先回、先先回と8枚モノが続きましたが、今回は21枚ッ!
って、自慢できる枚数でもないですが!ハハッハハは八ハハッハハ!!
ま、画像処理やるで~ぇ!とゆぅ気合が入る下限枚数ではあります!(笑)
撮影条件: ISO 3200_300秒×21枚
撮影カメラ: CentralDS ASTRO6D with HEUIB-IIフィルター
撮影鏡筒: ZWO-CN15F4 600mm with SkyWatcher,Coma Corrector(F4)
使用架台: Advanced-VX赤道儀 ガイド類: QHY5L-ⅡM 、190mmガイド鏡
撮影支援: ステラショット(導入・撮影・ガイド・ディザリング)
画像処理: SI7で基礎工事,仕上げPSCC2018
撮影日時: 2018/08/07 23:29:40~
撮影場所: 山口県柳井皇座山頂駐車場
どぉですぅ!?8枚モノよりは天体写真になってますでしょ!?(笑)
で、今回の処理では~ぁ、レベル調整をあれして、カラーノイズをこれして、
最終的に・・・はい、トゥンマテ~ン!行き当たりばったりの無手勝つです!
八ははっはっは八ハハッハハハッハハ!!
sh2-157、昔~し一回撮影!ここだけの話、近くにバブル星雲があるのを
すっかり忘れてました!ははハハッハハハッハハハッハ!!
バビブベバブル星雲は毎年撮っているのに、テヘッ!で、ガス!(笑)
実はぁ、この写野にバブル星雲が入ってるのに気づいたのは、画像処理も
中盤に差し掛かったころで、ガス!頭はクワガタ一筋ッ!ハハッハハは!!
sh2-157を日の丸導入。試写すると横に赤いのがあるなぁ、少しズラして試写!
あれぇ、なんか星団みたいなのあるなぁ、これも入れたろ!
で、気が付けば今回の構図!処理中に拡大確認するまで、クワガタの近くの
自分が知らない天体!あとで調べよ~ぉ!で、ガシた!
ハハッハハハッハハは八ハハッハハ!!
ま、天体カーナビ世代なもんで、って、デジタル世代でも無いですがッ!(笑)
このバブル星雲自体も、絵と名前が一致したのは天体撮影を初めてからッ!
はい、海馬が軽石になるのも時間の問題ッ!
って、ホッとってくれッ!!八ハハッハハハッハハハッハ!!
必殺!バブルトリミング
って、そぉゆぅのけっこぉ多いのよねぇ!以前なら、宇宙のことなら何でも
ござれっ!やったのに、今は、はい、多分に謙虚になっております!(笑)
現在は専ら、地球外知的生命に関して研究しております!ハハッハハ八は!!
土俗性を除外した普遍的な部分として生命を捉・・・・
ま、平たく言えば、知的生命の存在する惑星の大気、重力、中心星の特性などに
よる影響を除外したうえで、宇宙に存在する知的生命の共通部分の研究です!
眼耳鼻口は必要か?哺乳類(胎盤の有無)か否か?手足は必要か?等々!
ま、それだけではないのですが、自我を認識することが出来ればOK!
あと、言語や社会システム、経済・・・考えていたら夜も眠れます!
ハハッハハハハッハハハハッハハッハ!!
私は、基本、地球人類の姿形が宇宙の受け入れる最終形だと思ぉとります!
それは進化のメカニズムを見れば一目瞭然、虎視眈々、沈思黙想、魑魅魍魎!
今後、形質の変化はあっても進化は起こりえないでしょぉ!
数万年後には、コーカソイド・ネグロイド・モンゴロイドの形質はDNAのみ
とゆぅ時代が来ることは必定ッ!
丁度、ネアンデルタール人とクロマニヨン人の形質が淘汰されて、現在は
DNAでのみ確認されてるよぉなものでしょぉね!
なので、数万年後には人類の姿形は、ほぼ現在の中東系になるんやない!?
男は男前!女は美人!ハッハハハッハハハッハハはハッハハッハ!!
あと、進化終了の印としては、神経のド塊りの脳みそ!これに尽きるッ!
環境順応を道具で対応していけるので、数十万年かけて形質を進化さす必要は
無くなってまったわけさッ!ふぅ~あぁ!
大きさだけの問題やないしねぇ!大きさだけやったらクジラに負けるしぃ!
やっぱ手や指の有無が大きいよぉな気がする今日この頃!
五本の指のウチ、進化の過程で親指が他の四本に対向した時、脳みその神経
ネットワークが格段に進化したと言われてますよねぇ!?
それとやっぱ完全二足歩行で、手を歩行の補助から分離したことやと・・・
山口のじぃは考えております!ハッハハハッハはハハッハハッハハ!!
よって、知的生命体の宇宙人は決して奇妙奇天烈な姿形にはならないと思う!
ただしッ!宿題したか~ッ?って、名前の「ただし」やなくてぇ!ハッはっは!
但し、宇宙は広いので、ガス!地球ではキリスト誕生から約2000年で
火星へ行こぉかとゆぅ時代で、ガス!そぉ!たった2000年で、ガス!
宇宙スケールで考えると、1万年、いや百万年!?いやいやいや!もっと!
1億年進んだ知的生命が居る可能性は大大、ダ大の大で、ガス~ん!
そぉなると、あ~た!最早、肉体を持たない可能性が出てくるのですよねぇ!?
知性そのもので、肉体の寿命が尽きる前に人工頭脳に個性を移植する!
な~んてね!?
私が子供の頃父が言ってました。「500年経っても文化芸術は理解できるが、
500年の開きで見た科学技術は魔法みたいなもんやでぇ!」
はい、一億年で、ガス~ん!!
それは我々現人類には理解不能の生命、世界であることは間違いないッ!
あとぉ、私の個人的見解での銀河系内における知的生命の存在する恒星系の
数は、およそ333個ッ!!
これは「YG定数」と申しましてぇ、ま、山口のじぃ定数!?ハハッハハは!
3憶分の一理論とも言います!ハハッハハハッハハハ!!
精子が卵子と合体できるのは、3億個の精子のウチ1個だけ!
それを元に、定数を導き出しました!ハハッハハはははハハッハハはは!!
ちなみに進化の枝の数が3億本で、その中の1本がホモサピエンス!
って、枝の数、数えたこと無いですが!八ハハッハハハハハッハははは!!
その定数を使えば、銀河系1000億個の星の中で・・・・ねっ!?
333個!どぉでがす?
1000億個の星が集まった広~い銀河系の中で、たった333個ッ!
これはあくまで銀河系内における知的生命が存在している星の数で、ガス!
宇宙全体でいえば、けっこぉな数にはなると思いますねぇ!
だけど、銀河間での交流となるとぉ・・・う~ん、で、ガス!
あと、生物定義の「代謝および生殖をおこない,自己と外界を明確に
分けることができるもの」であれば、太陽系内でも間もなく発見されるとは
思いますが、私はやはり、知的生命体に執心しますねぇ!
なぜか?って?そりゃあ~た!
1億年進んだ科学技術見てみたいですがなぁ!
ハッハハハッハハハッハハッはハハッハハハッハハ!!
※本日の地球外知的生命に関する内容は全て山口のじぃの我見ですので、
くれぐれも既定の情報として扱われませぬようご注意申し上げます。
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