遂にアンタレス付近攻略プロジェクトも最終回となりました。
それでは、始まりはじまり~ィ!!
行列のできる天体撮影所!!
「カメラレンズで口径・焦点距離の違うバーティノフマスクが
使えるかどぉか?やってみないと分からないだろぉ!スペシャル~ぅ!!」
さぁ!本日のゲスト。さすが最終回、豪華ですよぉ!
まずは、今の時代、この方に聞かずして天体芸術は語れない!
新宿が生んだ星空アーティスト、やまねももんが師匠~ぉ!!(パチパチパチ)
そして次はぁ、おぉ!そぉですねぇ、みなさんお世話になり、今日こぉして
天体撮影を続けて来れているのもこの方のブログのおかげだと言っても
過言ではないでしょぉ!
天体撮影の楽しさの語りべ、所沢のモンテスキューこと!
熱狂的阪神ファンいっこうさ~ん(パチパチパチ)
そして、この方にギャグを言わせたら右に出る者がいっぱい居たという
ウワサも蹴散らす、岸和田が生んだ、天体撮影の貴公子!おりおんさん!
現在、冷却CCD評論家としてご活躍中で、美濃一帯にフォトショックを
与えた、天体撮影界の斎藤道三、ミッチーパイセン!(パチパチパチ)
あと、スケジュールの都合でスタジオには来られなかったお二人。
撮影技術に妥協を許さない、九州の天体快男児、かたくちいわし親分!
そして、観測、検査技術の勇であり、現在、光害と押し合いへしあい中の
宇宙のマラソンランナー、まるこう氏。
お二人には後ほど現地よりコメントなど頂ければ幸いですぅ!
それでは、次にテスト結果を厳正に判断していただく弁護士軍団を紹介させて
いただきます。
もっぱら天体撮影の遠征地はスキー場。昼夜活動しまくる
天体鉄人びっけパパさん!
そして、名古屋、岡山と神出鬼没のカメラ小僧。
逆カメラ目線の登山家、道端小石さん!
雪国が生んだ、好きよあなた。天体撮影の人間データベース。
星空を舞う越後獅子、雲上さん!
バックには常にゆったりとしたジャズが流れる撮影スタイルの持ち主。
闇夜に現るスターライトジェントルマン、テナー翁!
夕焼けと星空を愛し、どんなに疲れていても、お声がかかれば女房も・・・・
星は撮っても歳は取らない、浪速の天体春団治こと夕焼け熊五郎さん!
そして、本日司会を務めさせていただきますのは、
人生の大半を星空知らずの都会で過ごし、山口の片田舎で頭上にお宝を発見、
住みついた、命短し恋せよ星に!山口のじぃです。
どぉぞ最後まで宜しくお願いしますぅ。ハハッハハハハッハハは!!
で、何やったっけ!?ハハッハハは!バーティノフマスクですがなぁ!(笑)
どぉ?年寄りの前置き。長い?ハッハハッハハ!!
今年一番の長い前置きやないかなぁ!ま、私、アンタレス付近を自分自身の
現スキルにおける集大成と位置付けておりましてぇ、当ブログもひとつの
区切りとして皆さんにお越しいただいた次第で、ガス。(笑捨)
ほな、行きますぅ、標準語で!ハッハハッは!!
昨晩、快晴を望んではいたが、予報通りの空ではありました。
ま、薄曇通してのテストなんで、その辺を加味してご理解のほど宜しく!
撮影条件。ベランダでの固定撮影。ISO25600、露光時間1秒。
ライブビューでの状態で、ガス。
400mmは流石に鏡筒並みに見やすかったが、135mmだと厳しい。
しかし、空の状態がイマ3ぐらいだったので、快晴時であればOKだろう。
それにバーティノフマスク経験者ならフムフムってとこじゃないかなぁ。
ま、本番当日は快晴の下、記念にバーティノフ画像を撮ってみます。(笑)
あと老眼鏡を忘れ、部屋まで取りに行くのがめんどぉだったので、そのまま
決行!って、どんだけめんどくさがりや~ッ!って、ホットってくれ!
さぁ!全国38,601人の天体撮影ファンの皆さま!!
アンタレス付近。ワクワク、ドキドキの時期となってまいりました。
捕獲決行日は13日(水)皇座山と決まりました。(勝手にセイッ!)
準備万端!弱肉強食!言語道断!前方不注意!付和雷同!ハハッハハ!!
冗談はさて置きません!ハハッハハは!!
どこまでアンタレスに肉薄できるか?それとも、敢え無く撃沈か!?
史上最強の弁護士軍団の見解はどぉでしょぉか?あなたの真実は!?
ハハッハハッハハハッハハハッハ!!