重力波直接検出!!間に合った~ッ!!テヘッ!
実は私、LIGOはオズマ計画みたいなもんや思ぉて、あまり期待してませんでした。
なので、自分が生きてる間に遭遇できるとは!メッチャ得した気分の今日この頃!!
ハッハハハッハハはハッハハハは!!
こぉなると俄然!KAGRAへの期待が膨らむっちゅうもんでんがな!
はい、日和見とは山口のじぃの異名で、ガス。ハハッハハはハッハハッは!!
この分で行けば、常温核融合も生きてる間に実現出来るかな!テハッ!
科学者が否定しようが、「未来の存在」を肯定すれば可能性は大なり!!!
ハハッハハハッハハハッハハハッハは!!
この調子で行けば、人類の火星着陸は、生きてる間なんて朝飯前だがねぇ!
ハッハハッハハハッハハハッハハッハ!!
LIGOの執念!?ま、これからで、ガス。
アルベルトの言ってることが証明されたのと同時に、これからは自信を持って
重力と向き合う事ができるんやないかなぁ!
ま、いずれにせよ「重力波直接検出」一歩前進大躍進の快挙ではあります。
で、今回は重力波を肉眼で捉える事ができるM101銀河で、ガス。
銀河の腕はこの重力波が形になったもので、バルジ中心にあるブラックホールの
超絶重力が織なすさざ波が、銀河の腕を・・・・・はい、ウソで、ガス。
はい!普通にM101回転花火銀河で、ガス。ハハッハハッハハッハハッ!!
撮影条件: ISO 3200_160秒×100枚セット後就寝!
撮影機材: Kiss X6i_SEO-SP4C with HEUIB-II MFAフィルター
驚筒ZWO-CN15F4 with MPCC MARKⅢ
使用架台: A-GT赤道儀、ガイド:RFT80S+NexGuide+星に祈りを
画像処理: SI7で16枚デジ現までの基礎工事、フラットサビオ。
撮影日時: 2016/02/10 0:39:39~
撮影場所: 山口県柳井市自宅庭。
このM101の前に、本命は撮影終了であとはお片づけだったんですが、ま、撤収は
明朝とゆぅことで、100枚セットして就寝。
朝起きて確認したら20枚目ぐらいでガイド星行方不明で、ガシた。
ま、銀河ですけぇ!!16枚もコンポジットすりゃエェで、ガショ!?
「何やとぉ~ッ!?わッれ~ェ!!銀河ナメとったらしょうちせぇへんどーッ!!」
って、怒るよぉな回転花火星人ではありません。なぜなら、回転花火星人なんかは、
ウチらの天の川銀河をD810A_M101バージョンで、4枚コンポジットですがなぁ!?
それも、M101-GENディザリング撮影で、ダークなし。
フラットも撮らず向うで今流行りのフラットサビオ使ぉてますわぁ!
それだけ手ぇ抜いてるんやから、ウチらのお気軽撮影に文句言えるはずがない!
ハッハハハハッハはハッハハハハッハ!!!