現在、星像キレキレキャンペーン中につき、ご容赦!ハハッハッハハハ!!
強拡大しても破綻していない微恒星!眩しさすら感じます。テヘッ!
ゲーテの最後の言葉「もっと光を」!これは解釈に諸説ありますが、
私は、説とゆぅより、側近の聞き漏らしやないかと思ぉとります。はい。
「モ、モ、も、もっと光を・・・微恒星に」ハハッハハッハハッハ!!
さて、今回は昔~しに撮って、イヤになった対象で、ガス!
そん時ゃもぉ!処理につれ微恒星がグジャぐじゃで、宇宙か前衛絵画か
ワケ分からんよぉになり三日三晩眠れず・・・はい、ウソで、ガス!テヘッ!
で、今回の星像改善コマコレツアーの旅の最終章をこのIC417で飾ろぉかな、と、
臨んだ次第で、ガス~ん!
まずは、IC417の南中越えまでの間にすばるで肩慣らし。で、40枚セ~ット!
案の定薄雲が途中襲来するも、6枚程の損失で済んだ!シメシメメシエで、ガス!
この日のGPV予報では、夜半から曇り。
で、IC417のあと即片づけて就寝と思ぉたのですが、なんか撮りたいなぁ、
短時間少枚数で撮れるモン無いかなぁ!で、撮ったのが先回のバラで、ガス!
最近、朝まではキツイのよねぇ!寄る歳波っちゃぁそれまでですが!テハッ!
しっかし、なんやネぇ・・・。星像がキリッとしてると処理が楽で、ガスねぇ!
そら、処理するにつれ多少の星像肥大は致し方無いけど、以前よりは
修復しやすい気がしますのですわぁ!はハッハハッハハッハッハハハ!!
これでコマコレバックフォーカスがも少し決まれば、あ~た!
針で突いたよぉな星像が・・・あ、あ、想像しただけで目まいが・・・ぁ!
名ばかりの鏡筒は道を空けろッ!!って、いつも一人ぼっち撮影ですが!
撮影条件: ISO 3200_160秒×32枚
撮影機材: Kiss X6i_SEO-SP4C with HEUIB-II MFAフィルター
驚筒ZWO-CN15F4 600mm with SkyWatcher,Coma Corrector(F4)
使用架台: Advanced-VX赤道儀、QHY5L-IIM、190mmガイド鏡
画像処理: SI7で基礎工事,仕上げPSCC
撮影日時: 2017/01/31 21:58:49~
撮影場所: 山口県柳井市自宅庭
おそらく天体女子は無理して宝石類を集めたりしないと思う!
なぜなら、宇宙に無尽蔵にある宝石を知っているから!
と、かのニーチェは叫んではいませんが!はハッハハッハハッハッハ!!
が、けっして宇宙は虚無では無~い!と、山口のじぃは叫びたい!テヘッ!
冗談抜きで、この辺もホンマ、アホみたいに綺麗な星域よねぇ!
近くまで行って宇宙船の窓からウットリ眺めていたい宇宙絶景No.3で、ガス!
はい、それでは私の宇宙絶景トップスリーの紹介で、ガス!ハハッハハは!
No.1・・・ジャじゃ~ん!!
土星の表面赤道付近から見上げる土星の環っか!
地平線・・・モトイ!土平線から土平線へまたがる環っか!これ絶対すごいよ!
CELESTIAでは何度も眺めているけど、やっぱ実際に見てみたいよねぇ!
今生では無理やけど来世には。エッ!?ほな山口のじぃはあと数年や!って?
し、し、失敬だな君は!私ゃまだ当年・・・あっホンマや!グスン。
で、No.2・・・ジャじゃ~ん!!
「創造の柱」至近距離ツアーで、ガショ!はハッハハッハハハッハ!!
あの柱の間をうねりながら航行してみたいんよねぇ!!
エッ!?何光年の距離をひょひょいとそんな風に移動できるかっ!!
ま、ま、落ち着きなはれ!あくまでも「想像」の柱でんがなぁ!ハハッハハッハ!
そんなこんなで、宇宙絶景におけるキーワードそれは、
眩いばかりの光と圧倒的巨大感!!私ゃそぉ思う、今日この頃で、ガス!
やっぱ「もっと光を」やなぁ!!
ハハッハハハハハッハハッハハッハハッハ!!