そぉなんよぉ!事の起こりは、どぉも星像に締まりが無いなぁ!?
・SkyWatcher,Coma Corrector(F4)導入で一応の成果を見る。
で、その後、どぉも微恒星がデジタルチックで美味しくないなぁ!?
・コマコレ適正バックフォーカスで濃淡彩度決着・・・妥協?
と、まぁ、他人さまから見たらどぉでもエェことに執心してきたわけで、ガス!
はハッハハッハハッハハハッハハッハハ!!
で、その究極の星像を追い求めた結果が星雲等にどぉ反映されたかをクラゲとかで
検証してみたが、頭の脈々感が、う~ん、まぁ以前よりは・・・って、感じ。
そこで、今回、この日は夜半過ぎで曇る予定だったが、万が一晴れた時用に
銀河と星団を予定に入れていたので、よっこらせで、ガス!はハッハッハッハ!
M13にはまだ早く、M3は何だかなぁって位置。ほな銀河行くかぁ!って!
でも、銀河って、アンドロメダ以外は小さい秋見つけたの世界ですからねぇ!?
それでも何か撮らんと春が越せない!はハッハッハハッハッハ!!
で、現在のシステムで撮るのは初めてのM51 子持ち銀河。
600mmではホンマ銀河は・・・ねぇ!長焦点が欲しいよねぇ!?
で、珠玉の鏡筒ZWO-CN15F4と驚異のコマコレクターSkyWatcher,Coma Corrector(F4)が織なした小さい秋を見つけて、悪あがき無しの軽~い処理。
普段の星雲処理と違って、CameraRawフィルターのみでほぼ完成で、ガシた!
あとはレベル調整とコントラスト調整、片端の赤カブリの除去ぐらい。
撮影条件: ISO 3200_320秒×12枚
撮影機材: Kiss X6i_SEO-SP4C with HEUIB-II MFAフィルター
驚筒ZWO-CN15F4 600mm with SkyWatcher,Coma Corrector(F4)
使用架台: Advanced-VX赤道儀、QHY5L-IIM、190mmガイド鏡
画像処理: SI7で基礎工事,仕上げPSCC
撮影日時: 2017/03/01 1:44:05~
撮影場所: 山口県柳井市皇座山頂駐車場
過日のM101でも感じたことですが、コマコレを変えてから青のノリが良くなった
よぉに思うのは私だけ?・・・どぉでもいいですよ!テヘッ!
いや、マジ、背面液晶で青がお目見えなんで、ガス!これって、気持エェよねぇ!
思わず脱糞しそぉになりましたが、皇座山頂駐車場トイレの前なので安心!
このM51は今までよりも銀河のディスクの詳細が見てとれる今日この頃!?
現地で液晶見た時は「ドぉかこれッ!」でしたが、どぉせパソコンで開いたら、
いつもの、知ってる者にだけ分かる形ぐらいやろなぁ、と思ぉてたのさッ!!
ところがギッチョン!ここからどう処理するのか戸惑うぐらいの完成された画像!
・・・ちょっと言い過ぎました。はハッハッハハッハッハは!!
しっかし、気持ちとしてはそのぐらいの感じで、ガシた!ハハッハハッハハ!!
まぁ、究極の星像を追い求めるとゆぅことは、結局、宇宙をクッキリしゃっきりに
撮りたいゆぅことですかねぇ!(シミジミジミジミアブラゼミ)
とゆぅことで、全国1万2千人天体撮影ファンの方の為に、ノートリミング画像の
大後悔・・・モトイ、大公開!!
題して「赤カブリ残っとるやないか~!」
はハッハハッハハハッハハッハッハハ!!