月別アーカイブ: 2016年5月

白鳥座サドル。ZWO-CN15F4も木から落ちる!

saddle_160508
撮影条件: ISO 3200_160秒×16枚
撮影機材: Kiss X6i_SEO-SP4C with HEUIB-II MFAフィルター
     驚筒ZWO-CN15F4 600mm with MPCC MARKⅢ
使用架台: A-GT赤道儀、ガイドカムQHY5L-IIM、ガイドソフトPHD2!!
画像処理: SI7で16枚デジ現までの基礎工事、仕上げPSCCでゴニョゴニョ。
撮影日時: 2016/05/05 2:46:00~
撮影場所: 山口県柳井市皇座山頂賑わい駐車場。

このサドルも狂風下での撮影で、ガス。ピンボケやなくて、やっぱ流れガイドの一種かと!?
星像に締まりがないです。

この新月期が終わったら、鏡筒のメンテに没入で、ガス!今からもぉウズウズしてます。
で、このサドル、そぉゆぅわけでお蔵に入れよ思ぉてたんですが、久しぶりにトーンカーブを
イジったら、ニョキニョキニョキっと、赤いのが出て来たので、あっは~ッ!!で、ガス。

600mmでは迫力に欠けますねぇ?も少し短いので一網打尽コースがやっぱ大迫リキで、ガス。

どぉも最近短い焦点距離に目が行くのよねぇ。135mmぐらい!ハッハハッはハッハ!!
一応貰いものですが、シグマの135-400ズームレンズは持ってるのですが、このレンズ、
135mmしか使い物にならないので、ガス。それも開放のみで、他はエラーが出ます。テハッ!

ま、アンタレスはこの135mmでず~っと撮ってるのですが、ねぇ!ハハッハハハハ!!
長焦点に目が行かないだけ幸せで、ガス!

ハッブルの創造の柱が撮れるんなら長焦点もエェが、2000mmや3000mmで何が撮れますぅ?
今撮ってる分が多少デカくなる程度で、ガショ!?

M51の赤いポツポツが撮れるぐらいで・・・・うん?それ、エェなぁ!?
長焦点かぁ!?赤道儀換えなアカンなぁ!そぉなるとぉ!?

ハッハハッハッハハッハッハハッハハハッハ!!

 

 
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M17 オメガ星団。ZWO-CN15F4に限界はあるのかッ!?

ハッハハハッハハッハハハッハ!あるに決まってまんがなぁ!!テヘッ!

「主鏡全方位定位置固定フリーアジャストシステム」一応の完成で、やっと納得の
撮影ができました。

ただ、この日の皇座山。天気ド快晴なれども風強しで、フード外しの技で撮影!
しっかし、何やねぇ!?画像処理していて思いました。

やっぱ、フードがあると無いとではコントラストやS/N比が・・・・。
はいスンマセン!私にそのよぉな眼力も技術もゴザーセン!!ハッハハッハハ!!
撮ってて楽しい天体撮影!!それのみで生きておりやす!ハッハハッハハは!!

はい、展望もゴザーセン!他人様が撮ったのを見て、ウチもあんなん撮りたい!
で、ガス!ハッハハッハハッハッハハ!!

あっ!?いい忘れてました!撮影技術、画像処理技術は無くても、ウットリ画像か
どぉかを見極める力は相当なモノで、ガス!ハッハハハッハハハッハハ!!

なので、頭上のお宝で、ウットリした事ないのです。って、ホットってくれッ!!
ハッハハッハハッハッハハハッハハ!!

m17_160505
撮影条件: ISO 3200_160秒×6枚
撮影機材: Kiss X6i_SEO-SP4C with HEUIB-II MFAフィルター
     驚筒ZWO-CN15F4 600mm with MPCC MARKⅢ
使用架台: A-GT赤道儀、ガイドカムQHY5L-IIM、ガイドソフトPHD2!!
画像処理: SI7で6枚デジ現までの基礎工事、仕上げPSCCでゴニョゴニョ。
撮影日時: 2016/05/05 2:11:29~
撮影場所: 山口県柳井市皇座山頂賑わい駐車場。

星像がまともになったとはいえ、背骨が飽和気味!って、生物ちゃうッちゅうねん!
いや!?自己増殖が生物の条件やとしたら、宇宙、天体は生きているんで、ないかぇ?

