月別アーカイブ: 2015年9月

珠玉の赤道儀 Advanced GT、秋止符♪

満月や満月や あぁ満月や満月夜!ハッハハッハハ!!

こんな日~は、あの人~の真~似を~して~♪
赤道儀の開腹メンテナンスをするわぁ~♪ハッハハッハハは!

珠玉の赤道儀Advanced GTは晩春と晩秋の年二回、ギアのクリアランス調整を
してあげなければ悲鳴を上げます。

調整時期は、星の流れ方よりも自動導入時の音で診断しています。
普段はギュイ~ンだが、調整を怠ると、ギュワ~キュイ~ンになります。

季~節の~ぉ変わり目を~♪赤~道~儀の音で知るな~んてぇ~♪

ハッハハハッハハハッハハッハハ!!

で、今回は次の満月期に麗しき分子雲捕獲の為、早めの調整を実行で、ガス。

ag_01

赤いビニールテープはギャグではありません。本気で、ガス。
プラスティック製ケースのネジ山が潰れたので、ビニテで固定。

とにかく、造りがザツなんですよぉ、この珠玉の赤道儀!!
実物を御覧になりたい方は、ご近所に1軒ぐらいお持ちの家がありますので、
そこで「山口のじぃの許可は貰ってます」と言っていただいたら、
いつでも見せてもらえます。はい、ウソで、ガス。ハッハハハッハハ!

それでは、赤緯側から開腹で、ガス。

ag_02

私には、毎度見慣れた光景ではあります。ペトっと付いてるのはグリス。
モリブデン何たらとゆぅ高級なグリスで、ガス。

はい、大きなお金は無くても、小金には糸目を付けない貧乏人の性!
はハッハハッハハッハハハは!!

で、一番目の難関。次の写真!RDモーターのコネクターで、ガス。

ag_03

このコネクター、赤い方を抜くと、次刺す時がさぁ大変!!
これ、斜めにしかアプローチ出来ない位置になっている。
ギュイッと刺すのだが、その時、白い方に結構なテンションがかかる。

若いころなら簡単にできることが、この歳、これまでにこの手の修羅場は
幾度となく経験して来ている。

コネクター類の端子がやられると、切ないよ~ぉ!ハハッハハハッハハ!!

で、普段は外さないのだが、今回はウォームギア部分までの分解と
グリスアップを目論んでいるので、気合い一発外しました。テヘッ!

ag_04

さぁ、無事元に戻せるか!?結果はCMのあとで。ハハッハハハッハ!!

でねぇ!いつもあきれるのだが、この赤道儀のキャップボルト(六角ネジ)の
サイズ違いがパート内で多すぎるのだ。!!

ag_05

ね!せめて3種類に出来ないかぁ?ま、調整の為の押し引きネジは同時に
使うから2種類はわかる。あとは1か所つづしか使わないのだから、ねぇ!

で、この③番のL棒(六角レンチ)が見つからず、作業一時中断。
道具箱の中を探すも、見つからず。最終的に別のL棒セットから飛び入り。

ところが、その探してる時に横道脱線。ま、ま、良くある事ではあります。

その横道とは、カメラレンズ用に使っている結露防止ヒーターの結線が
剥がれていたのを発見。いや、その状態を見て思い出した。
これを結線する時にビニテが無くて、応急で絆創膏テープで結線したことを。

ag_06

ハハッハハッハハハ!めったに使わないカメラレンズ。
でもこれから出番が増えそぉなんで、ちゃんと修理。

ag_07

はい、これで安心してカメラレンズでの撮影が出来ます。

と、ここで疲れましたので、作業はまた明日。
ちなみに撮影の為の6本のL棒は刺したままで、ガス。

はハッハハッハハハッハハッハハは!!

 

 

 
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アイリス NGC7023 ハハッハハハッハ!!

先輩諸氏の皆さま!今までのご無礼、平に謝ります。
厚顔無恥たぁ、山口のじぃのことで、ガス~ン!!

私、今まで撮りもしないで、アイリスを撮られた先輩方の画像を見て、
内心、こんなクソ色艶のイの字も無いモヤみたいなガスの何が
おもろいねん。こんなもん露光時間かけて枚数撮ったら屁やないか!!

な~んて、心の中で思ぉてました。ハハッハハッハハハッハ!!

