予想外の好天に恵まれ、ガイド鏡のテストを終えてそのまま本撮影に突入!!
前の記事では4本目の干潟でしたが、今回は3本目!
過去135mmカメラレンズでアンタレス付近を撮った事はあったが、
ZWO-CN15F4 主砲600mmでの攻撃は初めてで、ガス。
突然の快晴の為、面白半分でアンタレス星人を決め打ちしてみたがねぇ!テヘッ!
やっぱ淡い対象は皇座山行かなアカンとゆぅ、エェ見本で、ガス。ハハッハッハハ!
撮影条件: ISO 1600_300秒×8枚
撮影機材: Kiss X6i_SEO-SP4C with HEUIB-II MFAフィルター
驚筒ZWO-CN15F4 600mm with MPCC MARKⅢ
使用架台: A-GT赤道儀、ガイドカムQHY5L-IIM、ガイドソフトPHD2!!
画像処理: SI7で8枚デジ現までの基礎工事、仕上げPSCCでゴニョゴニョ。
撮影日時: 2016/04/29 23:56:10~
撮影場所: 山口県柳井市自宅庭。
で、撮ってみて気が付いたのですが、ミッキーに光条が・・・・!!
これで、月が上ってきたら、「光条の月」で、ガス。ハッハハッはハッハ!!
惜しむらくは光条の角度で、ガス。こぉゆぅ時、45°傾いて欲しいよねぇ!?
って、そのために鏡筒回転さすのも、ねぇ!?・・・・????
ふと、思う!?ガイドシステムがここまで軽くなったんやさかいにぃ、撮眼部は
なにも下向きにせいでもエェんちゃいますノン!?はハッはっハッハハ!!
あぁ!?そぉしたら、今回の様な目一杯構図だと、全体の向きが変わってしまうか!?
いやッ!鏡筒を45度回転で、カメラを反転45度にすればエェんちゃうん??
しっかし、カメラが光軸に対して傾いてるって、気持ち悪いよなぁ!?
ハッハハッハッハハッハハッハハ!頭の中が痒いぃなって来ましたがねぇ!
ま、早い話が、ε130Dみたく、スパイダーから接眼部を避けてくれたらエェんよね!?
よし、ε130D・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・チ~ン????
ハッハハッハッハハッはハッハッハハッハハは!!