な~んて、哲学できるよぉな星空で、ガシた!この日の皇座山!!
年金生活者の私は普段、労働者諸君がお休みの土日祝日前夜は皇座山へ行かない。

一人ぼっちが好きなのだ!はい、人見知りで、ガス!はハッハハッハハッハハ!!
知り合いと一緒は大好きで、ガス。なので、輪が広がりません!はハッハハッハハ!

あと、ブログ見知り。知らない人のブログに初めてコメントする時は、二日二晩、
悩みます。ハッハハッはハッハハッハハは!!

で、この日は祝日にもかかわらず行ったのは、完全ド快晴!朝まで生撮影予報!
星像確認だけではもったいない星日よりなのでした!

しっかしなんやねぇ、いくら人見知りとはいえ、それだけの理由で、ド快晴の皇座山を
パスするのは、残り少ない撮影チャンスがもったいない。なので、今後は、で、ガス。

ハッハハハッハハハッハハ!!行くぜいくぜ、イグゼクティブディシジョンで、ガス。

21時過ぎに山頂駐車場到着。すでに3名様の先着あり。いつものベンチテーブルの
場所には、EM200にペンタックスを載せて、カメラはフルサイズのお方。

あと、CGEM赤道儀にセレストロン鏡筒を載せてパソコン駆使されてる方。

そして、福岡から来られた山男さんがポラリエで天の川撮影!

挨拶を済ませ、設営。そして、赤道儀を組み上げたところで、CGEMの方が近寄り、
ビニテグルグル巻きの満身創痍の私のAdvanced-GTをじ~っと見つめてひと言!

「山口のじぃ様ですかぁ?」ハッハハッハハッハハ!まいったまいった!

夜半にはもぉおひと方が来られ、総勢5名の賑やかな皇座山頂駐車場となりました。
ただ、この日は風が強くてみなさん苦労されてましたが、山口のじぃは皇座山のプロ!

顔色一つ変え・・・モトイ。ひとつぐらいは変えましたが、フードを外して撮影開始。

まずはおむすび星像では伸びない光条チェ~ック!!・・・・。
シャッ、シャッ、シャキーン!!

はい、ブログ記事用の事をすっかり忘れ、試写と間違え即削除!テハッ!
でも、安心して下さい!本撮影で光条シャキーンをちゃんと撮ってます。
後日アップで、ガス。ハッハハッハハハッハハッハハ!!

で、肝心のおむすび星像は、とりあえず改善!・・・、この「とりあえず」とゆぅのは
「主鏡全方位定位置固定フリーアジャストシステム」の仕組みにあります。テヘッ!

まずはおむすび星像のビフォーアフター画像で、ガス。

m13_sankaku

musubi_kaizen

この日は車も揺れる強風で、若干流れ気味ではありますが、まずまずの結果で、ガス。
星像、まだ完全ではないのですが、オーナーだけが気になる程度には改善できたかと!
ハッハハッハはハッハッハハハ!!

で、「主鏡全方位定位置固定フリーアジャストシステム」ですが、一応完成で、ガス。
ただ、今回の撮影で多少追い込みの仕方に無理があったので、改善余地あり!

って、ことで、調整時の画像の撮影なども兼ねて改善して行きたいと思います。
実はねぇ、今のところ目測でやってまんねんやわっ!ハッハハッハハッハハ!!

主鏡は円でっしゃろぉ?主鏡を挟む支持部は3点の正三角形でっしゃろぉ?
で、支持部と主鏡の隙間の寸法が計算できませんのやッ!ハッハハッハハッハハハ!

