まぁまぁ、何を大層に!と、お思いだとは思いますが、まぁ、見て下さいまし!
ペンタのひとつひとつが完成された技術、そしてそれらが組み合わさった時のぉ、
トータルバランスの無さ!ハハッハッハハハ!
ま、そんな職人気質なところが好きなのではあります。テヘッ!
いやホンマ。キャノンとペンタを使って思うのは、使いやすさ!?
暗闇でも迷うこと無い操作系!天体に使える機能と性能!そして何より・・・
コスパ最高~ッ!ハッハハッハハッハハッハハ!!
で、そんなペンタの中でもK-70、コ奴は色々天体に使える機能がてんこ盛り!!
な、な、なのにレリーズ端子が普通やないのよねぇ!ハッハハッハハッハ!!
右がキャノン・ペンタ用のタイマーリモコンの端子。左がK-70の端子!
ペンタは通常キャノンの豚鼻じゃ無いヤツと共用なんよね!
K-70だけが「ところがギッチョン」で、ガス!ハッハハッハハッハッハハ!
で、Canon D20用に使っていた豚鼻用タイマーリモコンを改造・・・断念!
まぁ、電気の事が分からないうえに、目がショボショボして、我が手がどの線を
つまんでいるやら魑魅魍魎!はハッハッハハッハハッハハッハ!!
切ってはやり直し、切ってはやり直し、切ってはやり直し!やがて・・・
切るとこが無くなりました。ハッハハッハハッハハッハハ!!
精も魂も尽き果てて、ふと思ったのよぉ!
たしかぁ、ペンタの端子はマイク用のミニ端子って規格やったなぁ!
キャノンのも何たら規格よねぇ!?なら、なら、奈良、大塔、行ってみたいなぁ!
って、ゆぅてる場合かッ!?ハッハハッハッハハッは!ググるググる!!
あった~ッ!
しっかし、如何せん、電気のことが分からない故、三つ見えてる金属部分と
四つ見えてる金属部分の何処が接触したらレリーズが機能するのか?
はたまた、タイマー機能がどの部分を使っ・・・・・悩む値段かぁ~ッ!!
¥400。はい、ポチリ!ハッハハッハハッハハッハッハ!!
よく吟味せずポチッたので、現物見て不安が・・・悩む値段かぁ~ッ!!
って、太くしてくれはするが、金属部分が三つ!?悩む値・・・も、エェかッ!
で、結果報~告ぅ~♪!♪!
あんじょぉいきましたでぇ~!次からK-70での直焦撮影バンバンで、ガスぅ!
っと、その前にMPCC MⅢコマコレの相性テストが待ってますぅ!
キャノンの方のコマコレも接続方法の変更テストですぅ!
両機種の補正レンズからフラン・・・・も、エェかッ!?
ハッハハッハッハハッハハハッハッハハッハッハ!!