って、自画自賛ですがぁ!はハッハハッハははっはっは!!
いやねぇ、梅雨から以降の超空き時間を使って機材調整をしてきたのよ!
幸い、赤道儀はどぉも当たりを引いたよぉで、調子は絶好調!
一番金と時間がかかったのが、コマコレのバックフォーカス調整ッ!
そのコマコレバックフォーカスもやっとこさ合ってきて調子エェのよ!
メーカー推奨値に惑わされて、右往左往の数か月で、ガシた!テヘッ!
決してメーカーが悪いのではなく、それぞれ機材との相性や諸々の関係が
あると思うのよねぇ!?
なにより、SkyWatcherのコマコレなんで、自社の鏡筒での、って関係も
あるかと思います。
で、コマコレやその他諸々にかかった費用が、現鏡筒1本分!
あと五万足したら、黄色いのが買えてました!ハッハハッハッハハハ!!
ま、これは石橋を叩いて、なお且つ渡らない性格が災いしております。
はい、この性格と60有余年付き合ってきてるので、納得の結果で、ガス!
ハッハハッハハッハハハッハハッハ!!
そこで、私の現有機材が創出し得たベスト画像を、ヒマを持て余した、
満月期の穴埋めに順位を付けてみました!
※ファイルサイズはフォトショから書き出したまんまですので、環境によっては
読み込みに時間がかかるかもしれません!
あまり遅いよぉでしたら、コメントに文句を書いて憂さを晴らして下さい!
私が的確に返答させていただきます。「あぁ、そぉですかぁ!」って!
はっははハッハハはっははハッハハ!!
それではまず、第三位からの発表で、ガス!
撮影条件: ISO 3200_200秒×14枚
撮影機材: Kiss X6i_SEO-SP4C with HEUIB-II MFAフィルター
驚筒ZWO-CN15F4 600mm with SkyWatcher,Coma Corrector(F4)
使用架台: Advanced-VX赤道儀、QHY5L-IIM、190mmガイド鏡
画像処理: SI7で基礎工事,仕上げPSCCトリミング後明度調整&奥義発動。
撮影日時: 2017/08/19 23:52:08~
撮影場所: 山口県柳井市皇座山頂ビッグバン駐車場
第三位!バブルで、ガス!毎年撮っているので、思い入れもあり、年次ごとの
変化もよく見てとれます。
トリミングしておりますが、ままぁ、見れるでしょぉ!テヘッ!
こ奴の画像処理で一番気を付けているのは、バブルの透明感と浮遊感!
ま、説明せずとも一般人が「シャボン玉みた~ぃ!」って思えるよぉに
処理することで、ガス!
あと、やはり、コマコレの完全調整のおかげで、バブルだけではなく、星像が
きまり、星色も綺麗に処理できるよぉになりましたねぇ!?
ま、素材がエェと、画像処理するのにも気合が入るゆぅもんで、ガス!テヘッ!
さて、第二位の発表で、ガス!
撮影条件: ISO 3200_240秒×15枚
撮影機材: Kiss X6i_SEO-SP4C with HEUIB-II MFAフィルター
驚筒ZWO-CN15F4 600mm with SkyWatcher,Coma Corrector(F4)
使用架台: Advanced-VX赤道儀、QHY5L-IIM、190mmガイド鏡
画像処理: SI7で基礎工事,仕上げPSCC
撮影日時: 2017/08/20 1:51:55~
撮影場所: 山口県柳井市皇座山頂ビッグバン駐車場
第二位!アンドロメダ銀河で、ガス!これもやっぱりコマコレ調整のおかげで、
銀河の腕もしっかり存在感を持って引き出すことができました。
って、画像処理自体はそんなに苦労せず完了することができました。
ま、機材だけではなく、自らの処理技術も知らない間に上がってきてるので
しょぉね!?
って、ウソ嘘!ウソよぉ~ッ!この日のお空が絶品やっただけで、ガス!
ハッハハッハハッハハッハははっは!!
私の鏡筒とAPS-Cで撮って様になる画角の筆頭や無いですかねぇ!
来年は、ポッカリ浮かんだアンドロメダになりますが!ハハッハハッハハハ!
それでは、第一位の発表!の前に、今回特別にフォトジェニックを選出!!
撮影条件: ISO 3200_160秒×32枚
撮影機材: Kiss X6i_SEO-SP4C with HEUIB-II MFAフィルター
驚筒ZWO-CN15F4 600mm with SkyWatcher,Coma Corrector(F4)
使用架台: Advanced-VX赤道儀、QHY5L-IIM、190mmガイド鏡
画像処理: SI7で基礎工事,仕上げPSCC
撮影日時: 2017/01/31 21:58:49~
撮影場所: 山口県柳井市自宅庭
総合的に見てイマイチだったのですが、お星さまが美しかったので、特別に
フォトジェニックとしました!
来るべき冬の前に、同ファイルで再処理してみよぉ思ぉてます。
自宅庭でも空の状態によっては綺麗に撮れるもんで、ガス!
将来、足腰が立たんよぉなったら、自宅の庭で「老人と宇宙」やります!
ハッハハッハハッハハッハハッハハ!!
さぁ、それでは第一位の発表で、ガス!
ドドドドドッドッドド(ドラムロール)ドドドドオドドドドドド・・・
風の又三郎やないよぉ~ッ!テヘッ!
撮影条件: ISO 3200_160秒×24枚
撮影機材: Kiss X6i_SEO-SP4C with HEUIB-II MFAフィルター
驚筒ZWO-CN15F4 600mm with SkyWatcher,Coma Corrector(F4)
使用架台: Advanced-VX赤道儀、QHY5L-IIM、190mmガイド鏡
画像処理: SI7で基礎工事,仕上げPSCC
撮影日時: 2017/08/19 22:00:48~
撮影場所: 山口県柳井市皇座山頂ビッグバン駐車場
堂々の第一位に輝いたのはぁ!「IC1396&vdB142像の鼻」で、ガス!
これは、600mmAPS-Cでガーネットスターを入れたにも関わらず、この星域の
美味しいところを一網打尽にしただけではなく、輝星本体の肥大を抑え、
全体のカラーバランスを損なうことなく、像の鼻までを表現できた、最高の
1枚と言えるでしょぉ!
って、書いててハズカしいわ~ッ!ハハッハハッハハッハはっは!!
ま、自分が撮ってきたものの中ではッ!ですので、ご勘弁ご容赦!テヘッ!
で、みなさんお気づきでしょぉか?
フォトジェニックのIC417以外は全て8月19日の皇座山なので、ガス!
この日の皇座山は、雲ひとつなく、透明度バツグンの、これぞ皇座山とゆぅ
お空で、ガシた!!
やはり、天体撮影の最高最終機材は、なんやかんや言ぅても、お空の状態が
一番ゆぅことですねぇ!
で、今更ながらに思いますぅ!
なんでこの日にアイリスオーヤマ朝まで生撮影せんかったんやろぉ!?って!
ハッハハッハハッハハッハハッハハッハッハハハ!!