おりおんさんゴメンね!ミッチーさんゴメンね!まるこうさんゴメンね!
そして、かたくちのいわし親分!その他ここでは書ききれないみなさん、
ごめんなさ~~~~い!!ヘヘッヘヘッヘヘヘヘッヘヘヘ~テ屁ッ!

ngc7023
撮影条件: ISO 1600_405秒×36枚
撮影機材: Kiss X6i_SEO-SP4C with HEUIB-II MFAフィルター
     愛筒BKP130 with TSコマコレクターBy Senior MICHIE
使用架台: A-GT赤道儀、ガイド:RFT80S+NexGuide+星に祈りを
画像処理: SI7で32枚デジ現までの基礎工事、PSCC 2015で仕上げコネコネ。
撮影日時: 2015/09/18 22:09:34~
撮影場所: 山口県柳井市自宅庭屁こきながら撮影中の山口のじぃがいます。

私、庭撮りのお気楽さにかまけて、皇座山を見捨てて早や幾星霜!
アイリスを撮るにはやはりお山に登らねば。アイリスオー山!!

ハハッハハハッハハハッハハは!!

今年中に決着つけたるでぇ!待ってろよ、アイリス。
いや、アイリスの周りの分子雲。

この際、分子雲やなくて原子雲撮ったるわい!!って、そら危ない!
はハッハハッハハッハハハ!!

( アイリスの分子雲捕獲計画in皇座山 )

珠玉の鏡筒の改造。
筒の内側に植毛紙をくまなく貼る。
フードの適正チェックおよび内側に同じく植毛紙を貼る。
アイリスからKiss X6i_SEO-SP4CのCCDセンサーまでの迷光および
反射原因の徹底的排除。

名付けて「アイリスの少女、ハイジョ」ハハッハハッハハハは!!

赤道儀の冬仕様メンテ前倒し。
機材のバランス精密チェック。

長時間撮影用電源装置の作成。
カメラのACアダプターの12V電源化改造。

さぁ!次の新月期が楽しみになって来たでぇ!!ハッハハッハハ!

エンゼルはしばし、お預けじゃぁ!
バーナードループはしばし、お預けじゃぁ!
魔女の横顔はしばし、・・・・・・って、撮るんか~い!!

ハッハハッハハハッハハッハハは!!

 

 
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M31 : 銀河のロマンス

私の少年時代の浪漫の対象は、ゼロ戦、戦艦大和、M31。
あと、心密かに、隣の席の〇下〇子ちゃん。ハハッハハハッハ!

ちなみに、この戦艦大和は宇宙はつかないマジ大和ね。
戦闘機では私の中でゼロ戦と紫電改が双璧で、紫電改は性能面で
ゼロ戦を大きく上回っていたが、やはり少年時代、心を引きつけて
やまなかったのはゼロ戦。

ゼロ戦はやっぱ、当時舶来コンプレックスの世相の中で、少年が・・・モトイ
山口のボン、いや当時だから、大阪のボン。ハッハハッは!
その大阪のボンがゼロ戦こそ唯一、日本人としてのアイデンティティを
確認出来る存在だった。

航空機としてのゼロ戦は様々なメディア等で紹介されてご存じの方も多い
と思う。そこで、双璧を担ったもぉひとつの戦闘機、紫電改について三言。

で、紫電改の自動フラップはご存じだろぉか?
フラップは航空機において、低速時に揚力を補てんする装置で、
主翼の後縁にある。おもに離着陸時に使われる。

旅客機等では着陸時に主翼の後縁から大きくせり出してくるあれである。
大型機ではその上サイドに四角いスタビライザーがあり、飛行中は
ひっきりなしに上下して、揺れを防いでいる。座席にかかるGの具合が
そのスタビライザーの動きとリンクしており、見ていて非常に楽しい。
なので私にとって主翼後端の窓側席はファーストクラスで、ガス。テヘッ!
ただし、長距離国際線では話しは変わる。ハッハハッハハッハハハ!!

このよぉに、現代の旅客機におけるフラップは離着陸時の使用がメインだが、
戦闘機においては戦闘中の失速回避に頻繁に使われていた。
なので、第二次大戦中の戦闘機乗りは大忙しだったと思う。

で、このフラップ、紫電改は世界で初めて自動フラップなるものを
装備した戦闘機なのであ~る。コンピュータの無い時代にであ~る。

戦後、GHQに接収された紫電改を調べたアメリカ人が自動フラップを
見た時「日本人は戦闘機をスイスの時計職人に作らせていたのか!?」
って、言ったかどぉかは知らないが。はハッハハッハハハッハハ!

ま、当時としてはそれほどスゴイ技術だったとゆぅことを私は言いたい。
出でよ!サムライエンジニア!今こそ立ち上がれ、日本男児よ!