なんか習ったよぉな気はするんやが、なにせ因数分解もわからんもんやさかいにぃ!
カッコを外せ!言われて()だけ外して答案出したら、エライ怒られて。ハッハハッハ!

それ以来、数学とは縁無く生きてみました。で、ここへ来て!でんがなぁ!
仕方ないので、イラレで正三角形と主鏡の実寸図を描いて、測りましたがなぁ!

3点支持の正三角形と主鏡の円を描いて、両者選択してセンタリング!
ハッハハッハハハッハはハッハハハ!!1.25mmですわぁ~ッ!!

これで、一生数学無しで生きていける~ぅ!!あと数年ですが!!
って、ホットってくれ~ッ!!

ハッハハッハッハハッハッハハッハハハッハ!!

※訂正:タイトルの「オメガ星団」!?やまねももんが師匠のご指摘で気付き、「星雲」に書き直そぉかと思ったのですが、さすれば師匠のコメントが意味不明になる可能性がある為、タイトルはそのままにしておき、ここで訂正させていただきます。
「M17 関西でもオメガ星雲。ZWO-CN15F4に限界はあるのかッ!?」テヘッ!
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ZWO-CN15F4のおむすび星像解決前のNGC6888。

アマチュアの鏡筒でここまで撮れるんやから、もぉ三日月やないで、ガショ!?

って、今回のNGC6888クレセント星雲は、我が珠玉の鏡筒ZWO-CN15F4が
眠りから醒める前ヘロヘロ星像最後の画像で、ガス。ハッハハッハハッハハハ!!

ngc6888_160502
撮影条件: ISO 1600_240秒×8枚
撮影機材: Kiss X6i_SEO-SP4C with HEUIB-II MFAフィルター
     驚筒ZWO-CN15F4 600mm with MPCC MARKⅢ
使用架台: A-GT赤道儀、ガイドカムQHY5L-IIM、ガイドソフトPHD2!!
画像処理: SI7で8枚デジ現までの基礎工事、仕上げPSCCでゴニョゴニョ。
撮影日時: 2016/05/02 0:13:25~
撮影場所: 山口県柳井市自宅庭。

おむすび星像の見おさめで、ガス!テハ~ッ!
安心して下さい!!もぉ二度と、おむすび星像にはしませんッ!(キッパリ)

そぉ!皆さまの多大なるご支援のコメントのお陰をもちまして、我が珠玉の鏡筒
ZWO-CN15F4が本来の光学性能を発揮できるよぉになりました!ハッハッハッハハ!

主鏡の固定方法、題して、「主鏡全方位定位置固定フリーアジャストシステム」テハッ!
詳しい内容につきましては、後日改めて記事にさせてもらいます。ハッハハッハ!!

とりあえずは昨夜の皇座山にてビシバシ星像が実現されたので、ガ~ンス!!
って、さっき帰って、画像をパソコンで見るまではワクワクドキドキ!!

で、まずはおやすみなさいまし~ッ!!眠いッ!
もぉ~若~くないさぁとぉ~♪君~にぃ言い~訳ぇし~たね~♪♪

ハッハハハッハハッハハッハハハッハ!!

 

 

 
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ZWO-CN15F4のおむすび星像にイライラ!!

先日4個撮影したモノのひとつ。M13で、ガス。

m13_160430_comp
撮影条件: ISO 1600_300秒×8枚
撮影機材: Kiss X6i_SEO-SP4C with HEUIB-II MFAフィルター
     驚筒ZWO-CN15F4 600mm with MPCC MARKⅢ
使用架台: A-GT赤道儀、ガイドカムQHY5L-IIM、ガイドソフトPHD2!!
画像処理: SI7で8枚デジ現までの基礎工事、仕上げPSCCでゴニョゴニョ。
撮影日時: 2016/04/29 22:27:45~
撮影場所: 山口県柳井市自宅庭。

ガイドテストだけして終了と思いきやの快晴で、何の調べもせず思い浮かんだのが、
球状星団で、ガシた。赤いのは思い浮かばなかった。テヘッ!

