って、処理を16bitでやり直したゆぅだけで、ガス!
カメラが吐き出したのは14bitね!
で、ステライメージは32bitで処理(らしい)tifファイルに変換時16bitにして
フォトショへ渡す。キャンペインに至る詳細は→こちらに
撮影条件: ISO 1600_300秒×14枚
撮影機材: Kiss X6i_SEO-SP4C with HEUIB-II MFAフィルター
驚筒ZWO-CN15F4 600mm with SkyWatcher,Coma Corrector(F4)
使用架台: Advanced-VX赤道儀、QHY5L-IIM、190mmガイド鏡
画像処理: SI7で基礎工事,仕上げPSCC
撮影日時: 2017/04/30 1:23:04~
撮影場所: 山口県柳井市自宅庭二羽ニワトリはもぉ居ない!
結果はどぉあれ、やっぱり8ビットでの処理より16ビット処理の方が
疲労度は少ないですねぇ!
あと背景の劣化が格段少ない!ってねぇ、今回のチョンボがなければ、
8bitや16bitでの処理の違いなんて知らんまま過ごしてた思いますぅ!
けがの功名、っちゅうやつですかねぇ!?これからは多分おとなしい処理に
なってゆく予感がする、今日この頃の、ボク!ハッハハッハはっは!!
しっかし、たまにはギュイ~~ンと調整スライダーを・・・・はハッハハ!
あとねぇ、多分bit数の違いが関係してると思うのだけど、8bit処理では
星マスクで微恒星をおとなしくしよぉとすると、星の色が背景に埋もれる
よぉな感じ?なので、あまり強い処理が出来なかったのよねぇ!
って、今にして思えばで、ガス!全部空の所為にしてましたからぁ!テヘッ!
で、たいして参考にはならんかもしれないけど、8bitと16bitの比較画像を
載せておきます。
16bitではけっこぉ微恒星は形も色もしっかり自立してる思いません?
でも一連の星像不安はコマコレのバックフォーカスではなかったのかも?
ま、しっかし、おかげで48mm極薄Tリングにも出会えたわけですから、
けがの功名、っちゅうやつですかねぇPart Ⅱ ハッハハッハッハ!!
あと、8bitチョンボ画像がだいぶ有るのだけど、8bitに気づかずに足掻いて
いたモノをボチボチ処理してみよぉと思ぉとります。はい。
気になってるのは、やはり北アメとペリカンですねぇ。あと、網状の輝星の
無い方のやつ!テヘッ!
あとぉ、そぉそぉ!背骨を出すのに苦労したM17!オメガ星雲!!
あの背骨とケツのあたりのメラメラ感なんかは当に諧調勝負の部分やしねぇ!?
って、背骨やとかケツやとか、完全に生き物のつもりで書いてますがぁ!?
はハッハハッハハハッハッハハハ!!