な~んちゃって。ハッハハッハハは!!けっして戦争兵器を作れって
言ってるんじゃないよ~ぉ!あんなもなぁ、人間のエゴの権化で、ガス。

ただねぇ、兵器、銃、戦闘機、戦艦、これらは破壊することだけを目的に
作られた機械なのよねぇ。

にもかかわらず、正直カッケーと思ってしまう自分がいます。
ま、戦艦を見て、銃を見て、戦闘機を見て、おぞましさを感じるよぉに
なったら、山口のじぃも成長した、と思える気がする、今日この頃。

やっぱ、女性が(男勝りの女性じゃないよ)権力者になるべきやないかねぇ。
吉永小百合みたいな人が大統領や総理大臣になって御覧。ハハッハハは!

世界中の国の権力者が吉永小百合、山口百恵、吉瀬美智子。ハッハハハ!
外交に戦争や暴力なんて概念、元から持ち合わせて無いもん。ハッハハハ!

戦争反対、暴力反対!って、言ってても男っちゅうのは権力持ったら
変わってしまうから信用ならん!!ハッハハハッハハハッハ!!

で、何の話しやったっけ?あっ、そぉそぉ、紫電改!
この紫電改は川西航空機が製造。今の新明和やねぇ。

川西航空機ゆぅとこは、元々飛行艇が専門の会社やったんよねぇ。
日本は海に囲まれてるから滑走路の要らない飛行艇が有利であるとゆぅ理由で
飛行艇専門に開発していた。
で、多聞にもれず、軍から局地戦闘機を作れって命令。降着装置から研究せな
アカン羽目になったが、川西航空機はやりましたがなぁ!ふぅ~あぁ。

詳しくは「零からの栄光 城山 三郎 (著)」読んでんさい!めっちゃ面白いよ。
この本も通勤時間短縮に役立ったねぇ。
当時、大阪の樟葉に住んでて淀屋橋まであっとゆぅ間やったねぇ。

著者の城山三郎翁。彼の著書は全部読んでます。はい、自慢で、ガス。
なので、日本の名だたる基幹企業のことは何でも聞いて下さい。

有名なのでは「落日燃ゆ」があるねぇ。
あと、彼の著書では異色だが、随筆で「そうか、もう君はいないのか」
がある。妻に先立たれた彼の心情・・・、泣けます。

手っ取り早く、日本の企業構造、繋がり、癒着、エテカッテ、正義と悪、
汚い銀行、正義の銀行、無知な民衆の恐ろしさ、など等をひっくるめて
知りたかったらお勧めの一書があります。

「鼠」これ、テレビでドラマにもなったが、ありゃイカン!
所詮TVドラマで、ガシた。
ま、戦前の財閥といえば三井、三菱、住友、安田など等で、ガスがぁ。
鈴木商店こそが、近代日本の礎を作ったと言ったら過言ですが、
言い過ぎではありません。はハッはっはハッハハハ!!

当時はまだ、憂国(国家国民を含む)の士が官僚には居たんよねぇ。
軍刀突きつけられても信念を曲げず、決死の覚悟でモノ申すご仁がいた。
マジエェよぉ!「鼠」、非常に読み応えのあるエェ本で、ガス。

で、タイトル!ハッハはハッハハハハッハハハハハッハハ!!

M31
撮影条件: ISO 1600_490×10枚
撮影機材: Kiss X6i_SEO-SP4C with HEUIB-II MFAフィルター
     愛筒BKP130 with TSコマコレクターBy Senior MICHIE
使用架台: A-GT赤道儀、ガイド:RFT80S+NexGuide+星に祈りを
画像処理: SI7で10枚デジ現までの基礎工事、PSCC 2015で仕上げコネコネ。
撮影日時: 2015/09/11 0:15:07~
撮影場所: 山口県柳井市自宅庭晴れ続きで疲れ気味の山口のじぃがいます。

はい、露光オーバーで、ガス。以上!

ハッハはハッハハハッハハハハハッハハハハハッハ!!

 

 
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IC1396 : デジ現前にゴニョゴニョ

二兎を追うモノは・・・って、天体画像処理の世界は一兎だけ追っても
無理なモノは無理。

したがって、二兎追ってダメなモノは一兎だけでもダメで、ガス。
って、モンテスキューは言ってませんが。ハッハハッハハは!!

ま、今回はコンポジット方法の試行錯誤、四面楚歌。言語道断、魑魅魍魎。
って、いつも冗談で書いてましたが、今回、マジ魑魅魍魎の星域で、ガシた。

一見、普通の星雲領域のよぉですが、赤があれば、橙あり。
ピンクもあれば・・・って、そのくらい?

ハッハハッハハハッハハッハハッハ!

