何だかな~ッ!?変な天気が続くでぇ~!
どれもこれも、何だかな~ッ!?画像でガシた!はハッハッハハッは!!
多少は写ってるやろぉとタカをくくっていたが、でんでん何も出てこない!
アルニラムの魔女、無理すれば浮いてきそぉだが、さすれば周りがカオスで、ガス。
ま、ISO3200の240秒がそもそもで、ガス。
「スッキリしないお空の時は短めに」とゆぅのが座右の銘やのにぃ!!
はハッハッハハッハハは!!
ちゃんとやってれば失敗せずに済んだことを専門用語で「ヘマ」と言います。
ハハッハハハッハハハッハッハ!
撮影条件: ISO 3200_240秒×24枚
撮影機材: Kiss X6i_SEO-SP4C with HEUIB-II MFAフィルター
驚筒ZWO-CN15F4 with MPCC MARKⅢ
使用架台: A-GT赤道儀、ガイド:RFT80S+NexGuide+星に祈りを
画像処理: SI7で24枚デジ現までの基礎工事、PSCC 2015で仕上げコネコネ。
撮影日時: 2016/01/15 22:37:39~
撮影場所: 山口県柳井市自宅庭。
唐突ですが、私は宇宙が好きで、ガス。ま、天体撮影してるんやさかい、
宇宙キライ!ッて人は少ないかとは思います。ハッハハッハハ!!
に、からんでSFはハードコアが好きで、ガス。特に宇宙を描いた近未来モノ。
そして、俳優ではマット・デイモンが大好きで、ガス。
グッドウィルハンティング以来のファンで、ガス。
「オデッセイ」ハハッハハッハハッハ!!見るっきゃないで、ガショ!?
何十年振りかで映画館で見よぉ思ぉてます、徳山まで出かけて。ハハッハハッハ!
誰か一緒に行きません?
ウチまで来はったら車で一緒に。で、食事おごります、天下一品のこってり。
ハッハハッハハッハハハッハハッハ!!
昔~し、「カプリコン1」って映画があったよねぇ。お月さんで一人ぽっち、
ってやつ。ま、あれの火星版って感じかな。予告編しか見てないけど。
しっかし、何やネぇ、科学の進歩でSF映画もあまりウソつけなくなってきて大変!?
ってゆぅかぁ、見る側の知識がハンパなくなってきてるからねぇ。ハッハハハッハ!!
ま、バック・トゥ・ザ・フューチャーみたいに、ウソでもストーリーが面白ければ
見れるけど、コアな宇宙を題材にしながら、既知の理論や技術を違えたSF映画は
見るに堪えないので、ガス。
たとえば・・・、言えない言えない!!ファンが多過ぎるので。ハッハハハッハ!!
ま、この「オデッセイ」、内容は良く知らないが、マット・デイモンが出てるので、
見る気満々なだけで、ガス。でなければも少し調べてから決めますが。
で、愛して止まないSF映画の金字塔「2001年宇宙の旅」ッカ~ッ!!
半世紀前の映画で、ガス~ン!!!半世紀よぉ~ッ!?
これを越える映画はもぉ出来ないのだろぉか!?あと22年以内に!はハッハッハ!
「2001年宇宙の旅」液晶が無かった時代の映画なので、一部妥協して見てます。
インターネットが無かった時代なので、一部妥協して見てます。ハッハハハッハ!
ただそんな「2001年宇宙の旅」ですが、どぉしても妥協できないところが・・・。
ハルの反乱で、ボーマンがヘルメット無しでディスカバリーに戻るシーン。
それを見た当時、高校生だったのだが、あのシーンだけが不満だったんよねぇ。
ちなみにボーマンがエアロックに向かってポッドから射出される時、息を貯めてる
のではなく、息を吐き出し切っているので、ガス。そして真空へ。
水の中へ行くのではなく、真空の宇宙に触れるのだからね。どぉ?
考えられるぅ?人間の肉体が8秒間、真空に耐えられること。
ま、高校生当時、真空に対しては、無知からくる恐怖しかなかったからねぇ。
あと、持病の影響で、中耳と内耳の繊細な構造を一応知っていたのもありますが。
で、ネット徘徊すると、ありましたねぇ!?けっこぉみなさんあのシーンに
ご注目で、ガス。ハッハハッハハッハハ!!
NASAでも。ハッハハッはハッハ!!
「NASAのホームページにも、人間がどれくらい真空に耐えられるのかについて答えるページがあって、そこにはこの疑問が、映画『2001年宇宙の旅』によって喚起されたものだと書いてある。」
http://blog.blwisdom.com/shikano/201003/article_119.html
ただし、上記ページでは、ボーマンが息を貯めたよぉに解釈されているが、
映画の中でのボーマンの表情を見る限り、私には息を吐き出した表情に見える。
原書の方では吐き出した事になっていたよぉに記憶してるのだが・・・。
ま、いずれにしても14秒ぐらいは持つらしいが、経験したくは無いで、ガス。
ハッハハッハッハハッはハッハハッハハは!!