ケンタウロスよりは現実味がある!ハッハハハッハハ!!
さぁ!溜まった画像をひとつづつ雑に処理してみました。はい、ウソで、ガス。
必死のパッチでやってこれで、ガス。サイケ調が戻って来ました。ハハッハハッハ!
年開けてから空の状態がイマイチ。何だかなぁ~って、感じで、ガス。
どぉもオールト雲が邪魔してるよぉだ。ハッハハッハハハッハハ!!
撮影条件: ISO 3200_240秒×32枚
撮影機材: Kiss X6i_SEO-SP4C with HEUIB-II MFAフィルター
驚筒ZWO-CN15F4 with MPCC MARKⅢ
使用架台: A-GT赤道儀、ガイド:RFT80S+NexGuide+星に祈りを
画像処理: SI7で32枚デジ現までの基礎工事、PSCC 2015で仕上げコネコネ。
撮影日時: 2016/01/16 0:11:57~
撮影場所: 山口県柳井市自宅庭。
ちなみに私は冥王星は太陽系の第9番惑星だと思っています。科学者が決めよぉが、
地球人全員が決めよぉが、冥王星は惑星で、ガス。
なぜなら、もしも冥王星が惑星でなくなったら、太陽系は単なるツッコミで終わる!
「すいきんちかもくどってんかいッ!?」ハハッハハハッハハハッハハ!!
今日ニュースで第九番惑星(プラネットナイン)発見のことが出ていた。
「地球の約10倍、冥王星の約5000倍の質量を持ち、太陽系外縁部の異様な、非常に細長い軌道を巡っている。この新惑星が太陽の周りの公転軌道を完全に1周するのには1万~2万年かかると推定されるという。」※Yahooニュースより。
数理モデルとコンピュータシミュレーションで発見やて!?
まだ誰も見てないのに発見やて。ハッハハッハハハッハハは!!
ま、百万歩ゆずって、形而上学的存在可能性と言って欲しいがね。ハハッハハ!
たしかに、コンピュータ使わずとも、数理何たらで考えずとも、まだまだ太陽系は
未知なる部分が多いので、そぉゆぅものが有って然るべしだとは思う。
太陽系が生まれた当初ならまだしも、ここまで安定した状態で、オールト雲から
ポロっと刎ねられ太陽に向かってくる彗星なんて、何かの引力が必要ではあると思う
今日この頃。
ま、実際、地球人が調べ上げてるのは火星の軌道ぐらいまでやないの?
そこから外は、まだまだ新発見の宝庫や思います。
なので、そこから先は言うたもん勝ちで、ガス。ビッグバンとか。ハハッハハッハ!
あんなもん、数学のお遊びにしか思えません!
数学の催眠術にかかった科学者が、結果ありきで観測するもんやさかいに、
出るわ出るわ、宇宙の始まり情報!?ハハッハハッハハッハ!!
そんなことより、赤方偏移なんて他に理屈あるやろがねぇ!?
太陽は離れて行ってないけど朝と夕方は赤いんやでぇ。ははハッハハッハッハ!!
130億光年もの距離の空間やったら短い波長薄めてしまうことあるんちゃうん?
はハッハハッハハハッハハッハハ!!
たしかに瞬間の中に秘められた永遠性とゆぅものは思春期に充分経験させてもらった。
しかし、たかだか数千年の歴史しか持たない人類が初めに光ありきやなんて。
アホくさッ!
木星にワッカがあったり、エゲツナイ数の衛星があったり、つい最近のことやん?
月のマスコンのこともまだしっかりした理由はわかってないんしょ?月よ!?
・・・ハッ!?・・・スンマセンm(__)m
体調不良のため、つ、つ、つい自らの無学を顧みることもせず、余計なことを・・・。
ハハッハハッハハハッハハハッハ!!