子供の頃から思い描いていた宇宙。って、ゆぅかぁ、見てみたい光景やね。
SF映画などでたまぁに見る事ができるが、リアリティーに欠ける場合が多い。
映像のリアリティーではなく、理屈のリアリティーが無いと感動出来ないのよねぇ!
その理屈を通したうえで、どれだけ非日常的な光景を表現できるか。
映像はヘロヘロだが、アポロ8号が月の裏側へ回り込む時の船内からの映像。
あれはやっぱ感動の極地だったがね。
もちろんその後の11号での人類初の月面着陸も感動したが、う~ん!?
何てゆぅんかなぁ?その~、目に写る情景としての・・・、う~ん??
ま、事の内容ではなく、その場に佇んだ時に眼前に現れる光景!?
う~ん??アカン!言葉が見つからん。はハッハハハハッハハハ!!
まぁ「目に写る」で言えば映像の世界ではSF映画になるねぇ。
って言っても、なかなか納得できる宇宙モノのSF映画が無いよねぇ。
やっぱ、2001年宇宙の旅。これを越えるモノをまだ見たことが無い!
1968年4月6日にアメリカで公開されてからやから、半世紀ほど経つ。
映像技術は当時と比べ物にならないぐらい進歩しているが、創造者、制作者の
意図するモノが何かで大きく違ってくる。
そぉいった意味ではSFファンタジーなんかは論外で、ガス。
空想、幻想じゃぁダメなんよねぇ!
ま、その辺は私の主観ですので、いくら映像が凄くても実際あり得る!?
って、光景はパス!なんよねぇ!
下の画像は当ブログでも紹介している「CELESTIA」とゆぅシミュレーションソフトで
撮ったもので、ガス。CELESTIAについては上のメニューのリンク先をご一読。
中央に見えているのは木星に一番近い衛星メティス。そして、撮影地点は木星から
131,402km離れた空間。メティスの木星からの平均距離は127,969km。
なので、メティスから3,433km離れたところで、カシャッ!
どぉよ!?このメティスに着陸してみたくならない?ハハッハハハッハハは!
どんな光景が見れると思う?空のほとんどが木星!ハハッハハハッハハは!
笑うしかないっしょ!?いや、悶絶、絶句、そして、気付けば頬を伝う滂沱の涙。
宇宙服着てるから涙を拭けないよぉ!だから涙は我慢やねぇ!ハハッハハッハ!
ご要望あれば「君とボクとの宇宙絶景」シリーズ化したいで、ガス。
あと、月から見た日食、地球食とか。惑星直列を太陽から200億キロ離れて
見てみたいとか、の要望も受け付けたいねぇ。
ってゆぅてもこの手の趣味は妄想族でないと意味ないかもね。
ハハッハハッハハはハッハハハッハハハッハハ!!