さぁ!梅雨よ~ッ!競わば競えや~ッ!
晴天率日本第三位の皇座山が迎え撃ってやるわ~ッ!ハッハハッはハッハ!!
って、今日は次の新月期の準備その一を行いました!テヘッ!
乾燥材の復活祭で、ガス!ハッハハッハッハは!!
反射鏡筒の夜露対策の定番、乾燥空気送風装置用触媒添加太平乾燥材の再生で、ガス。
ま、これは大変にエコでして、再生可能半永久的使用触・・・も、エェかッ!はハッハ!
ただ、この再生のための作業が、極めて危険を伴う作業の為、危険物取扱免許は不要
ではありますが、コーヒの湯を沸かす事ができれば誰でもできます。
はい、文脈が破綻しております。途中でオチが迷子になりました。はハッはっはっは!
まずは、使用して疲弊した乾燥材、専門用語でシリカゲルと言います!
どぉ?頭上のお宝、アカデミックでっしゃろ!ハッハハッはハッハハッハハ!!
これを嫁さんが捨てよぉとしていたフライパンを使って熱します!
このシリカゲルは青いのが混ざってまして、乾燥能力減退時は青が消えてます。
このぐらいに青が出てくればOK。それ以外のが白濁透明になれば完了!
くれぐれも青が出ないからと言って、レベル調整でBを強調したりしないよぉに!
さぁ、あとは熱を冷まして、乾燥空気送風装置用触媒添加太平乾燥材チャンバーに
保管すればメンテナンスの完了で、ガス!
次回はZWO-CN15F4鏡筒用新フードの製作で、ガス!
どぉ!?しばらくは天体写真無しのこんなブログが続きます!
ハッハハッハッハハッはハッハハッハハッハハ!