いやはや千早赤坂村!
先日ポチった上物のブツが翌日には届くとゆぅエライ時代になりました。
それも埼玉から山口の僻地まで!!宅配便の技術も日進月歩で、ガス。
若い人には当たり前のことなんでしょぉねぇ!?(シミジミ)
これも全て宅急便の生みの親、小倉昌男氏のお陰で、ガス。
ま、そんなこたぁどぉで・・・、いや、やっぱ素晴らしいことで、ガス。
で、皆さん知ってましたぁ?
この小倉昌男氏の大和運輸社長就任とフレデリック・スミスが米国で「FEDEX」を
創立した年が1971年の同年だったとゆぅこと。
私は、とかく歴史的偉業の裏にはこぉいった奇しき偶然が多々あることを不思議に
思うものであります。
ただ、この両者での大きな違いは、「それ、エェやん!」と言って後押ししてくれる
国家と「今まで通りでエェやん!ややこしい事するなやぁ、ボケッ!!お前とこみたいな
弱小企業に目ぇかけるヒマないねん!!」って、正義の芽を摘み取る国家との違いで、
ガス~~~~~~~~~~ン!!!!ハハッハハと笑えません!!
まぁ、見方を変えれば、芽は摘み取るが大きく育てば多少の悪には目をつぶる国家と、
芽は育てるが、大きく育てば賠償請求の的にする国家との違い!?ハッハと笑えます。
この事は、奇しくも銀行の体質と似てますなぁ!って、今の銀行よ。
かの渋沢翁の標榜した銀行はどこに出しても恥ずかしくない正義がございました。
ま、明治初期はいざ知らず、現在の官僚機構はもぉ人間不在の機構の独り歩き。
創造力のかけらも無いッ!そこにロマンを見出すことの素晴らしさを忘れたカナリヤだ。
で、大和運輸、この場合、ヤマト宅急便の歴史はこの官僚との闘いの歴史だと言っても
過言でも無ければ言い過ぎでもなければ騒ぎ過ぎでもありません!(毅然と!)
ま、あまり深く書くと私の我見の極地となりますので、客観的に事の次第を知りたい方は
「経営はロマンだ! 私の履歴書・小倉昌男 (日経ビジネス人文庫) 文庫」を読んでチョ!
で、今も〇れ官僚のイジメとの闘いは続いております、日本国民の知らないところで。
空港で「FEDEX」や「DHL」の飛行機をみることはあっても日通やクロネコの飛行機を
見ることはないので、ガス。
どぉして他所の国でできることが、日本ではできないのか!?
先だって、オランダのスキポール空港でも「UPS」や「FEDEX」は見たが、日本のは
飛行機どころかロゴすら見当たらない!
日〇航空や〇越など官僚の後ろ盾をエェことにヤマトや日通をいじめてきたモノの末路は
因果応報とは言わないが、米国であれば育ったであろう幾多の企業のことを思えば、
涙なくしては語れません。
もし、今回のブログ記事が涙で滲んでいたなら「わかってください♪」ハッハハハッハ!
とりあえず集まる情報は手元に、そして、それを使うか使わないかは自らの責任の大小を
基準に小出しする、あるいはもみ消す。って、THE 霞が〇やねぇ!
う、う、ウッ!失礼!ヘドを吐きそぉになりました。テハッ!
ひきかえ、すごい企業(規模は関係ないよぉ)のリーダーは男前だぁ!(顔じゃないよぉ!)
ハッハハッはハッハハッハッハ!
ちなみに「宅急便」はヤマト運輸の商標で、その他が扱うモノを「宅配便」と言います。
「貨物自動車運送事業法」でゆぅところの一般消費者を対象とした小口貨物のことを
「宅配便」となってます。
ま、何てったって、大手が歯牙にもかけなかった分野にいち早く目を向け、それを
利益の出る形へと進化発展させたヤマト運輸はスゴイので、ガス。
そして、なにより、作り上げたシステムを一人占めすることなく、広く公開したところに
小倉昌男氏に真正の革命家としての姿を見る思いがする今日この頃!!
おかげさまで、山口のじぃ、バッテリーの充電が新月期に間に合いました。
はハッハハッハハッハハハッハハッハ!!
で、なんやったっけ?あっ、そぉそぉ、そのバッテリーの充電!!ハッハハハッハハ!
で、このバッテリー、箱から出すのに一苦労!手提げ用のヒモのかけ方が分からず、
オロオロ。かけてしまえば何でもないのですが。はハッハッハハッは!!
で、開梱時の電気容量のチェ~ック!!
