ま、素人もシロウト!ド素人ですが、リアレゾの理屈を確かめたくてやってみました。
って、ゆぅかぁ、このK-70に辿りついたのもこのリアレゾが発端なんで、ガス!
理屈は、通常600万画素と言いましても、デジカメの場合RGBを200万画素づつ
分担して撮ってるのよねぇ。なので厳密に言えば、200万画素デジカメで、ガス!
そこで、リアレゾでは1回のシャッターで4枚撮ります。RGBWと4枚ね!
そして、合成するので、600万画素なら正味600万画素のデジカメになるので、ガス!
K-70の場合有効画素数約2424万画素なので、撮れた画・・・・・
分かりにくい!?はい!そぉ思いまして、ちゃんとリンクを貼っておきました。テヘッ!
リアル・レゾリューションの詳しい仕掛けについては→こちらをどぉぞ!
K-3Ⅱで悩んでるさなかにこのK-70が発売なったんですよねぇ!カメラとしての性能は
K-3Ⅱが若干まさってますがほれ、私は天体撮影者やないぃ!?
最高感度&バリアングル!!これはK-70に行っちゃうで、ガショ!?テハッ!
K-3Ⅱがアストロトレーサー内蔵なんで魅力的ではありますが、O-GPS1持ってるので、
そこは、使わなもったいない!とゆぅことでしたねぇ!
さぁ!前置きはその辺で、リアル・レゾリューション!効果のほどは如何に!!??
全て左はOFF、右がリアレゾONで、ガス!
カメラ:PENTAX K-70
レンズ:smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
通常は私の目では違いが全く分かりません!テハッ!
でも拡大すると、ハッキリとチャイルドシートの生地の目が分かりますねぇ!?
このことからリアレゾで鮮明さが上がっていることは確かだと思います。
あと面白い結果、且つ天体に激しく利用したくなった画像を載せます!
ウチから見える鉄塔です。
ねっ!?ゴミが消えてる!ハッハハハッハハッハッハは!!
理屈ではノイズも消えてるそぉで、ガス!テハッ!
とゆぅても、なかなか天体撮影に使えるしろものではござーせん!!
1ピクセルの移動で処理してるわけですから、星の移動、赤道儀の挙動云々を
考えると難しいよぉな気がします。
ま、現在タイムラプスやアストロトレーサーでの星景撮影に執心中なので、
それらが落ち着いたら直焦撮影にK-70の高感度撮影でこのリアル・レゾリューションを
使ってみたいと思います。
しっかし、このカメラ、ISO 12800 ぐらいまでは普通に使えそぉで、ガス!
って、孫のいる老いた目で見る限りですが!
ハッハハッハハッハハッハッハハッハハッハハ!!