いやぁ!引っ張るねぇ!ハハッハハはハッハ!
でも、一週間前と違って、今はイライラも取れ、ワクワクに変わった。
で、アンタレス付近捕獲計画も大詰めを迎える事となりました。
私思いまするに、天体撮影で何が難しいって、ピント合わせ!これに尽きる!
特に私のよぉに、外食時、メニューを決めるのに時間がかかるよぉな人間は
要注意である。ハハッハハハッハハは!
ピントの山を行ったり来たり、現在過去未~来~ぃ♪迷い道クネクネで、ガス。
いつも最後は、エイッヤー!と気合いが必要。ハッハハハハッハ!
バーティノフマスクを知る前は、このピント合わせが苦痛で天体撮影を
やめよぉかとさえ思ったのだ。ふぅ~あぁ。で、ガス。(意外とマジ)
ピントエイドは庭撮りでは使えても、皇座山ではPC用の電気まで余裕は無い。
で、カメラレンズ用のバーティノフマスクを作成することにしました。
材料は、以前SE120用に作ったモノを再利用。
今回の使用レンズの口径77mm。外径83mmで断熱何たらをくり抜く。
これをバーティノフマスクへ接着。
圧着固定の為の重しは、ハリーポッターの・・・も、エェか!ハッハハハ!
待つ事数時間。完成~ぃ!!
さぁ、これでアンタレス付近捕獲の準備は全て整った!
今夜晴れたらこのバーティノフマスクが機能するかテスト予定!
心配な点は、口径120、焦点距離600mm用で作ったバーティノフマスクなので、
135mmあるいは200mmのカメラレンズでもOKなのかというところ。
さぁ、どっち!?!?
正解者には、ニュージーランド・テカポ10日間の足袋 。
ハッハハハッハハハッハハはハッハ!!