16bitキャンペインもたけなわ(酣)ですがぁ、って、これが多分最後!テヘッ!
アンタレスとsh2-140は日の目を見ることはないで、ガショぉ!ハハッハは!!
撮影条件: ISO 1600_180秒×16枚
撮影機材: Kiss X6i_SEO-SP4C with HEUIB-II MFAフィルター
驚筒ZWO-CN15F4 600mm with SkyWatcher,Coma Corrector(F4)
使用架台: Advanced-VX赤道儀、QHY5L-IIM、190mmガイド鏡
画像処理: SI7で基礎工事,仕上げPSCC
撮影日時: 2017/05/28 23:07:27~
撮影場所: 山口県柳井市自宅庭二羽ニワトリはもぉ居ない!
はい、今回は全宇宙通じて、撮るは簡単、処理は千差、仕上げは万別の代表格、
球状星団M13で、ガス!って、私が思ぉてるだけですがぁ!ハッハハッハは!
と、思いきやッ!球状星団って日本人向きの画像処理対象やないですかねぇ!?
レベル調整とコントラスト以外、これ以上どこをイジればエェのッ??
って、ところから味を引き出す!!なんて、面白い対象で、ガス!
で、山口のじぃは素材の持つ本来の味を丁寧・・・・はい、ウソで、ガス!
ま、あるがままに処理!!題して「星の活け造りッ!」
ハハッハッハハハッハハッハは!!
って、当初、天体「写真」とゆぅからには、せいぜいレベル調整とコントラスト
調整ぐらいで完了や思ぉてましたよぉ、5年前の私ぃ!テヘッ!
それがあ~た!今や、レイヤー五重の塔は、おとといの朝飯前!
風邪もひいてないのに、マスク、マスクの調整マスクだらけ!
気がつけば、元画像のどこを探しても無い色が!ハハッハははっはっは!!
ま、元画像に無い星雲が出てこないだけマシですが!!
そのうち、宇宙背景輻射はフォトショのトーンコントロールひとひねりで
簡単に確認出来たりして!!
ハッハハはっはハハッハハッハハッハ!!