルカメラの歴史でもある!テヘッ!」どぉ?
ハッハハッハハッハハハッハハッハはは!!
私が初めてデジタルカメラを見たのは、所沢に住んでた頃、田舎へ送る子供の
写真を駅前のDPEショップへ取りに行った時で、ガした!
待ってる間、カウンターの上に置いてあるのを見た!フィルムではなく写真が
撮れる、とゆぅただそれだけの印象!?メーカーはカシオだったかなぁ?
画質はフィルム写真のそれに遠く及ばないものだったよぉに記憶!
まさかデジタルカメラがフィルムにとって代わる時代が来るなんて
考えもしなかった!
どぉ?この時代の読みの無さッ!技術進歩の読みの無さッ!
あと、時代が読めなかったといえば、パソコン!!
こんな、一般家庭で使える時代が来るなんてぇ!?いや、コンピューターが、
こんなに安くなる時代が来るなんてッ!???
それと、時代が読めなかっ・・・・。
って、時代が読めたことあるんか~ッ???
ハハッハハッハハッハハハハッハハハ!!
じぃさまおはようございます。
何時もながら素晴らしい画像に内容の濃い博学説明、私の様な浅学菲才には勉強になります、そう言えば何でもいっちょかみの熊五郎、発売と同時にサンヨーの30万画素くらいのデジタルカメラ購入、妻と沖縄ゴルフ旅行に行った時、キャディに随分重たいカメラですねと言われたのを思い出します。その前はTVのCMで見てキャンビー25万円で購入、半年位でフリーズ修理業者に45、000円払いました、勿論しばらくは傍にいる人の眉間の皺は取れませんでした。
熊五郎さん、こんにちは。
過分なお褒めのお言葉を頂き、恐悦至極に存じますぅ!テヘッ!
ギョエッ!30万!?今だとD810A買ってるでしょ!?はハッハハ!
夫婦でゴルフ旅行って、エェですねぇ!?ウチはゴルフはせんわぁ、
温泉は入らんわぁ、酒だけ飲むわぁ!で、趣味正反対で、40年
連れ添ってますう!はっはハハッハハッハハッハはは!!
キャンビーって、ありましたねぇ!CMうっすら覚えてます!
熊五郎さんは昔からカメラやってはったんですねぇ!?
どおりで撮るのがうまいハズで、ガス!花火から水着女子まで!
熊五郎さんが撮ると、夏の景色が全部ワイキキに見えますもん!
ハハッハッハハッハハッハッハハハ!!
こんばんわ。
DSLRの記事にお邪魔したばかりですが、こちらにもお邪魔させていただきました。
まさしくキングオブギャラクシィー。大迫力です。
自分も先日M31を撮影しましたが・・・盛大なカブリとキットレンズで換算400mmなので迫力に欠けます(^^;
外縁のブルーが素敵で、自分もいつかこういう感じで撮れたらいいなって思います。
これから色々覗かせていただきます。
よろしくお願いいたします。
ともさん、おはよぉございます。
再びのコメント、ありがとぉございますぅ!テヘッ!
大迫力!?フィルム時代の風合いは出てますでしょぉか?
ハッハハッハハッハハッハは!!
私は、だいたい600mmなんで、このサイズ見慣れてるのですが、
400mmだと逆に宇宙にポッカリ感が出せて雄大さが表現できます
よねぇ!?って、短いの持ってないので想像ですが。ハハッハ!
いえいえ、こちらこそ、宜しくお願いします。
実に品のよい仕上がりでいいですねー。
「フィルム時代の風合い」って僕はわかりませんけどね(笑)
M31への憧れ、こういうのを忘れずにこれからも生きていきたいです。
子どもが産まれるに初めてコンデジ買ったの思い出しました。
数年使っていましたが、いつしか調子悪くなりました。
でも、ごまかしながらなんとかやっておりました。
で、ある日カメラを持って走っていた子どもがコケて、
本格的にカメラがぶっこわれたのを見た細君が
「でかした!」と言ったのが嬉しかったです。
ようやく買い換える口実ができたのがよかったようです。
ミッチーパイセン、こんばんは。
「品のよい仕上がり」!?☆三つよりうれしいで、ガス!
あざ~す!ハハッハハッハハハ!!
フィルム時代云々は私もわかりませんが、ももんが師匠あたりが
言いそぉで、カッコえぇやないですかぁ!テヘッ!
ホンマ、パイセンの奥さんスゴイわぁ!?赤道儀の時の後押しと
言い、壊れた時に「でかした!」はなかなか言えまへん!!
一度人相見たいなぁ!!ハッハハッハはっは!!
山口のじいさん、こんばんは。
アンドロメダ大銀河超繊細で微光星も奥行きがあっていいですね♪
画像処理も一段と磨きがかかって素晴らしい作品です!
よっちゃん、おはよぉございます。
あざ~す!この日は透明度良く、無風だったので、
私の機材の七難を隠してもらえたみたいで、ガス!テヘッ!
画像処理は何が正解かわからない日々を送っておりますが、
よっちゃんに素晴らしいと言ってもらえたら、これは正解ですね!
ありがとぉございます!テヘッ!