バブル期を謳歌し過ぎて、現在 地獄を見ている山口のじぃで、ガス!
って、ホットッてくれっ!ハハッハハッハハッハハッハハ!!
で、19日、2番目に撮ったのがこのNGC7635バブル星雲!
今回は当分弾けそぉにないバブルに30光年の距離まで迫りましたぜよぉ!!
30 light years away cropping.TeHet!
撮影条件: ISO 3200_200秒×14枚
撮影機材: Kiss X6i_SEO-SP4C with HEUIB-II MFAフィルター
驚筒ZWO-CN15F4 600mm with SkyWatcher,Coma Corrector(F4)
使用架台: Advanced-VX赤道儀、QHY5L-IIM、190mmガイド鏡
画像処理: SI7で基礎工事,仕上げPSCCトリミング後明度調整&奥義発動。
撮影日時: 2017/08/19 23:52:08~
撮影場所: 山口県柳井市皇座山頂ビッグバン駐車場
NGC7635:バブル星雲!こ奴は毎年撮りますねぇ!宇宙は真空だと思って
生きてきましたが、何のなんの!
真空が密度の問題だと気付くのにだいぶ時間を要しました!ハッハハハは!
地球上でも目の前に真空があるんよねぇ!?原子と原子の間とかッ!!
尺度を変えると宇宙空間なんてゴッチャごちゃのゴッチャごちゃ!で、ガス!
ハッハハッハハハッハハッハハ!!
そんなゴッチャごちゃの粒子を腕白星が自分が噴き出す恒星風でもって、
「寄ってくんな向こうへ行けッ!」で、粒子やらガスやらが遠巻きに
集まってる区切り部分がバブルに見えているそぉな!?ふぅ~あぁ!で、ガス!
このバブルの直径は5光年!太陽から一番近い星までが4.3光年!
こんだけデカいバブルやと弾けたらすごい地獄が・・・ハッハハはっははは!!
で、帰りの船から百光年ほど離れてカシャッ!!
100 light years away cropping.
あれだけ大きいと100光年離れても充分裸眼視できますねぇ!?テヘッ!
以前はあのバブルの中を行くツアーがあったのですが、放射線シールドが
裂ける事故があって、それ以降中止になっております。はい!テヘッ!
で、帰って来ましたウチらが太陽系!木星のラグランジュ点にあるハブ港で、
地球行きのローカル船へのトランスファーの為、空いた時間にガニメデの
天文台にあるZWO-CN15F4 600mm with SkyWatcher,Coma Corrector(F4)で、
カシャッ!!ハッハハッハハッハハッハッハ!!
11,000光年離れても、珠玉の鏡筒を使えばそこに有るが如く見えますねぇ!?
テヘ~~~ッ!ハッハハッハハッハハハ!!
って、そんな未来は必ずやってくる!江戸と上方を16日かけていた頃から
200年経たずして、リニアモーターカーですぜぇ!!えぇッ!!
ほな今から200年後ゆぅたらあ~た!!う、う、目まいがぁ!・・・。
眩し過ぎる未来を想像したら、目眩がぁ~ッ!ハッハハハッハハッハは!!
で、何やったっけぇ!?そぉそぉ、ここは天体ブログで、ガス!
ハハッハッハハッハ!!
皇座山大挙集まった皆さんが南天に筒を向ける中、独りだけ北天狙いッ!!
ハッハハはっははははっははは!!
あっ!居ましたねぇもぉ一人ッ!北天グルグル撮影の方がぁ!
って、全員を確認したわけではないので、展望屋根の向こうまでは知らん!
さぁ!この日撮ったあと2個!どぉ料理しよぉかなぁ!テヘッ!
ひとつはワビサビを効かして和風仕立てに、でもぉひとつはケバッケバのぉ、
宇宙にそんなもん有るかいッ!ってゆぅ欧米風に!テヘッ!
っと、あっ!?もぉこんな時間!?
ほな今から皇座山行ってきまぁすッ!!
はっははっははハッハハハッハッハハ!!