全国3万4千人の天体撮影ファンの皆さま、私、やっと画像処理に軸足が移りそぉです。
何故かって?そりゃぁ、あ~た、今回のお写真を御覧あそばせればサリルレロれさりす。
失礼!舌を噛んでしまいましたので、言葉だけはお上品をやめさせていただきます。
まぁ、ハッキリ言って、結論から言いますと、いわゆる~ぅ、天体撮影の~ぉ・・・。
はい!スンマセン!
今まで頓着してなかったのですが、ふざけながらも2年半天体撮影をやっておりますと
微光星とやらが気になってくるもんでぇごぜぇます。右を向いても左を見ても・・・。
はい!スンマセン!
星雲の処理をすすめると微光星がうるさくなり、微光星を抑えると星雲が。ってやつ。
あちらを立てればこちらが立たずそっと股間に手をやり涙ぐむ。って、ホットってくれ!
はい!スンマセン!山口のじぃが画像処理で講釈垂れるのが間違いで、ガシた。
しっかし、今回の様な星のウジャうじゃエリアは特に気になりますで、ガス。
撮影条件: ISO 1600_300秒×12枚撮影内選りすぐりの8枚を使用
撮影機材: PENTAX K-5Ⅱs(無改造)、BKP130 TSコマコレクターBy Senior MICHIE
使用架台: A-GT赤道儀、ガイド:RFT80S+イメージシフト+NexGuide+祈り
画像処理: SI7でダーク・フラット。エレメントで適当にエレメント。
撮影日時: 2014/10/15 21:22:19~
撮影場所: 山口県柳井市自宅庭お上品を目指す山口のじぃがいます。
エッ!?まだケバい?これでもけっこう勇気を振り絞って抑えたんやけどなぁ(グスン)
普段はここから、必殺諧調スライダーチョップを使い、彩度調整を再度やります。
ま、わたしゃこの趣味で宇宙の神秘と広大さが味わえればエェので、ガス。ハハッハ!
またぁ、そんなぁ、神秘も広大さも画像に全く出ていないって?ホットってくれ!!
全国3万4千人天体撮影ファンの皆さまにお届けするおりおんショット。
この日は10月にしても非常に寒い夜でした。何気に星空を見上げ天頂付近西寄りに
目を移すと、どぉしたことでしょう。
衛星の軌跡に導かれる様に一領の羽衣が舞っていたので、ガス。ハハッハハハッハ!!
話は変わりますが、アマゾンからのメールを読んで思い出した面白い話があります。
柳井市の家電店に行って、レジ近くの小間モノを見ていた時の事。
おばさんが店員さんに何か質問していた。
「このヨネザワゴールドってどのプリンタでも印刷できるんですかぁ?」
私は、何気におばさんが手に持っている商品を見て愕然!!
それは赤いパッケージに入ったCANONの紛れも無い、光沢ゴールド。
いやぁ、おばさんの感性って、特に機械関係では秀逸なものがあります。で、ガス。
※ミッチーパイセンのご指摘により修正してみました。テヘッ!