もぉ何がなにやら魑魅魍魎!!写野が広くなって星像が締まってノイズが減って、
調子に乗って高感度短時間露光で天体スナップ撮影やなんて・・・
カラーの調整に苦慮しております!
考えてみれば私、改造カメラを使いだしてからフィルターはHEUIB-IIのみ!
LPS-D1フィルターを通ってきた光を処理するのは初めてなんよねぇ!?
ま、これも慣れの問題なので、あと数対象処理すれば何とかなるでしょぉ!
あと、フルサイズになって星像に締りが出たのはエェのですが、高感度の影響
なのかどぉか、何かが違うので、ガス!はい、技術部印象派で、ガス!テヘッ!
ホンマ、何かが違うッ!その何かがわからない!
で、いきなし超高感度撮影なんてやったもんやから問題の原因が絞れないッ!
撮影条件: ISO 12800_80秒×32枚
撮影カメラ: CentralDS ASTRO6D with LPS-D1フィルター
撮影鏡筒: 驚筒ZWO-CN15F4 600mm with SkyWatcher,Coma Corrector(F4)
使用架台: 精度は今一修正信号には従順、Advanced-VX赤道儀
ガイド類: ガイド類: QHY5L-IIM 、190mmガイド鏡
撮影支援: ステラショット(導入・撮影・ガイド・ディザリング)
画像処理: SI7で基礎工事,仕上げPSCC、カラーバランスで泥沼表面ぼかし強め
処理中BGM:中島みゆきオールナイト日本月一!
撮影日時: 2017/11/13 0:46:28~
撮影場所: 山口県柳井市自宅庭右往左往の山口のじぃが居ます。
なので、次からは今まで通りの設定でとりあえず撮影してみます。
で、今回の画像のカラーはともかく、フラットも合わなくて苦労しました。
写野が広くなるとゆぅことは、人間の視野が広くなるのと同じですねぇ!?
物差しの基準がシビアになります。分かりやすく言えば、スンビア!?
ハハッハはハッハハハハッハはハハッハ!!
子供の頃、コルクの弾が出る鉄砲で遊んでいたのが、弾は出ないがモデルガン
の方へ眼がいく、そんな感じ!?はい、技術部印象派で、ガス!テヘッ!
なので、このまま天体撮影を続けていると、いずれ実弾を撃ちたくなる・・・
それは大変に危険なことですので、この辺で留めておきたい今日この頃!
ハハッハははっはハハッハはハハッハはははは!!
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右手人差し指を下向きにグッと力を入れていただくと幸せます。