いずれにしても我がルーティーンでは星雲ガスが引き出せなかった。
透明度かなぁ、露光時間かなぁ、枚数かなぁ、皇座山行かなアカンかなぁ。

と、思索する事1~2分。短かッ!はハッハハッハハッハハ!

こぉゆぅ時は、即、ネット徘徊老人。検索キーワードは、

「天体 淡い コンポジット」で、ピンポ~ン♪

で、ほんまかさんの「ほんまか流コンポジット」を勉強がてら実行。
結果は上々。目からウロコ、ケツからエラ!で、ガス。

ほんまかさん、お会いした事ないですが、大変に勉強なりました。
ありがとうございます。

本コンポジットの目的は淡い星雲ガスを引き出すで、ガス。
細かい理論的なことはリンク先でお勉強ください。テヘッ!

私はもっぱら結果論が専門で、ガス。ハッハハッハハッハッハハハ!

ic1396
撮影条件: ISO 1600_490×20枚
撮影機材: Kiss X6i_SEO-SP4C with HEUIB-II MFAフィルター
     愛筒BKP130 with TSコマコレクターBy Senior MICHIE
使用架台: A-GT赤道儀、ガイド:RFT80S+NexGuide+星に祈りを
画像処理: SI7で16枚デジ現までの基礎工事、PSCC 2015で仕上げコネコネ。
撮影日時: 2015/09/13 23:15:10~
撮影場所: 山口県柳井市自宅庭蚊取り線香の灰が溜まってます。

今までは、10枚であろぉが、16枚であろぉが、SI7のパッチの
一括自動コンポジットを使っていました。

で、ほんまかさんの8枚まではトーナメント加算平均コンポジットで、
次から加算コンポジット+デジタル現像。

で、あ~ら不思議、今まで引き出せなかったガスが、出たで、ガス。
それ以来、私は、断定の助動詞に「ガス」を使うよぉになりました。
はい、ウソで、ガス。ハッハハハッハハハッハハ!!

で、今回、もぉひとつ、勉強になったのが、やまねももんが師匠から
「CameraRawでRaw現像」すると垢が・・・モトイ。赤が良く出る。
とのコメントをいただいた。

ただしこの場合、CR2ファイルへの書き戻しが必要になり、私の環境では
ちと不可能。可能であれば是非実行して見たい。

そして、あともぉひとつ。
ミッチーパイセンから「SI7でデジ現前にレベル補正で強調」とのご意見。

私は、どこで覚えたか記憶にはないが、ダーク・フラット・ホットピクセル
など等の処理以外、デジ現までは画像をイジッテはいけない。
とゆぅのを金科玉条のごとく守ってまいりました。

が、しっかし!どこで覚えたかの記憶も定かでは無い金科玉条に
どれほどの意味がありましょぉぞ!

殿!ご安心なされませ!本多平八郎忠勝めがついておりまするぞぉ!

で、レベル補正でイジり倒してデジタル現像後、フォトショへ。

結果が今回のIC1396画像で、ガス~ン。

ちなみに、SI7での基礎工事・デジ現を終え、フォトショへ渡した直後の
画像を貼っておきます。

yamag

honmakasan

michie

見てもらってわかるよねぇ。御覧のモニタで若干違いはあるかと思いますが、
今までの処理方法のはほぼグレーで、何が出るかな状態。

それに引き換え、ほんまかさん流でのモノは、内容が肉厚な印象を
受けます。ま、今までのと比較しての印象ではあります。

その点、ミッチーさん流では、一目瞭然、付和雷同。明明白白、金色夜叉。
すでに象さんのお鼻が長いのねぇ、そぉ~よ母さんも長~いのよ~♪

で、結論としましてはぁ・・・オホン!

コンポジットにつきましては、ほんまかさん流。そして、デジ現前に
レベル補正で出来る限り強調処理を行う、ミッチーパイセン流の
二段構えで行う事に決定!!

お二人には後日、お礼としまして頭上のお宝より、100万円相当の
天体機材を・・・・グ~ス~。

いやホンマ、ありがとうございました。テヘッ!

ただねぇ、今回新たなコンポジット方法が出来たとはいえ、題材が悪かった。
IC1396って、あ~た!ほら大変な星域を使ってしまったもんで、ガス。

星雲を立てれば微光星が死に、恒星の色を立てれば星雲が消え。
知らない間に強烈にアンシャープがかかり、って、自分がやってますが、
そこへ戻る元気無し!テヘッ!

二日間、試行錯誤、時代錯誤。言語道断、四面楚歌。
積み重ねたレイヤーは、立てに並べると、おそらく富士山のぉ・・・
はるか下。

ハッハハハッハハハッハハッハハ!!