下から赤LOW・黄MID・緑FULL。で、黄色のミドルが点滅。
ま、簡易テスターなんで、フル充電でも一度通電するとスグ黄色が点滅するので、ままぁ。
取り説にあったが、12.4Vでもぉミドルだったよぉな記憶。テヘッ!
いずれにしてもさっそく充電開始!
今まで、ちゃんとした充電器を使っていなかったので、安心、感動、こりゃエェどぉ!
はハッハハッハハハッハハハッハ!!
充電時の電流設定、この場合6Aで開始だが、何か数字が勝手に変わって充電が始まる。
充電が終了すると、自動でオートウェイクアップ充電に移行。
説明書によると、このオートウェイクアップ充電は、バッテリーの自然放電で減った分を
補充してくれるらしい。
なので、ずっと繋ぎっぱなしでもバッテリーが爆発することはないのだ!ハハッハハッハ!
今までは、常にチェックして泡がぶくぶくしたら充電器を外していたので、
これからは楽ちんで、ガス。
突然晴れても安心!バッテリーは常に満タン状態!はハッハハッハハハッハハ!!
で、今回の初充電は30分ほどで満タンになりました。めでたしめでたし!!
元々電気がいっぱい入ってたんやろねぇ!どぉりで重たかったハズだがねぇ!?
ハッハハッハハはハッハハハハッハッハ!!
エネルギーと質量は等価物だとは習ったが、エネルギーその物に重さが無いのは
どぉも不思議で、ガス。はい、右脳のみで生きております。ハハッハハッハハハ!!
で、その重さだが23.4kg。当初ビビって色々対策を講じていたのだが、
持つ時に腰の位置さえ見失わなければ大丈夫な重さじゃないかなぁと・・・。
しっかし、バッテリーについてる紐だと両手では持ちにくいんよねぇ!!
なので、念には念を。寄る歳並み。片づけ時の意識朦朧状態ではついうっかりの可能性。
で、両手でしっかり持てるよぉに折り畳み式キャリーを使う事にしました。
これにディープサイクルバッテリーと予備バッテリーを入れて運びます。
ってゆぅかぁ、運びはしません。電源パッケージで、ガス。
充電はイナバ物置きの中で常時行い、車を横に停めて助手席後ろに積み降ろしの予定。
積みッパは燃費等を考えると厳しいので、ガス。
ま、腰がギクッとなったら、変節しますが!
ハッハハッハハはハッハはハッハハッハハ!!
千早赤坂村!
たしか大阪で唯一の村だったような。
小学校の時習った気がする。
今も存在するのかな?
しかし前置き長いなぁ(笑)
えっと、バッテリーの記事でしたっけ。
読み疲れたのでこのへんで。
びっけパパさん、こんばんは。
エッ!?前置きぃ?記事ですがなぁ!?
バッテリーが付け足しで、ガス。ハッハハッハ!
千早赤阪村、そぉで、ガス。大阪唯一の村!
名前だけやなくて風景も村そのもの!
って、今は知りませんが。はハッハハッハハ!!
そうそう、千早赤坂さかす、いまも昔もそれほど雰囲気は変わってないと思いますよ~。
金剛山や葛城山登山の時によく通りました。あと、バイクであの辺りをのんびり走ると最高ですね。
・・・て、バッテリーの話でしたね。やはりかなりの重さですね。これは宅配便の兄さんも大変だったでしょう・・・。いや、宅急便ですか。
「FEDEX」といえば、トム・ハンクスの「キャスト・アウェイ」、好きなんです。
「FEDEX」の管理職に扮するトム・ハンクスが自社飛行機で事故に遭い無人島に。積荷のバレーボールにウィルソンと名前をつけて生き抜いていく・・・という・・・いや、バッテリーの話でしたね。
これで皇座山遠征は安心ですね!!
おりおんさん、こんばんは。
わたしも昔ツーリングで通った事あるのですが、あの雰囲気が今も残ってるなら
最高やないですかぁ!!大島周りとあまり変わらんかったよぉに記憶。テヘッ!
宅急便のお姉さんでした。「ひょいっ!」でしたよぉ!ハハッハハッハハハ!!
ま、両手でしっかり持てば大丈夫やとは思いますが、気ぃつけますわぁ!
はいはい「キャスト・アウェイ」見ましたよぉ!FEDEXでしたねぇ!?
最後、切ないで、ガス。我が身に置き換えて見てしまいました(^_^;)
なんやかんやとトム・ハンクスはエェとこ出てますなぁ!ハハッハハッハ!!
そぉそぉバッテリー、って。ハハッハハッハハッハ!!
皇座山を標準撮影場所に決めましたよぉ!珠玉の画・・・珠玉の・・・珠・・・。
ま、期待せんと待ってて下さいまし~ぃ!ハッハハハッハハハッハハ!!