でもねぇ、このM13を処理しながらそろそろ手をつけなければと、思ぉたことが
あります。それは・・・・・

ZWO-CN15F4のおむすび星像で、ガス~ん!!ふぅ~あぁ!で、ガスガスガス~ん!!

m13_sankaku

この冬には直ってたのよぉ!?主鏡が膨張したぁ!?主鏡固定の樹脂ネジが伸びたぁ!?
いずれにしても対策を講じなければ、どぉすることもアイキャンノットで、ガス!

とりあえず、主鏡圧迫中であるので、ゆるめてはみたが、この構造でどぉやって
圧迫せずに主鏡を固定するか!?

今日、ホームセンターで0.12mm厚の強力粘着両面テープの存在を知った。
主鏡の永久固定は勇気がいる!夏冬用に2本買えればエェのだが!?テハッ!

理想としては、エンジンのバルブシステムに使われているラッシュアジャスター
のよぉな仕掛けが欲しいのよねぇ!?

今はどぉか知らないが、昔、バイクのエンジンにハマっていたころは、
バルブクリアランスの調整で、一喜一憂しながら走っていたので、ガス。

エンジンの歴史は往復運動排除の歴史と言っても過言ではないと思う今日この頃。
サイドバルブがOHCになり、DOHCになり、一箇所づつ往復運動を無くし、
回転部品に換えて進化してきた。残るは吸排気バルブとピストンだけになった。

で、ハナからエンジンからタイヤまで回転一直線で開発してきたのが、ロータリー
エンジンで、ガスねぇ!?意外や意外!エンジンの歴史はロータリーの方が
先だとゆぅことは山口のじぃしか知らないわけではない!ハッハハッハハッハハハ!

ま、ロータリーはレシプロでゆぅところのピストンリングにあたる素材が無かった!
現代に至って漸くカーボン素材とゆぅので完成したそぉな!ふぅ~あぁ!で、ガス。

戻るが、バルブの往復運動がエンジンの高回転に追いついていかない状態を
バルブサージングって、言います。

これも往復運動故の問題ですねぇ!?詳しい事は検索してチョ!
で、その前段階のバルブクリアランス、吸排気バルブの押し下げをするカムシャフトの
カム(卵型)とバルブの頭との隙間調整に、薄~いシムとゆぅのを噛まして調整してたの
よねぇ!

この隙間が大きいと、しっかりバルブを開けれず、吸排の効率が悪くなる。
逆に狭いとバルブと燃焼室の密着度が落ちて、これまた効率が悪くなる。
最悪、バルブの突き上げでエンジンが壊れたりする。ま、最悪ですが。ハハッハハ!

OHCでは四角いネジで調整していたよぉな記憶がある。CB750FOURがそれやったねぇ!
間にシクネスゲージとゆぅ・・・、ッハーっ!?何十年振りかで記憶から出て来た
単語「シクネスゲージ」ハッハッハハ!それを挟んで調整!

カワサキのゼッツー、ツインカムエンジン、DOHCではシム交換でやってた!

これが切ない作業なんよぉ!ま、好きでやってましたが。ハッハハッハッハは!
今はどぉか知らないが、梅田のラジオ大阪の向かいにあった南海パーツで、シムを
買って、いそいそと作業に興じておった、あぁそれも青春!ハハッハハッハ!!

2気筒やから全部で4か所やるんやけど、ツーリングから帰ると、チェーンの調整と
一緒にこのバルブクリアランスの調整が、お楽しみ作業としてあったんよ!

ところがギッチョン!これも慣れて来るとうっとぉしい作業になるんよねぇ!
で、後年、バイクも離れ、車生活になってエンジンなんて触らなくなったころ、
近所の若いお兄さんが、トヨタが新しく出した「ソアラ」を買った!