 

 
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サドル付近:天体撮影が趣味ですと言うよりも

画像処理が趣味で、ガス。ハハッハハッハハッハ!!
モトイ!画像処理も趣味で、ガス。

でねぇ、何でもかんでも画像処理が趣味じゃぁないんよねぇ~。
他人が撮影したモノじゃぁ、楽しめないのよね。

ま、教材として他人様の素材を云々はありだけど、やってて楽しいのは
やっぱ自分が撮影した画像の処理が楽しいで、ガス。

撮影直後の画像。何枚もを合成し終えた画像。現像したのに
グレーのままの画像。今回のもそんなヤツ。

デジ現直後の画像
origin

こんな画像が、シコシコ、コリコリ、パソコンに向かっているあいだに、
いろんな宇宙が出て来るんよ。見えて来るんよ。

ま、グリコのおまけ、大人バージョン!ハハッハハッハハハは!!

saddle_l
撮影条件: ISO 1600_490×12枚
撮影機材: Kiss X6i_SEO-SP4C with HEUIB-II MFAフィルター
     愛筒BKP130 with TSコマコレクターBy Senior MICHIE
使用架台: A-GT赤道儀、ガイド:RFT80S+NexGuide+星に祈りを
画像処理: SI7で12枚デジ現までの基礎工事、PSCC 2015で仕上げコネコネ。
撮影日時: 2015/09/10 22:12:35~
撮影場所: 山口県柳井市自宅庭蚊取り線香の灰が溜まってます。

で、今回のサドル付近。生まれて初めて撮った星域で、ガス。
白鳥座が高度ころあいの頃は、網状だなんだかんだで、忙しく。
気が付けば天頂に。

サドルかぁ~。ガイド星入れるのしんどいなぁ。首が疲れるしなぁ。
で、パスして早や幾星霜。ハッハハッハハは!!

そこで、気合い一発!って、そんなキャラちゃいまんねん。
光条テストがてら、っちゅうながら族で、ガス。ハハッハッハハ!

それが証拠にサドルド真ん中でっしゃろ!ドハッハハハッハハは!

今回の画像処理のポイントおよび表現したかったのは・・・。

「地獄の釜戸のフタの隙間から外の灯りが差し込んだところを見上げた様」

ハッハハハッハハはハハッハハハッハ!!

追記:201509151809
※最後の1行、テナー翁のが絶対エェのでパクリます。ハハッハッハハ!
「地獄の釜戸のフタ。その隙間から差し込む一条の光!」

ハッハハハッハハはハハッハハハッハ!!

 

 
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馬頭星雲:欲をかいた構図 : 付録付き!

先日の最後に、薄明にかけて撮影したモノで、ガス。
馬頭星雲、前回のド快晴時にも撮っていたが、思う部分が撮れず、
今回、露光時間決算セールの大サービスで、1枚につき8分!

みなさ~ん!!8分ですよぉ~ッ!!
今ですと、インターバル手数料は頭上のお宝が負担させていただきます。

ハッハハハッハハハッハハ!!

馬頭星雲_2
撮影条件: ISO 1600_490×16枚(内4枚は惜しげも無く捨てる)
撮影機材: Kiss X6i_SEO-SP4C with HEUIB-II MFAフィルター
     愛筒BKP130 with TSコマコレクターBy Senior MICHIE
使用架台: A-GT赤道儀、ガイド:RFT80S+NexGuide+星に祈りを
画像処理: SI7で12枚デジ現までの基礎工事、PSCC 2015で仕上げコネコネ。
撮影日時: 2015/09/11 3:09:38~
撮影場所: 山口県柳井市自宅庭三脚定位置にペンキのマークあり。

言い訳その一。って、いきなりぃ~ッ!ハッハハハッハハ!!
いやいや、タイトルでんがな。

この構図、実は目的がありましてぇ、ちょっと欲かいてまいました。
※「かいてまいました」けっして「し」が抜けてるのではありません。
方言っちゅうか、大阪弁かなぁ!ま、口癖で、ガス。ハッハハハは!

で、欲だしたのは、馬頭背景の赤い三角定規の上に、さささ~ッと淡いガスが
あるんょねぇ。それを撮りたかった。で、無理だった。テヘッ!

あともぉひとつ。燃える木からお馬さんの胴体下あたりにかけて、お焦げの
分子雲ってゆぅの?・・・。無理だった。デジカメだった。テハッ!

ハッハハハッハハハッハ!!

ま、燃える木から下の方のお焦げは出てるのに、同じよぉなヤツが、
お馬さん方向のは撮れない、出せない、ドぉかこれッで、ガス。

12月頃にISO_800 12分を40枚。一晩かけてやってみることにします。
と言える人に任せます。ハハッハハッハハッハハッハハ!!

