まだ月灯りが残っていたが、準備が整い待ち切れずカシャッ!で、ガス!
そんな時は超スタンダードな対象になります。ハッハハッハハッハハ!!
撮影条件: ISO 3200_160秒×8枚
撮影機材: Kiss X6i_SEO-SP4C with HEUIB-II MFAフィルター
驚筒ZWO-CN15F4 600mm with MPCC MARKⅢ
使用架台: A-GT赤道儀、ガイドカムQHY5L-IIM、190mmガイド鏡
画像処理: SI7でダーク、フラット、コンポジット等の基礎工事,仕上げPSCC
撮影日時: 2016/10/09 23:28:11~
撮影場所: 山口県柳井市自宅庭二羽ニワトリが居ません。
M31って、こんなでしたかねぇ!?コンポジットする前からほぼ完成形でした。
何もせん訳にはいかないので、一応レベル調整とコントラストをチョっこし!
ま、色は淡白仕上げにはなりましたが、この日の透明度の悪さからしたら、
こんなんで、エェでガショ!テヘッ!
それに何より、子供の頃、図鑑で見たアンドロメダはこんなで、ガシた!テヘッ!
さぁ、機材調整も終わり、あとは新月期を待つばかり!
次はPENTAX K-70での直焦撮影本格稼働で、ガス!
土曜日に月光下で星像確認したところ、イィ感じ!OッKー!で、ガシた!
あと、リアルレゾリューションが使いものになりそぉなんで、期待大!!
って、元来、何事も「期待大」で生きて来た私としては、結果で落胆することも
多かったので、ガス!ハッハハッハハッハッハ!!
で、話しは変わりますが、先日、コズミックフロントを見ていて、天の川銀河の
立体地図っちゅうかぁ、ま、各星座や代表的天体の位置が表示されとったんよね!
録画やったので、止めてしばし観察!そこで、今さらとは思いますが、私には
始めて知った驚愕の事実!・・・それは・・・。
地球から見たら「射手座の真反対方向がオリオン座」とゆぅことで、ガス!
ハハッハハッハハッハハッハハッハ!!
ま、考えれば分かる事ではありますが、そこに星雲があるから撮ってる身としては
星雲個々の立体的位置関係にまでは、気がイッておりませなんだ!ふぅ~あぁ!
オリオン星人から見たら射手座方向のまばゆいばかりの星々の中に太陽は
埋没してしまって見えるんやろか!?ひょっとして、干潟星雲撮った時に写る
微恒星のひとつやったりして!明度調整ですぐ消える!ハハッハハッハハ!
はたまた、バンビの首飾りの傍にある屁みたいな微恒星やったりして!?
あと、三裂星雲の裂け・・・・も、エェかッ!ハハッハハッハッハハッハハ!!
あの画面残したかったなぁ!?もぉ削除したのよねぇ!どなたか、ウチらが
普段撮ってる星雲など、銀河系内の天体の配置図みたいなの知りません!?
方角だけやなくて、相対的距離感も感じたいのよねぇ!?何光年って数値やなくて。
系外銀河やと流石に遠い近いは撮ったらわかるけど、星雲とかは、ねぇ!?
エッ!?自分で距離調べて銀河系の中に印付けろ!ってぇ!?
いやいや、もし苦労して作った後で、ネット上にそのよぉなサイトを見つけたら、
そこの管理者に申し訳ないやないですかぁ!?
と、こぉして山口のじぃは、自ら労せず、ネット徘徊老人となるので、ガシた!
ハッハハッハハッハハッはハッハハッハ!!