昨夜、改造後初のテスト撮影を予定するも、またまたドン曇り。
雲間に星がひとつでも見えれば決行するつもりだったのだが、
ドン曇りでは打つ手無し。
こぉゆぅのを専門用語で「裏切りの星夜!」と言います。
ハハッハハッハハハは!!
で、テスト撮影のピントぐらいなら昼でも出来るだろぉとゆぅことで、
やってみました。
その前に、一昨日のドローチューブ切断後の出っ張り画像が見にくかったので
撮り直したのを大後悔・・・モトイ、大公開!!ハッハハッハハは!!
ま、一夜明けて見てみると、そぉでも無いかと思ったが・・・
ドローのピント位置が、あ~た。短くなってんのよねぇ、これが。
だ~いぶ短くなりました。って、測ってませんが、以前より1ミリは短い!!
この隙間、傾いて見えているが、光と影の影響でそぉ見えているだけで、
けっして、黒澤明監督を意識して撮ったわけではありません。ハッハハッは!
で、ピント調整ですが、今まで使っていた小学校の看板ですが、校長先生から
「おいワレェ!なに黙って看板撮りくさっとるんじゃぁ!!ナメた真似さらし
とったらぁ、ド頭かち割ってドローチューブで血ぃ吸い取ったろかぁ!!!」
な~んてこと、言われてはいないのですが。ハッハハハッハハは!!
実家の縁側から、自宅二階まで運ぶ元気がなかったので、縁側から見える
対象にしました。直線距離1.7km。その名も高き「大星山」(オオボシヤマ)
ここ、山頂沿いに7基の風力発電用の風車があって、展望台以外どの場所も
夜間は真っ暗闇で、ガス。ホンマ真っ暗!!
じゃぁ、なぜ皇座山で大星山には行かないのか?はハッはっはハッハ!!
まず、回りが高い木に囲まれていて、ほぼ天頂付近しか使えない。
2基ほど東と北が開けているのがあるが、う~ん・・・。
「う~ん」の根拠。風車が回り出すと、精神に異常をきたします。
モトイ。異常をきたすのではないかと思わすよぉな音がします。テヘッ!
大きな音?ちゃぁ大きいのですが、キライな音では無いので、ガス。
ただ、一人ぼっちで、真っ暗な中、すぐそばで巨大な風車が直径70メートルの
羽をグルんグルん回して、ぼ~ぶぅ~、ぼ~ぶぅ~、と音をだしてます。
ハッハハッハハハッハハ!!
一度天頂付近の対象を狙う時に行ってみたいで、ガス。
でも一人ではあれなんで・・・誰か一緒に行かへんかぁ~!はハッはっは!
で、テスト画像。
見にくい画像ではありますが、ピント三か所でバラバラ。
BKP130の性能はこんなモノではゴザ~セン!!(キッパリ)
はい、主鏡を筒先に向けて2ミリ前進したうえでの光軸調整のやり直し。
あと気になってる斜鏡の傾き!!
ま、切断のあとの疲労困憊での光軸調整がエェ加減やったのが原因かねぇ。
明日は星空指数100。GPV真っ黒コン!!
ド快晴の星空まで、あと29時間!その時歴史は・・・動くかいッ!!
ハッハハハッハハッハハッハハ!!
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