って、システムは完成したけどテスト未だ成らず!テヘッ!へのへッ!!
実際のモザイクで撮った網状使ぉて講釈たれよぉ思ぉてたんよねぇ!?
で、ド快晴の満月期を祝って、実際に機能するかわからんが、講釈たれます!
ハッハハハッハハッはハッハハッハッハ!!
ま、そもそもナポレオンソモ!ハッハハッハ!!ね、快晴満月期!変でガショ!?
で、そのそもそもモザイク撮影システムとは何ぞや!?で、ガス!テヘッ!
要は、複数の撮影画像を合成した時に短冊形になるのがイヤで、合成した時に
綺麗な1枚の角形になっていて欲しいので、ガス!
その為には、ステラナビゲータでモザイク写野を表示させた時の写野角を撮影時に
しっかり再現するとゆぅことで、ガンすよね!?
で、私の場合、まずはステナビのモザイク写野詳細で下記のよぉに設定してます。
ここでの注意点としましては、焦点距離の入力値で、ガス!
私の珠玉の鏡筒ZWO-CN15F4は600mmとなっていますが、ステナビ上では605mmで、ガス。
それは何故かといえば、実際に撮った画像をステナビにマッピングした時に、
写野枠を重ねると600mmで撮像エリアを表示するとズレるので、ガス!
で、ステナビ上では605mmでキッチシ合うので、モザイク写野では605を入力してます。
ま、ステナビの誤差か鏡筒の誤差かは調べる気はござーせん!ハッハハッハッハは!!
で、これで表示させたのが下記画像で、ガス!
ね、実際に撮影終えたヤツもこのよぉにシャキーンと合成されたらどれほど
喜ばしい事で、ガショ~ン!!??
それが、あ~た!?ギザギザハートの子守唄になってたら・・・
ねッ!?トリミングすりゃぁエェのではありますが、そこは、ねぇ!?
で、今回のモザイク撮影システムの佳境部分に突入で、ガス!
このギザギザハート回避の究極システムの肝で、ガス!
この画像はモザイク写野3フレームのウチの1枚の情報で、ガス!
位置情報は(視位置)の赤経赤緯を使ってます。根拠は何となくで、ガス!テヘッ!
で、一番下の回転角!この画像では55.8度になってますねぇ!この回転角を
撮影時のカメラでキッチシ再現してやれば、見事短冊合成を回避出来るので、ガス!
って、その通りの結果になるか、自信はまだ無い!ハッハハハッハッハハ!!
で、その肝心のシステムですが、前回の開発途中ではモザイク分度器を接眼部に
装着してましたが、様々な実験、および動作、使い勝手を試したところ、Tリングに
装着する事になりました。
で、この状態で、クルクル回していてふと思ぉたんよねぇ!?
分度器、こんなに大きくしなくても、目盛を読む場所は一箇所、カメラの三脚ネジの
下だけなんよねぇ!?コロンブスの卵&コペルニクス的転回で、ガス!ハッハッハハ!
で、こんなんなりましたぁ!
さぁ!あとは実撮影で結果を見るだけで、ガス!
エッ!?分度器の図面が欲しい?エッ!?あなたも?君も?あんさんも?
そこのじぃさんも?あいや~ッ!?そんなに大勢の人が欲しいのならぁ・・・。
って、何に使いますノン?山口のじぃにしか必要性は無いと思うが??
ハッハハッはハッハハッハッハハッハッハ!!