さぁ!PENTAX K-70による直焦撮影の在庫もあと二つとなりました。テヘッ!
で、今回はそのウチのひとつ!IC2118 で、ガス!
ま、世間では「魔女の横顔」と通称されてますが、それは拡大して見た場合であって、
オリオン星雲全体で見れば「リゲルの吐息」程度である!と、ハーシェルが申して
おりません!ハッハハッハはハッハッハ!!
ま、そげなこたぁどぉでも良かとばいッ!!テヘッ!
撮影条件: ISO 6400_160秒×24枚
撮影機材: PENTAX K-70 ノーマル
驚筒ZWO-CN15F4 600mm with MPCC MARKⅢ
使用架台: Advanced-VX赤道儀、ガイドQHY5L-IIM、190mm
画像処理: SI7で基礎工事,仕上げPSCC
撮影日時: 2016/11/09 03:03:32~
撮影場所: 山口県柳井市皇座山頂駐車場
はい、下の2本線は人工衛星で、2枚程に入ってましたが、ワケあって使いました。
そのワケとは!?全部で35枚撮ったのですが、前半10枚程のところで、一時中断して
撮影状態を見よぉとメモリを三角トレイに戻す時、高度調整レバーに、ひ、ひ、肘が!
触れただけ!しっかし、トーナメントコンポジットすると最初の8枚だけが、ズレる!
ま、逆の言い方もできます。後の24枚だけがズレる!ハッハハッハハッハ!!
真ん中あたりは合うが、周辺がズレる!しっかし、逆は出来ない!回転ズレでもない!
なので、多い方の後半24枚を使ったのさ!それに人工衛星があったのさ!テヘッ!
で、処理としましては、ノッペリならないよぉ、ガスのメラメラした立体感を
出したくて、少しイジり過ぎたので、ガス!細かく見ないで欲しいので、ガス!
さぁ!残るはあと1枚!!まだ処理はしておりません!
エッ!?何を撮ったのか?って?そ、そ、それは口が裂けても言いたいッ!テヘッ!
それは~!あの~!憧れの~!撮ってみたい~!?・・・・・オリオン星雲でしたぁ!
って、ゴチバトル風に読んでチョ!!
ハッハハッハハッハハッはハッハハッハハッハッハ!!
じぃさまおはようございます。魔女の横顔白と言うか青白い星雲立体感があって迫力ありますね。
小さな星々にも光条がありよりリアルで綺麗です。
さぁー後残るは1枚ピタリ賞は なんと~ でませんでした~
熊五郎さん、こんにちは。
立体感伝わってますぅ?他の星雲でもなんですが、ガスのメラメラウネウネが
萌える今日この頃のクソじじぃなんで、頑張ってみました。テヘッ!
小さな星々!?キャ~ッ!それ言わないでぇ!現在星像不安を抱えております。
今日もノギス片手にリングとレンズを行ったり来たり!ハッハハハッハハ!!
「ど、ど、ど、ど、どうかこれッ!!!!!!!」魔女の濃淡・立体感がすごいじゃないですか。
モニターから飛び出してきそうで、ちょっとチビりました。
いろいろとやらかしたようですけど、これはいいですね~!!
これほどのクローズアップ魔女の作例はあまりないですよね。
きのこが添えられてない構図、いいです。まさに、美魔女。お見事ですね。
次はオリオン星雲ですか。これまた難しい対象。いま必死のパッチで処理中ですね。どんなオリオンになるのか楽しみにしてますよ~♪
おりおんさん、こんにちは。
どどどど♪風の又三郎ばりで、あざ~す!ハッハハッハハ!!
交差法で見ると、より立体的に見えます。ハイ、ウソで、ガス!
ってそのウチ、オオカミに食われるんやろなぁって、
日々ビクビクしながら生きてます。ハッハハッハッハハ!!
色んなところで、クローズアップ魔女見たこと無いって、言われますが
やっぱ構図が難しいのかもですねぇ!?真ん中にド~ンは絵にならんし。
はい、オリオン星雲で、ガス!今回三段露光で撮ったのですが・・・・
三段露光の意味に悩んでおります。はハッハッハハッハハ!!
憎らしい肘ですね。
ま、自分の一部だから仕方ないでしょう。
え?自分の一部ではない??
ドアップの魔女はなかなかお目にかからないですね。
迫力満点です。
キノコがない分、アカデミックなブログにはもってこいです(笑)
びっけパパさん、こんにちは。
いやいや、あとで考えるとあの時の肘かぁ!?って程度なんで、ガス!
まぁ、その時皇座山頂に一人で来ていた金髪美女の肘やったんで・・・
って、そんなん居るか~いっ!!はハッハハッハハッハハ!!
どアップであろぉが、広写野であろぉが、当ブログは学術研究者が
一目も二目も置いて、息抜きにやって来る・・・って、ホットってくれッ!
ハッハハッハハッハハッハハ!!