ってゆぅかぁ正確には、コマコレの適正バックフォーカスを求めてかも!?
究極の星像やったら、こっちの方がスゴイでぇ!って、声がかかりそぉなんで。
ハッハハッハハッハッハハハ!!
で、言っておきますが、これはコマコレ製品の比較ではありません!!
あくまでも、それぞれのコマコレと鏡筒ZWO-CN15F4との相性、または
適正バックフォーカスの検証ってとこで、ガス!
・・・・・シ~~~ン・・・。
それがどぉしたッ?って、感じ!?
はハッハハッハハッハハッハッハ!そらそぉですわなぁ!?
マイナーな鏡筒とコマコレの相性ゆわれたってぇ!ッねぇ!
お見合い番組のダイジェストにも流れないカップルの相性聞かされるよぉなもん?
いやいや、そのカップルの親にとっては大事なことなので、ガス!テヘッ!
この日はお月さまが21時過ぎにお出ましなので、チャチャッと準備。
はい、それがアダになり若干星がいびつで、ガス!ハッハハッハハは!!
ま、比較対照なのでいびつなりにもどぉか?って、エェ加減スタンス?
ハッハハッハハッハハッハハ!!
検証に使った対象はM35散開星団で、ガス!
自宅庭で薄明終了後間もない時間なんで、なるべく天頂ちかくでってことで。
最初にMPCC MARKⅢにM42Tリング装着で撮影。BF55mmでメーカー推奨値。
次にスカイウォッチャーコマコレクター(F4)にM48Tリング装着で撮影。
BF54.8mm。推奨値より3.14mm長い。
で、最後に希望の星、大本命、極薄Tリング、薄くても安心君!1.6mmTリング。
最終BF51.8mm。推奨値に0.14mm足らないが、超絶締めつけたので、クリア!?
・三者共通撮影データ
撮影条件: ISO 3200_120秒×2枚
撮影機材: Kiss X6i_SEO-SP4C with HEUIB-II MFAフィルター
驚筒ZWO-CN15F4 600mm
使用架台: Advanced-VX赤道儀
画像処理: SI7で基礎工事,PSCCレベル、コントラスト、彩度調整。
撮影日時: 2017/02/14 20:02:43~
撮影場所: 山口県柳井市自宅庭
う~ん!?って、感じで、ガス!
とゆぅのもザッと見た感じザッとしか分からんのよねぇ!?はハッハハッハ!!
厳密に見てみるとぉ、やっぱMPCCが若干星が太い。
で、あとスカイウォッチャーコマコレクター(F4)の方は、厳密に見てもほとんど
西部戦線異状なし!で、ガス!
ただねぇ、三者とも画像処理は脳みそ空っぽの機械的処理をしたので、処理による
差はさほど無いとは思うのですが、色見てぇ!!
薄くても安心君の方が色情報のノリがエェ気がする今日この頃!!
その影響だと思うが、微微微恒星なんかの鮮明度に差が感じられる。
よって、適正バックフォーカスにより、様々な波長を効率よく撮り込んでいるのでは
ないでしょぉか!?
究極の星像とか言いながら、予想はしてましたが期待はずれの結果ではあります。
でも、MPCCと比較すればやっぱコマコレクター(F4)は正解ではあります。
今後はコマコレクター(F4)+薄くても安心君で運用していきたいと思います。
で、その薄くても安心君で撮った検証画像をちゃんと化粧してやりました。
ま、期待が大き過ぎた分、費用対効果が厳しすぎる結果に終わったわけで、ガス!
さぁ!次はNの天体フルサイズ with 焦点距離430mmの黄色いの行くでぇ~ッ!
それが究極の星像ゲットの一番の近道。テヘッ!
誰かぁ!売りだして10年買い手がつかない土地、買ってくれ~ッ!!
ハッハハッハハッハハッハハッハッハハハ!!