ハッハハッハハッハッハハハ!!大げさ!?テヘッ!
いやぁ、「安物買いの銭失い」って、諺がありますが、
私の場合「小物買いの銭失い」って、言います。ホットってくれッ!
QHY5L-IIM買う時も、ガイド鏡とセットで買っときゃ良かったものの、ハッハハッハ!
ま、アン時ゃあガイド鏡はRFT80の400mmの方に信頼感があったんやけど。テヘッ!
ゆぅても、600mmを75や100mmでガイドって、あ~た、信じられるぅ!?ね、ね?
って、何の根拠も無く疑ってるのですが。ハッハハハッハハッハハ!!
ピクセルがどぉの角度が・・・ってゆぅ詳しい事を理解できる、あるいは考察できる
頭のエェ人のことを信じて、とりあえず200mmから手ぇだしました。ハハッハハッハ!
で、これなら100mmでもイケるなぁ!となったら、はい「小物買いの銭失い」で、ガス。
ハッハッハハッハハッハハッハハッハ!!
こぉして山口のじぃ、Advanced-GTを使い続けるのでした。ハッハハッハハッハハハ!!
ま、今回の変更目的は、並列同架をやめることが第一目的で、ガス。
ガイドカメラをQHY5L-IIMに換えたことで、鏡筒周りがだいぶ軽くなったんよねぇ。
ガイド鏡を固定してガイド星がキャッチできるなんて、私が子供の頃には・・・・
はい、そんな昔、天体撮影してませんでした。ハッはっはハッハハッハ!!
で、軽くなりついでにプレートも外そ!ってことにしたんだわさぁ!テヘッ!
ファインダーんとこが空いてるんでそこにガイド鏡!んねっ!?
ま、Advanced-GT使いのプロとしては、赤道儀のアライメント時の星の導入に、
もはやファインダーは不要なのさ!
コヤツは設置時に極軸を合わせた後、主鏡を北極星の方向に合わす時、
赤経軸の傾きはだいたいで、赤緯軸の向きを北極星に厳密に合わせてやると、
後のアライメントはファインダー不要で、カメラのモニターに入って来るのよねぇ!?
ま、Advanced-GT使ってる人の為だけのひとくちメモ!ハハッハッハハ!
って、全国に3名だけですが。はハッハッハハッハハッハハッハ!!
で、その空いたファインダーにこのマイクロガイドスコープを設置!
もしくは、鏡筒バンドの上んとこに固定!
ま、どっちが使い勝手がエェか、今後の使用で決めまッ!
で、そのマイクロガイドスコープは今朝ポチって、明日には家に届くはず。
来たら、明後日ブログアップ!なんとか、満月期の記事がつなげそう!テハッ!
しっかし、何やネぇ、そのうち義明・・・いや、英昭、うん?友昭・・・??
あっそぉそぉ、オフアキにでもしてるんやろねぇ!?なら今せぇやっ!って?
ハッハハッハッハハッはハッハハッハハッハハ!!