暑いで、ガスねぇ!!こぉゆぅ暑さの時に思い出す友人が居ます。
10年ほど前に亡くなったので、けっこぉ若かったですねぇ!
呼び名は「イノちゃん」。出身は私と同じ大阪だが、彼は能勢!
たしか、びっけパパさんも能勢だったよねぇ!?テヘッ!
ま、知る人ぞ知る秘境ですねぇ!って、今は知りませんが!ハハッハッハ!
そのイノちゃんが夏になると「あぁ暑いッ!」を大阪弁のイントネーションで
「あぁ~ぁつ!」もっと聞こえ方そのままだと「あ~つ!」で、ガス!
それを連呼しながら道玄坂を歩いてゆくので、ガス!ハハッハハッハ!!
二十代の頃!その彼と池袋で晩飯算段!二人とも宵越しの金は持たない主義!
・・・モトイ!宵越しの金も持てない主義!ハッハハッハはっは!!
翌日給料日!私は文無し!イノちゃんが300円!はハッハハッハは!!
私が晩飯どぉしよぉ?と言うと、イノちゃんは「これでパン買って・・・」
私はそんな腹の足しにならないことに使うよりも一発!!
「パチンコやすだ」を指差した!今もあるのかなぁ?池袋のやすだ。
いやがるイノちゃんを無理やり連れて行き、球を買わし、椅子に座らせ、
打たせた!入らない!へたくそがぁ!球が無くなるやないかぁ!?
っと、思ったその時、最後の球が入って真ん中のスロットが回りだした!
当時二人ともよくシステムも分からず、手を合わせて拝み倒す!
7・・・7・・・・・・ナナぁ~~~ッ!!!777ぁ~~ッ!!!!!
二人とも訳がわからず、オタオタ!ハッハハッハはっは!!
すると隣のおじさんが、一掴みパチンコ玉を台に入れてくれて、素早く
システムの説明と援助動作!ハッハハッハハッハハ!!
どこまでも出続ける玉!!どんだけ~ッ!!ハッハハッハはっは!!
まぼろし~ぃ!ハッハハッハは!すっからケッチ~ッ!ハッハハッハはは!!
二人でパンを分け合う予定が、1時間後にはサンシャインの展望レストランで
フレンチコース料理を理解不能の説明つきで食った!ハハッハハッハハハ!!
で、何やったっけ?あ、そぉそぉ!暑いですねぇ!はハッハハッハは!!
ま、タイトル忘れたと思うので、画像を再度掲載したうえで・・・
「コマコレクター(F4)バックフォーカス!追い込み最終章!!」
はい、現在使用中のスカイウォッチャー コマコレクター(F4)をカメラに
装着するための極薄アダプターで、ガス!
今まで装着していた極薄アダプターは42mm径なのに対して、今回入手したのは
48mm径なので、ガス!どちらも薄さは1.5mmほど。
諸般の事情で何としてでも口径を大きくしたい!はたまた将来のフルサイズ
の為にも現鏡筒におけるちゃんとしたバックフォーカスを決めておきたいッ!
ま、そんな感じでの最終兵器投入とゆぅことで、ガス!
そこで、このスカイウォッチャー コマコレクター(F4)バックフォーカスの
一覧を掲載!
スカイウォッチャーF4の最適バックフォーカス
The optimal back focus depends on the telescope’s focal length:
F=600mm, working distance = 51.66mm
F=800mm, working distance = 53.66mm
F=1000mm, working distance = 55.0mm
F=1200mm, working distance = 54.66mm
F=1500mm, working distance = 54.60mm
Canonのフランジバックが44mmなので、現在使用の42mm径極薄リングでは
51.7mmでの使用なのでほぼほぼ保母さんで、ガス!
でも、星像はしっくりイケてません!主観ですがイケてません!
そこで私は思いました。この表の数値はあくまでもコマコレクターとしての
性能を発揮さす為の数値であって、中心星像を気持ちよくするための数値では
ないのではないか!?と。
そして、このコマコレを1mmほどカメラ側に寄せてやればどぉなるのか?と。
根拠?はい、ござーせん!!勘で、ガス!ハハッハハッハハッハは!!
で、今回入手のパーツで構成したのが、これで、ガス!
② フランジバック44mm+極薄1.5mm+5mmアダプター=50.5mm
※5mmアダプターはレンズフィルターの48mm枠を使用。
これでテストしよぉ思ぉとります。
で、番外編で比較するために通常の48mmTリングを使って撮影してみます。
③ フランジバック44mm+通常48mmTリング11mm=55.0mm
このテストをバックフォーカス追い込みテスト最終章としたいと思います。
にしても、「あ~つ!」
ハハッハハッハハッハハッハハッハ!!