満月期、満月期、あぁ満月期、満月期。
って、こちら山口県柳井市自宅庭では、薄明終了時刻18時31分。
お月さまの出が19時30分。ハッハハッハッハハッは!!
ヤリまへんでぇ~!!たった1時間で何が撮れますぅ??
で、そろそろ重い腰を上げ、ZWO-CN15F4の為に作ったフードの内側に
植毛紙を貼ります。
まずは約1カ月ぶりのお目見え!ZWO-CN15F4で、ガス。
やっぱカッケ~で、ガス。ホレボレしますぅ。
性能云々で感じるカッコよさではなく、デザインがカッケーので、ガス。
星像なんてエェんです。コマなんてエェんです。波面誤差なんてエェんです。
撮影中のコイツがかっこエェんです。
そぉです!山口のじぃ、光学機器を見てくれだけで選んでます。
で、何で植毛紙を貼るのか?って?
ま、大人の理由っちゅうやつでんがな。ハハッハハッハハハッハハ!!
ホコリが気になりますねぇ!これ、エチケットブラシで簡単に取れます。
ハイっ!あれっ!?ハイっ!・・・あれっ!綺麗になった画像が出ない!
はい、撮り忘れで、ガス。はハッハハッハハッハハ!!
仕方ないので進めます。テハッ!
これ↓が植毛紙を貼る前。艶消し塗料を塗ってこの状態。
で、植毛紙を貼ると・・・
どぉで、ガス。効果のほどはBKP130で経験済み。
画像がとゆぅより、色が締まる。何ちゅうかぁ、赤い色が「あか」ゆぅのから、
「赤ッ!」って、感じ!?ハッハハハッハハッハハッハ!!
で、私が説明しても説得力に欠けるので、やりたい人はやってチョ!テヘッ!
私が使ってる植毛紙は、別名「地上に出現したブラックホール」とサルトルが
言ってませんが。ハッハハッハハッハハ!!
ZWO-CN15F4の筒内には製品としてビロード状のモノが貼ってあるのだが、
この植毛紙ほどのブラックホール感はない。
だけどフードで殆どの迷光を防げると思うので、まずは調子見で、ガス。
さぁ、新月期に向けての準備第一段階は終了!次は、乾燥空気の挿入口作成。
実は、今まで今回のフードの横っちょからチューブを差し込んで一箇所だけで、
乾燥空気を送り込んでいました。
先回の撮影後、うっすら、ホンマうっすらと主鏡に曇りが見えた。
たとえ薄らでも肉眼で確認出来るよぉではアウトと判定しましたので、
次回は、斜鏡用の穴と主鏡用の穴の二か所にチューブを通ぉそぉと思います。
現在考えているのは、接眼部の横、主鏡側から斜鏡に向かって直に送風。
で、悩むのが主鏡で、ガス。
ZWO-CN15F4はお尻が完全に密封状態なので、底に穴を開けて主鏡の後ろから
送風してやるか、筒の横から主鏡の前面に向かって送風するか悩み中。
ま、今晩寝ながらでも結論出そぉと思ぉとります。テヘッ!
しっかし、何やねぇ、何度も言うよぉですが・・・・・・
ハッハハッハハハッハハッハハハッハハ!!