これはテスト撮影ではありません。で、機材調整の為の撮影でもありません。
よし、明日はシリウスを撮ろぉ!で、撮りました。あハッハハッはハッハ!!
ところで、シリウスって主星Aと伴星Bから成る連星だってぇの知ってましたぁ!?
私は天体撮影で度々お世話になるので、何かのついでにウィキで読んで知りました。
今あらてめて調べたら、「実視連星」って言うらしいで、ガス。
「望遠鏡で両星に分離して観測され、両星が公転運動している事が確認されている
連星を言う。」だって。
太陽系に一番近いケンタウルス座α星も実視連星なんやて。へぇ~ッ!?で、ガス。
家ん中で、お父さんが一番宇宙の事詳しいと思ぉてたけど、まだまだ。はハッハッハ!
鏡筒に自信のある方は、一度伴星のシリウスBを撮って見るのも面白いかも。
って、撮れたとしても、どれが伴星か私にはわかりません。ハッハハハッハ!
位置からいって今回の画像に伴星が写ってる模様。ハハッハハッハハハは!!
ちなみにステライメージ見てもダメよぉ~!表示されないから。テヘッ!
撮影条件: ISO 1600_160秒×16枚
撮影機材: Kiss X6i_SEO-SP4C with HEUIB-II MFAフィルター
・ 驚筒ZWO-CN15F4 with MPCC-MARKⅢ
使用架台: A-GT赤道儀、ガイド:RFT80S+NexGuide+星に祈りを
画像処理: SI7で16枚デジ現までの基礎工事、PSCC 2015で仕上げコネコネ。
撮影日時: 2015/12/18 23:24:29~
撮影場所: 山口県柳井市自宅庭。
今年は夏ぐらいから星像ってゆぅか、輝星の光芒フェチになりまして、
当初は星マスクをいじりながら光芒を広げていたのですが、今は、円形グラデを
使って、思いッきし広げて遊んでます。ハッハハッはハッハハハ!!
ま、この画像で光条のバランス崩れがより顕著に表れて、満月期にやることが
できて、喜ばしい限りで、ガス。ハッハハッハハハッハ!!
あと、やっぱピント調整は我が眼力では不十分であることも分かりました。
なにか再現性、客観性のあるピント調整方法を考えないとダメだがねぇ!
さしあたりピントエイドで数値として見て行く方法ですかねぇ!?
みなさん、特に老眼の方はどのよぉにされてますかぁ?
さぁ!今年も残すところ十日となりました。皆さんはお正月どぉすごされますかぁ!?
私は何の予定もござ~せん!ハハッハハッハハハッハ!!
ま、お天気見て天体撮影ぐらいかなぁ!?昭和47年以降、日本のお正月は
だいたい晴れる事になってるので、今から予定立てておいてもエェかな!?
年内、もぉ一回ぐらい撮影できるかなぁ?って、シツコイッ!?
ハハッハハハッハハはハッハハハッハハ!!
むぬー、この光条はなかなかすごいですねーーー。
他の方はどうか知りませんが、僕はこんなに綺麗にまとまりません。
シリウスの表現素晴らしいです。「ザ・光芒」ですね。
僕のバヤイ、0等星とか1等星を撮ることは「エラー出し」の意味しかないですから、
これを見ると、まだまだ先は厳しいのだなあ、って実感します。
だけど、どこをどのように手をつけたらいいのかなあ、って。
ミッチーさん、おはよぉございます。
エッえ~ッ!?あのミッチーさんの馬頭、
アルニタクの光条バランスもとれて綺麗やないですかぁ!?
あざ~す!今回の光芒けっこぉやり直し回数多いで、ガス。テヘッ!
私のも処理の途中で色んな影が出ますけど、本人が気付かずに、
結果オーライでやってますんで、今後、ドツボにハマる可能性大!ハハッハハ!
だけどミッチーパイセンが悩むって、私のよぉな低スキルの者は幸せで、ガス。
ハハッハハッハハッハ母!!
おはようございます。
おお~っ、何て大胆な!
構図チェックで目が潰れませんでしたか?
それにしても綺麗な色ですねえ。
100mmレンズでの星野写真では、シリウスなどはど真ん中に配置するわけにはいかないのですよ。
すると光芒?が円形ではなくて楕円形になって、しかもいろんな色が混ざって、、、。
もう手が付けられなくなるのです。
フォーカス合わせに関しては自分の眼で判断するのは諦めています。
ピントエイドの助けを借りていますよ。
師匠、おはよぉございます。
そぉなんですよぉ!シリウスを中央に持ってきた途端!