ま、「あわよくば狙い」なとこありますんで、気にせんで下さいまし。
本気で撮りたかったら皇座山行きまッ!その時、元気があれば。

ハッハハッハハハッハハは!!

あとねぇ、今回はアルニタクを撮って、改造結果の光条と輝星像の
まとまり具合を確認したかったのよ。
印象としては、現有機材での最高結果として納得しております。
専門用語で言うところの「やって良かった!」ってヤツ?ハッハハハ!
付録:薄明越え画像。
※おりおんさんのをパクッてません。真似ただけで、ガス。ハッハハハ!

No1

No2

No3

No4

No5

光害地にお住まいの方をコケにしてるわけではありません(キッパリ)
応援歌ならぬ応援ギャグとしてお受け取り頂ければ、幸甚の至りで、ガス。

エッ!?言い訳がましくて、内容に無理がある?
し、し、失・・・・君は正しい!!

ハッハハッハハハハッハハッハハッハ!!

 

 

 
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BKP130:光条一閃、一応の成功を見る!

よぉやっとテスト撮影が出来ました。
ニュースで見る同じ日本とは思えぬ快晴の星空でした。
今回撮影中はずっとニュースにかじりついてました。

このたびの水害で被災された方には心からお見舞い申し上げます。
そして一日も早く、平静な日常を取り戻されることを、
心よりお祈りさせていただきます。

テストにおける確認は、今回の大改造の獲得目標であるところの
輝星像の中心部のキッチリ収納&うっとり光条、この2点です。

撮影は全部で5か所。
まず、星の多く写り込む所で、今まで撮った事の無いサドル。
次にIC1396&ガーネットスター、像の鼻。
時間調整でキャンセルから復活のM31。
そして今回のM45すば~る。
最後に薄明まで無制限一本勝負で馬頭、アルニタクの光条。

今回のM45は失敗作です。光条は確認できたのですが、枚数が4枚。
8枚の予定時間に戻ってみると、まだ4枚しか撮れていなかった。

次の時間が迫っていたので、原因が不明のまま不安を抱きつつタイマー設定。
そこで原因発覚!

撮影時間8分。インターバル8分。通常はインターバルは3秒なのだが、
どこでどぉなったのか、やはりニュースで見た被災状況が気にかかって
いたのだろぉ。いずれにしろマルチに事が運べない歳の所為ではある。

M45_kojo
撮影条件: ISO 1600_490×4枚
撮影機材: Kiss X6i_SEO-SP4C with HEUIB-II MFAフィルター
     愛筒BKP130 with TSコマコレクターBy Senior MICHIE
使用架台: A-GT赤道儀、ガイド:RFT80S+NexGuide+星に祈りを
画像処理: SI7で4枚ダーク、フラット、コンポ、デジ現、PSCC 2015で仕上げ。
撮影日時: 2015/09/11 1:56:30~
撮影場所: 山口県柳井市庭。

ま、4枚だけなので大した結果は出ないだろぉと、画像処理はざっと
行ってます。
ただ、光条と星像はキッチリ確認出来るよぉ処理をおこないました。
青々とした藍より青い青春真っ盛りの青い淡いガスはご愛敬です(笑)

幸い、ドローチューブの波打つギザギザハートの子守唄切断面の影響も
出なかったよぉです。
こたろうさんの「星がえらいことに」コメントが気になっていたのだが、
正面から見たところ、切断面が当にギリギリ主鏡面から外れているのが
功を奏しているのではなかろぉか?

ギザギザ切断面を主鏡面に被せてのテストは、切り過ぎた今となっては、
実行不可能ではあります。

他の対象はまだ未処理ですが、ZoomBrowserで見る限り、光条は鏡筒購入時の
状態よりもスッキリした線状になっている。非常に気持ちが宜しい。
そして何より、十字の一本いっぽんの虹色まがいのダラダラ模様がなくなり、
光条一閃の感じが出てきた。

やはり光軸調整時の斜鏡コネコネによるスパイダー変形が原因なのだろぉ。

次に星像、とりわけ輝星像の中心部の収まりは納得の改善を見た。
金襴緞子の帯は必要ないが、鏡筒の嫁入り時には、角隠しならぬ、
主鏡押さえの「ツメ隠し」は必須ではないでしょぉか?

メーカーも製品時に装着すべし、と思っているのは私だけではないでしょぉ。

以上が、あらましのテスト結果ですが、残りの撮影分の処理があるので、
新たなことが発見出来たら、また報告したいと思います。

 

 

 
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BKP130:大改造後ピントは・・・!?

