ここしばらく、ブログ記事も無く、もちろん天体撮影もせず、孫の相手をして、
孫の写真ばかり撮って遊んでおります。はい!ハハッハハッハッハハハ!!
我が人生にこんなじじくさい時が来よぉとは思ぉてもみませんでしたが。テヘッ!
アタリキシャリキの人生を歩んで来た事に一抹の悲哀を感じる今日この頃!
で、星像不安がつづくこの地では今日も赤子の泣き声の下、いつ終わるとも知れない
光条との闘いが繰り広げられております。
って、冗談はさておきませんが!はハッハッハハッハッハハッは!!
どのぐらい戦線が伸びきったかと言いますと、タイトル通り、三千里で、ガス!
エッ!?意味わからん?
ほな、説明の仕方を変えましてぇ・・・・。
三千里、1里4km換算で、12,000kmで、ガス!
テカポ通り過ぎて南極まで行けてしまうぐらい、悩んでおりました。テヘッ!
エッ!?そこまでの旅費があれば、タカハシ行った方が早い!
ガ~~~ン!!そ、そ、そぉかぁ~ッ!そこに気付かんかったぁ!!
って、んなアホなぁ!はハッハハッハハッハハッハッハ!!
ま、現在の主砲 ZWO-CN15F4 これはこれでエェ鏡筒や思ぉとります。
ただ、コマコレとの相性問題で今ひとつ、星像がスッキリしないのよねぇ!
当初、BKP130(F5)鏡筒で使っていたTSコマコレを当てたところ、コマ修正で難あり。
で、試行錯誤の末、MPCC MARKⅢに行きついたので、ガス!
ところがギッチョン!コマは綺麗に取れたものの、時が経つにつれ、目も肥えて、
何やかやと星像に不満を感じて来たので、ガス。
そぉ!これは星像不安ではなく、星像不満だったので、ガス!
って、ゆぅてる場合ではないで、ガスねぇ!はい!
で、今日に至るまでの話しは、聞くも涙語るとお笑い!って、ホットってくれッ!
で、そんなこんなの10月のとある昼下がりの情事!四畳半襖の・・・も、エェかッ!
☆男さんの記事にひとすじの光明を見たので、ガス!
☆男さんはペンタニアンで、ブログは極めて客観性のあるプロフェッショナルな
記事で構成されており、右脳のみの私には大変参考なっております。はい!
で、その最後の画像が私にこぉ語りかけておりました。
「もぉ悪あがきはヤメて、エェ加減にセイッ!!」っと!
はい、わたくし巳年で、ガス!しつこいので、ガス!素直にポチれないので、ガス!
はハッハハッハはハッハハッハハッハハ!!
これで、コマコレ自体に解決の糸口があるとゆぅ事が分かり申した!
で、フランジバック44mmのEOSに対して45.46mmのペンタで試してみたり、
はたまた、MPCC MARKⅢのバックフォーカス自体をイジッてみたり。テハッ!
おおよそ三カ月!はい、タイトルの三千里は三カ月をもじったので、ガス!
って、今思ぉただけですが。ハハッハハッハッハハハ!!
で、結局薬局、放送局からコマーシャル!私ゃお年玉でポチッとなぁ!
スカイウォッチャー コマコレクター(F4)ポチッとなぁ!
で、撮影出来てから、比較画像なんつって、アカデミックな記事なんぞを考えて
おりました。
この新月期にテストして、クッキリしゃっきりの星像を捕獲しよぉと・・・・
はぁ、そんな折り、東京から天使が来柳!
義理と人情、秤に掛けりゃ、義理が重たい男の世界~♪
孫と夜遊び、秤に掛けりゃ・・・・・テハッ!!!
未だ撮影出来てませ~ん!はハッハッハハッはハッハッハハハ!!
で、私、思うのよねぇ!?星像が決まるとゆぅことは、解像力が良くなるとゆぅ
ことよねぇ!?なら、準じてその他星雲自体も繊細な捕獲ができるのでは!?
今まで、クラゲを撮った時に感じていた、クラゲの頭のぼってり感が無くなるのでは
ないかと。あの脈々感が撮れるのでは?・・・と。
で、現在、新コマコレの為に用意したファーストライト用天体!そ、そ、それはっ!
口が裂けても言いたい!が、ほぼ失敗が見えているので、ヒントだけ。
ヒントその①
超巨大超新星残骸。
ヒントその②
天頂高く舞い広がる大星雲。
ヒントその③
脳の血管造影検査画像。
ヒントその④
メラメラ星雲。
それでは答えの受付を本日薄明終了と同時に行います。
って、以上、山口のじぃはまだ死んでいない、生存証明の記事でしたぁ!
はハッハハッはハッハッハハッハハッハハッハッハ!!