め、め、目が~ぁ!って、んなアホなぁ!ハハッハハハッハ!
普通に処理したら、如何にもって青だったので、若干シアンに
頑張ってもらいました。テヘッ!
へぇ~ッ!?100mmだとそぉなんですかぁ!?やっぱシリウスって、
他の星とのバランスを壊すぐらい明るい星なんですねぇ。
フォーカス、師匠も我が目を疑ってますかぁ!はハッハハッハハ!
私は疑うを通り越して、否定してます。ハッハハッハハ!
師匠の仰るよぉにピントエイドでやっていきます。
パソコン持ち出すのじゃ~くさいなぁ!はハッハハッハハッハハ!
ま、まぶしいーーーっ!!
天体写真ブログ村初じゃないですか!?シリウスを160秒16枚でまじめに撮ったのは!!
綺麗ですねー。これはありですね。私もベテルギウスやカペラだけを撮ってみようかなと思いましたよ。ただ、キラキラワイヤーは光条がシャープじゃやないからなぁ(笑)
シリウスBは9等星ですか。見れたとしてもどれがBだかわからないですよね~(笑)
太陽にも数万年周期で周る伴星ネメシスの仮説があるようですけど、連星に惑星系が存在するのは難しいようですね。なのでやはり太陽はひとりぼっちなんでしょうか。
おりおんさん、こんにちは。
あざ~す!!まぶしがってもらって!ハハッハハハッハ!
160秒16枚でマジメに撮った、って。
ふざけて撮る人は居るみたいやないですかぁ!ハハッハハッハ!
おぉ!ベテルギウス!エェですねぇ!赤~い光芒が爆発直近を連想させる。
こりゃ面白くなりそぉ!!満月期でも撮影できそぉですしねぇ!?
年内やっぱ撮影できそぉ!はハッハハッハハッハハ!!
光条のシャープさはスパイダーの細さよりも直線度が重要かと思います。
1mmで湾曲してるものより4mmで直線のほうがシャキ~ンでしたからねぇ。
ただあまり太くすると光量が減るので、口径との兼ね合いですね。
で、そんなことよりまたまた、オモシロ情報、あざ~す!!
「伴星ネメシス」めっちゃ面白いやないですかぁ!?
いま、ネット徘徊老人してきましたけど、わくわくドキドキですわぁ!
肯定するものと否定する者との理屈がまた面白い!今夜、夜更かし決定!
ハハッハハハッハハは!
こんにちは
シリウスのシャキーンを総露出30分以上で表現するなんて、恐ろしや!
細く長〜いシャキーンーと光芒では暗い伴星は見えないでしょうね。
反射鏡のピント合わせのに重宝しているシリウスも改めて個性の強い恒星と再認識。
テナーさん、こんばんは。
光芒命で、ガス。ハッハハハッハハ!
伴星、近くまで行って見てみたいですねぇ。
煌々と輝くシリウスのそばを、静かに公転している姿!
今度、一緒に見に行きませんかぁ!?ハッハハハハッハ!
輝星の撮影!けっこぉハマりそぉで、ガス。
満月期にも撮影出来ますしぃ!ハッハハッはハッハ!
じぃさま こんにちは
シャキーンとした輝星の光芒が凄く綺麗ですね。
何とも言えない神秘的な光ですね、好きです。先日も言いましたが私の撮ったシリウスは丁度じぃさまの画像4分の1の左上の場所です。
「テスト撮影ではありません。で、機材調整の為の撮影でもありません。」てっことで近日UPします、でも在庫がたったの8個しか無いので少しづつ出します今しばらくお待ち下さい。
熊五郎さん、こんばんは。
あざ~す!撮って出しは意外とショボイで、ガス。テヘッ!
ただ、他の星と違って、グラデーションマスクで光芒をイジると、
出るわ出るわ、どこまで光芒やね~ん!ってぐらい出ますよ!
来年、新月期は天体撮影、満月期は輝星撮影。これで行きます。
ハッハハッはハッハハッハハ!!
熊五郎さんのシリウスも見たいですねぇ!一気にUP願います。テヘッ!