最近、う~ん?いつ頃からかなぁ?ガイド中、赤緯側の反応がイマイチ!
修正信号に応答するのが遅いので、ガス。RAは即応答。
撮影歩留まりも、以前は90%以上あったのが、最近は80ぐらい。
撮影枚数40枚とゆぅのは歩留まりを計算しての枚数なのだ~ッ!ハハッハハ!
DEC側のモーター音もオルゴールの板を指ではじいたよぉな音が混じる。
ま、多少のバックラッシュならNexGuideに教える事はできる。
がしっかし・・・。
オートガイド撮影を始めるにあたって、パソコン不要のNexGuideを選んだ。
今となってはそれがアダになったよぉな気がする、今日この頃のボク!
調整項目がけっこぉあるのだが・・・モニタが、ねぇ!?
で、まぁ、ソフトウェアで迫るより、ハードそのものの調整で迫ってみました。
ハードがしっかり調整されいたなら、不具合の前兆も確認出来るってもんで、ガス。
ま、人間も同じだと思う、昨日、今日、明日リキホルモ!!
ハハッハハハッハハッハはハッハハハハッハハ!!
で、赤緯側のモーターをハズして何たらギアをむき出しに。
だいぶヘタってますねぇ。で、このギアとウォームギアの当たり具合を調整。
分解時に手で回した感じでは、そんなにバックラッシュが大きくは思わなかった。
ま、一応指感触でバックラッシュを限りなくゼロに近づけたので、ガス。
で、月夜ではありますが、ISO100でなんとかテスト撮影をしてみました。
なるべく単位時間での移動距離が長いところでサイフをモルモットに、カシャッ!
ISO100で8分オートガイド。8分ですよぉ~ッ!!ここ最近では一番の出来!!
Advanced-GT赤道儀。まだまだイケるんでないかぇ!
油断は禁物。で、強拡大してみますと・・・・。
う~ん!?星像がイビツで、ガス。これは赤道儀云々よりも鏡の締め付け具合に
よるところで、ガス。
ま、現有機材でここまでなら、充分に幸せになれます。ハハッハハハッハハ!
しっかし、この黒いポツポツって、ダークノイズ?
ダーク引きはしてないので、やっぱダーク補正って大事なんやネぇ!!テヘッ!
なにせ、天体撮影の画像処理を始めるにあたり、先輩諸氏の真似だけで、
「ナゼ?」を考えること無く今日に至ってる訳でしてぇ。ハハッハハッハハハ!!
フラット補正しかり。コンポジットもよぉ分からんとやっております。はい!
ハッハハッハハハッハハハッハッハ!!
で、テストが終わってしばし木星などを眼視観望!画像処理せずとも見える!
宇宙が見えるので、ガス。エェもんで、ガス。宇宙の一員を実感!ふぅ~あぁ!
月面眼視では、アポロ11号の血沸き肉躍ったあの頃にタイムスリップしました。
で、カシャッ!!×16枚
いざ処理しよぉと思うも、どぉすればエェかわからず。
結局、見たまんま、見えたまんまを第一に考え処理しました。テハッ!
で、最後の方でいたたまれなくなり、コントラストでクッキリ。
トーンカーブでしゃっきり!
ハッハハッハハハッハハハッハッハ!!