昨夜、改造後初のテスト撮影を予定するも、またまたドン曇り。
雲間に星がひとつでも見えれば決行するつもりだったのだが、
ドン曇りでは打つ手無し。

こぉゆぅのを専門用語で「裏切りの星夜!」と言います。
ハハッハハッハハハは!!

で、テスト撮影のピントぐらいなら昼でも出来るだろぉとゆぅことで、
やってみました。

その前に、一昨日のドローチューブ切断後の出っ張り画像が見にくかったので
撮り直したのを大後悔・・・モトイ、大公開!!ハッハハッハハは!!

deppari

ま、一夜明けて見てみると、そぉでも無いかと思ったが・・・
ドローのピント位置が、あ~た。短くなってんのよねぇ、これが。

pintichi

だ~いぶ短くなりました。って、測ってませんが、以前より1ミリは短い!!
この隙間、傾いて見えているが、光と影の影響でそぉ見えているだけで、
けっして、黒澤明監督を意識して撮ったわけではありません。ハッハハッは!

で、ピント調整ですが、今まで使っていた小学校の看板ですが、校長先生から

「おいワレェ!なに黙って看板撮りくさっとるんじゃぁ!!ナメた真似さらし
とったらぁ、ド頭かち割ってドローチューブで血ぃ吸い取ったろかぁ!!!」

な~んてこと、言われてはいないのですが。ハッハハハッハハは!!

実家の縁側から、自宅二階まで運ぶ元気がなかったので、縁側から見える
対象にしました。直線距離1.7km。その名も高き「大星山」(オオボシヤマ)

ここ、山頂沿いに7基の風力発電用の風車があって、展望台以外どの場所も
夜間は真っ暗闇で、ガス。ホンマ真っ暗!!

じゃぁ、なぜ皇座山で大星山には行かないのか?はハッはっはハッハ!!
まず、回りが高い木に囲まれていて、ほぼ天頂付近しか使えない。
2基ほど東と北が開けているのがあるが、う~ん・・・。

huryoku
左右が庭木と網戸でケラレてます。

「う~ん」の根拠。風車が回り出すと、精神に異常をきたします。
モトイ。異常をきたすのではないかと思わすよぉな音がします。テヘッ!

大きな音?ちゃぁ大きいのですが、キライな音では無いので、ガス。
ただ、一人ぼっちで、真っ暗な中、すぐそばで巨大な風車が直径70メートルの
羽をグルんグルん回して、ぼ~ぶぅ~、ぼ~ぶぅ~、と音をだしてます。

ハッハハッハハハッハハ!!

一度天頂付近の対象を狙う時に行ってみたいで、ガス。
でも一人ではあれなんで・・・誰か一緒に行かへんかぁ~!はハッはっは!

で、テスト画像。

hikaku

見にくい画像ではありますが、ピント三か所でバラバラ。
BKP130の性能はこんなモノではゴザ~セン!!(キッパリ)

はい、主鏡を筒先に向けて2ミリ前進したうえでの光軸調整のやり直し。
あと気になってる斜鏡の傾き!!
ま、切断のあとの疲労困憊での光軸調整がエェ加減やったのが原因かねぇ。

明日は星空指数100。GPV真っ黒コン!!
ド快晴の星空まで、あと29時間!その時歴史は・・・動くかいッ!!

ハッハハハッハハッハハッハハ!!

 

 

 
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BKP130:ドローチューブ切断、切り過ぎた~ッ!!

光条対策になるんかなぁ?ドローチューブの出っ張りの切断で、ガス。
このドロー切断の意味があまり分かっておりません。ハッハハッは!

斜鏡から接眼部へ光を導く最終段階の部分よねぇ。ある意味迷光防止の
フードの役割もしているのではなかろぉか?

たしかに、筒先から見るとドローチューブが、入ってくる光の邪魔してるのは
わかるけど~ぉ。

ま、下手な考え休むに似たり。と聖徳太子は言ってませんが、実行すべし。

で、ドローチューブは金属で、ガス。
ウチには金属を切る道具がございません。で、町のホームセンターへ
道具買いに出たのですが、途中に友人Oさんの写真館があります。

Oさんは金属切る道具持ってないかなぁと立ち寄り珈琲タ~イム。

Oさん、テーブルの上にカメラを置いて「これ要る?」

私は丁度ノーマルの一眼レフが1台欲しかったのでひと言「要る」

20da
ひと文字追加、模倣、パクリで、ガス。ハハッハハッハハッハ!!

ついでに金ノコも借りた。いや、貰った。テヘッ!