私は、ずっとホンダなのだが、仕事の関係でその時期日産のプリメーラに乗っていた。
まったく興味も無く、乗っていた。付き合いで買わされたので愛着なし!テハッ!

しっかし、ソアラを見た時に、いや、ソアラのカタログを見た時に「ドぉかこれッ!?」
と思った。それはソアラのバルブシステムにラッシュアジャスターとゆぅのを見たのだ。

クリアランスフリー!!ハッハッハッハ!仕掛けを見て、悶絶納得感心、魑魅魍魎!
油圧で常にバルブ隙間はベストクリアランス!!デヤッ!?はハッハハッハハ!

仕組みと仕掛けはラッシュアジャスターで、検索してチョ!テヘッ!

今の車は全部そぉなのかどぉかは、知らないし、調べる気も無い!ハッハハッハハ!
現在乗っているフリードのエンジンルームもオイルの汚れを見るぐらいで、まったく
触る気もしない。ゆぅたって、昔のバイクみたいに壊れへんのやからぁ!ハッハハハ!

で、主鏡の固定方法にこのラッシュアジャスターの概念を応用できないかなぁ?と、
試行錯誤している今日この頃の、ボク!ハッハハハッハハッハハハ!!

あんな複雑な機構ではなく、主鏡を固定はするけど圧迫しない。かと言って、
ユルユルにもならない!暑かろぉが寒かろぉが、常に定位置でガッチリ!!

どぉ!?出来そぉかねぇ?今は、ホームセンターうろつくのが楽しいので、ガス。

ハッハハハッハハッハハッハハハッハ!!

 

 

 
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ZWO-CN15F4 600mmでアンタレスの背後霊!?

予想外の好天に恵まれ、ガイド鏡のテストを終えてそのまま本撮影に突入!!
前の記事では4本目の干潟でしたが、今回は3本目!

過去135mmカメラレンズでアンタレス付近を撮った事はあったが、
ZWO-CN15F4 主砲600mmでの攻撃は初めてで、ガス。

突然の快晴の為、面白半分でアンタレス星人を決め打ちしてみたがねぇ!テヘッ!
やっぱ淡い対象は皇座山行かなアカンとゆぅ、エェ見本で、ガス。ハハッハッハハ!

antaresalien
撮影条件: ISO 1600_300秒×8枚
撮影機材: Kiss X6i_SEO-SP4C with HEUIB-II MFAフィルター
     驚筒ZWO-CN15F4 600mm with MPCC MARKⅢ
使用架台: A-GT赤道儀、ガイドカムQHY5L-IIM、ガイドソフトPHD2!!
画像処理: SI7で8枚デジ現までの基礎工事、仕上げPSCCでゴニョゴニョ。
撮影日時: 2016/04/29 23:56:10~
撮影場所: 山口県柳井市自宅庭。

で、撮ってみて気が付いたのですが、ミッキーに光条が・・・・!!
これで、月が上ってきたら、「光条の月」で、ガス。ハッハハッはハッハ!!

mickey

惜しむらくは光条の角度で、ガス。こぉゆぅ時、45°傾いて欲しいよねぇ!?
って、そのために鏡筒回転さすのも、ねぇ!?・・・・????

ふと、思う!?ガイドシステムがここまで軽くなったんやさかいにぃ、撮眼部は
なにも下向きにせいでもエェんちゃいますノン!?はハッはっハッハハ!!

あぁ!?そぉしたら、今回の様な目一杯構図だと、全体の向きが変わってしまうか!?
いやッ!鏡筒を45度回転で、カメラを反転45度にすればエェんちゃうん??

しっかし、カメラが光軸に対して傾いてるって、気持ち悪いよなぁ!?
ハッハハッハッハハッハハッハハ!頭の中が痒いぃなって来ましたがねぇ!

ま、早い話が、ε130Dみたく、スパイダーから接眼部を避けてくれたらエェんよね!?
よし、ε130D・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・チ~ン????

ハッハハッハッハハッはハッハッハハッハハは!!

 

 

 
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