全国3万4千人の天体撮影ファンの皆さま、お上品仕上げシリーズも早いもので
もぉ2作品目と相なりましてございますで、ガス。テヘッ!
今回のお上品作品は世間的には非常に無名な天体NGC7293らせん星雲で、ガス。
先日、皆既月食のときに撮影したもののイマイチだったので、撮り直しって感じ。
太陽系に一番近い惑星状星雲としても、世間的には知られておりません。
その距離わずか700光年。銀河シューターから見れば目と鼻の先で、ガス。
ま、こんなことは、野菜の値上がりを気にしているおばさんには不要の知識だがね。
要不要で言えば、じじぃにも不要ではありますが、ハッハハハッハハは!!
しっかし、悠久普遍の宇宙をこの目に納めることの出来るこの趣味。
あ~ぁ、おばさんでなく、じじぃで良かった~ぁ、と思う今日この頃のボク。
ま、そんなこたぁどぉでもよろしいで、ガス。
と言う事で、本日もコスパ目指して山口のじぃ頑張っております。脈略破綻。テハッ!
撮影条件: ISO 1600_300秒×10枚撮影内選りすぐりの8枚を使用
撮影機材: PENTAX K-5Ⅱs(無改造)、BKP130 TSコマコレクターBy Senior MICHIE
使用架台: A-GT赤道儀、ガイド:RFT80S+イメージシフト+NexGuide+祈り
画像処理: SI7でダーク・フラット。エレメントで適当にエレメント。
撮影日時: 2014/10/15 19:32:23~
撮影場所: 山口県柳井市自宅庭ややお下品に戻りそぉな山口のじぃがいます。
この日は若干透明度が低く、こういう日は近所の国病の照明看板が南天の空を
煌々と照らし上げるのが難点で、ガス。ハハッハハハハッハハ!!
この時間に国病近くを歩くと、街灯がなくても家々の表札がハッキリ読めます。
これらの表札が読めなくなるぐらいまで照度を下げても、遠くから充分国病の
名前は読みとれます。何てったって周りに灯りが何もないのですから。テヘッ!
ま、光害地に住んでる方からすれば贅沢な文句かも知れませんで、ガス。
そして、またまた定番となっております。心眼直視撮影おりおんショット。
今夜、こちら星空指数100。GPV真っ黒クロスケ、出て来いヤーッ!!
皇座山へ行こうかどぉしようか迷ってません。庭撮りでガス。ハハッハハは!!
で、今日も面白い話をと思ったのですが、前回の「よねざわゴールド」を
上回るネタが思い出せないので、パス。が、しっかしこのまま終わるのも
気持ちが悪いので、スベるのを覚悟でひとつ。
昔、会社の後輩○尾君と車で和歌山42号線を走っていた時の事。運転は○尾君。
私が「ガソリンもぉ無いなぁ」とひと言つぶやくと、○尾君はメーターを見て、
「あっホンマや。ほな急ぎますわぁ!」と言ってアクセルを踏み込みました。
チャンチャン!