さぁ~ッ!やるでぇ!大改造ビフォーアタフター!ハハッハハッハ!

setuganbu

合焦位置で、この突き出たシルバー部分を切断。

bunri

ドローチューブを外したところ。ドローの黒い印のところで切断で、ガス。

と、書けばあっとゆぅ間だが、電動何たらってどこかにないんかねぇ!!
右手に豆はできるは、右利きだのに左の手首が痛いは、手作業だのに
腰を使うんよねぇ。

イワした腰がほぼ治りかけてるのに、ぶり返すいやな予感。ハッハハハ!
丸一日がかりで、ガシた。

manufacture

段ボールじゃないよぉ!金属の切り口よぉ!!ハッハハハッハハ!!
これがタカハシの機材だったら、ショックよねぇ。はハッハハッハハ!!

で、次にツヤ消し塗装。

kansochu

ま、こんなもんでエェで、ガショ!

で、接眼部に挿入後、鏡筒にインストール!!
繰り出し2.5ミリの合焦位置にして、正面から覗く・・・・・・!!

kirisugi

ハハッハハハッハハハハッハハハッハハッハ母は!!!!

ま、この手の部品、長いのを短くするのは大変だが、長くするには延長筒が
あるしぃ、それにこの鏡筒はこの位置以外使わないしぃ・・・・・

やっぱ切り過ぎやろ~ッ!これッ!!ま、エェかッ!

ハッハハハッハハハッハハはハッハハハッハハは!!

 

 

 
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BKP130:光条対策Vol.2スパイダーマスク

光条対策最終段階で、ガス。
今回のスパイダーマスク。こたろうさんの勧めもあり、
はたまたミッチーパイセンのマスク効果絶賛の弁もあり、
作成することとなった次第で、ガス。テヘッ!

このBKP130入手時点で、スパイダーマスクの材料は購入していたのだが、
どのよぉにセンターを処理するかで悩むこと早や幾星霜。ハハッハハ!

ichiawase

ねっ!悩むで、ガショ?固定方法。押しネジの位置に穴をあけると、
強度に問題が出ないか心配なんよねぇ。

ところで、この三つの穴の位置、スパイダーの直交位置から若干ずれてる。
にしてもホンマ、大陸の方たちは機能に関係無い事とはいえ、
こぉゆぅの気持ち悪くならんのかねぇ!ハハッハハハッハハ!
そぉそぉ、極軸望遠鏡のレチクルも気持ち悪いよ~ッ!!

pora

ほらっ!センターの十字と北極星を入れるPolarisの〇の位置。
微妙にずれてるで、ガショ!ハッハハッハハハッハハ!

ね、ねぇ、気持悪いで、ガショ!?ま、平気な人は平気なんかも。テヘッ!

で、スパイダーマスク。材料は切れはしを買ったのでぇ、品名は不明。
確か低発泡何たら。厚さは3ミリ。

start

最初サークルカッターで、キコキコキコキコ、切ってたんよ。で、ふと、
完成品のイメージが脳裏を横切った。ハハッハハハッハ!!

正方形でエェんでないかぇ?
かね尺で、スパッスパッ!と二切り!ハハッハハハッハ!

で、図面を途中まで切りかけたヤツに合わせてハッつける。

cutting

さぁさ、これがあ~た!書くは易し、行うは難難難難難難し!!
&疲れる作業だわさ。
あと、穴開け作業。最初、手でグルグルグルグルやってたんよぉ。で、ふと、
材料の固さに自信を感じたのよ。

で、インパクトドライバでギュイッと四発。一瞬で穴あけ完了!
ハハッハハッハハハッハ!ホンマ、一瞬よ。

ここで、玄関前一服&ポテチ。

potechi

で、切り抜き完了。

kiritorikanryo

直線部分はイケてるが、曲線部分は・・・ま、エェでしょぉ。
って、大陸の人の事言えないなぁ。はハッハハッハハッハハ!!

がしっかし、これで要領はつかんだので、次はもっとエェヤツができると
思うで、ガス。

で、中央の引きネジの穴。これドライバーが通るだけのサイズ。
引きネジ自体は、このマスクを外さない限り外せません。

kansei

とゆぅのも、手で穴あけやってた時に脳裏をかすめたのよ。はハッはっは!
このネジって、外す必要ないよね。ってね!ハハッハハハッハハ!!

それに、下手に外れたりすると危ないしねぇ。
両面テープでは心もとなかったので、マスクはボンドで接着にしました。

さぁ!次回の撮影画像。光条に注目してくださいましぃ。
まだ月が太いので・・・いや、月がある内に撮影するかな!?

「光条の月」って。

ハッハハハハッハハハッハはハッハハハ!!

 

 

 
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